ブックマークした作品
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1A
山道を抜けて 見える都会の街
新しい生活が始まる
君は笑ってさ 送り出してくれたけど
その笑顔に胸が苦しいの… どうして…?
1B
都会の暮らし 憧れてさ
夢が叶ったはずなのに
君の笑顔が 邪魔をするの
蝉時雨は遠く...「あの夏のわすれもの」
ティスア
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夏の幽霊
似合わないスーツに身を通し
僕らはいつの間にか大人になっていた
青草の香りも 照りつける
太陽の心地よさも全て忘れ
燻った人生を
ヨレたシャツが物語って
自由を手にいれた
自分に 言い聞かせていたん だ
あの頃の僕らが ゆらめいてる幽霊のように...〇夏の幽霊
よっけΣ
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追い風歌詞【仮】
A)真っ青な空に浮かぶ
やさしい色の雲 (雲を見ていた)
どこまで行けるんだろうって
問いかけてみた
「さあ 分かんないよ」ってさ
まあ そうだよな
何も分からないけれど
まだ この道は続いてる (進んでいくんだ)...追い風歌詞【仮】
Yamabouzu