ブックマークした作品

前S
輝く 夢の先に
僕らは 釘付けになっていた
勇気を 笑顔に変え
心さえも 満たされてく・・
A1
毎日ダラダラと過ごし
無駄に時間を 費やしていた
世間は 五輪の話題
途切れることなく 熱くなっていた...

A1
毎日通い続ける 学び舎(まなびや）までの路(みち）で
君を見た あの日から 時間(とき）が止まっている
特別キラめくような 姿をしてる訳じゃ
なくて ほら優しさが 溢れ出しているよ
B1
夕暮れの 街中で 巡り会う
そんな「夢」を 想ったら 君がそこに
S1
自然と足が運...

A1
ヒラヒラ舞う雪 手のひらに乗せ
今年も冬が やって来た
年に１度の サプライズチャンス！
この場所で 踊り明かす
B1
鮮やかな色 イルミ灯り
歓喜の声が 響きわたるわ
ボルテージＭＡＸ 胸が踊る
身体から メロディーが包むの...

A1
青き空の下で 大の字になっていたね
座る私を見て ハニかむ笑顔が好きよ
A2
あなたの側につき 優しく包んでいた
うろこ雲の流れ 自然に止まりかけてる
B1
あれから 全てを捧げ 平和のため
走り続ける 日々の中
戦争(いくさ）の爪痕(つめあと）虚しさから...

A1
地球（エデン）の泉に残されていた　地図を見て
便りを信じてこの凪（なぎ）まで 辿り着く
過去と未来　繋がる道だけ
僕の前に白く光る…
B1
白い軌跡（ライン）を求めて　ワクワクしてた
行く当てもないのに　少しでも君の
足元までいるよと　感じていないと
泡のように消えゆく　運命（さだめ）波の　...

A
戦国の世に
逆らえず
姿を隠し
過ごしてた
B
見知らぬ男に
拾われて
運命を狂わす
出会いへと...

前S
素敵なLove romance 叶えてあげたい
青空の下で「さぁ！」 君と夢を乗せて
A1
ある日の放課後 偶然見つけたの
「お助け部？」 思わず立ち止まり
色々悩んで ドアを開けてみると
たくさんの 乙女たちがいるわ
B1
私よりずっとカワイイ...

Aメロ
どこまでも 暗闇続いてた
降りしきる 雨さえ感じずに
身体が冷えるくらい
彷徨いながら歩く
A'メロ
これからの 答えを探せずに
過去さえも 忘れる虚しさを
ココロに当たる雨が
余計に響かせてた...

前S
またひとつ 手のひらに雨
滴（しずく）がほら流れて
思い出を 残したくない
別れが辛いから・・
A1
あのときも雨が 降り続いていたよね
冷やした右手に 優しく握られ
S1
「ありがとう」 その言葉だけで...

カクテルグラス 見つめ
あなたを思い浮かべた
ナミダ落ちて 揺れ動く
誰一人 気づかない
ココロに流れるメロディー
少し前まではここに 一緒に居たのに
早く逢いたい あの温もり
響く音色聴きながら
（間奏）
今夜は眠れないわ...

A
「サクラの色」は ココロを満たす
もうすぐ次の 旅立ちね
S
私の事を 思い出に・・
A
「サクラの色」は ココロ寂しく
私の想い 知らぬまま
S
夢を叶え 飛び立つわ・・...

A1
小さい頃の夢 リンク見ながら
いま手に届く
大観衆の前 ドキドキするよ
ココロが張り裂ける
B1
目に見えない重圧から
逃れたいと弱気になるけれど
この壁を 乗り越えないと
夢なんか叶わない...

A1
雲間から 綺麗な月が見え
ふとあの頃を 思い出した
もう届かない あなたへ
追いかけて 泣いた日を
B1
今も時間（とき）の流れ 止められて
悲しむ指を 見つめていた
S1
月夜のノクターン 悲しみのまま...

闇夜に光あれ この翼と共に・・
A1
宇宙（そら）を照らす 数多（あまた）の星見つめ
いつかは 君のもとへ
A1-2
小さな 光を ココロに
秘めて 闇夜 羽ばたいていた
B1
誰かのために 一生懸命するの？
現実では 冷めた空気だらけ...

A1
空から舞う雪見上げ
足を止め眺めた
２人で初めての冬
そっと触れる 淡い時間（とき）
B1
見上げる瞳は 何かをせがむように
S1
幸せな 足元めがけ
雪が落ちて固めてゆく...

A1
ある日突然 土管につまずく
地下に落ちたら ゲームの世界に
王様達が 勝手に「勇者」と
決めつけられて 「姫を助けよ！」
B1
やる気出ないし 所詮はゲームだ
ため息ついて 城を後にする
S1
ヘタれの冒険 今幕が上がるさ...

A1
天の恵みに
あふれる笑顔
風も穏やかに 吹き抜け
巫女の姉妹が 高台に上（のぼ）る
綺麗な夕日 山の景色（いろ）も変わる
B1
茜空に捧ぐ舞（mai）を
首にかけた水晶（クリスタル）念じ
「ヒ・カ・レ‼︎」...

A1
いつも同じ 通学路の中で
どんな出逢いが 待っているのを知らずに
ため息ついて 見失った僕に
不意に素敵な笑顔 見せてくれたね
B1
思わず驚いたけど なんだか背中を
押してくれるように 感じたのはみんなの言葉
S1
僕らは走り出す スタートライン越えて...

A1
空に月が 登り始め 間もなく発車する
時計を見て ココロもまた 高鳴りを感じ
トランク乗せ 座席に着き プラットホームを見れば
光のレール 浮かび上がり 旅を意識させる
B1
これから 始まる 長い道のり
期待と 不安が 微妙に交差する
S...

前S
天使が歌う 夢の中まで
まるでゆりかご 明日（あす）まで続く・・
A1
いつもの何時（じかん）になると
部屋から外を眺めて
「楽しい1日だった」と
星に話しかける
S1
天使が歌う オルゴールのように...

A1
揺れる大地のどこかで
君は何を目指したのか？
瞳閉じた姿見て
僕は旅に出る
B1
その答えを 知る為には 覚悟が必要
長い旅路の前 心に刻む
S1
長い雨が僕を立ち止まらせる...

前S
身体に流れる 君の心（なか）の強さ
大きく羽ばたけ 高く高く空に 舞う
届け世界の瞳に・・
A1
毎日同じ事を 言われてため息ひとつ
ついてる君がいたね
次の日曜日には 夢を掴むための
大会（ステージ）が控えてた
B1...

A1
水に浮かんだ 紅葉を見つめて
優雅に流れ 時間（とき）を忘れてる
赤いじゅうたん 枝の下引くの
音色に合わせ 紅葉狩りしていた
B1
サクラ色と比べて 少し派手さは足りないけど
紅く映えたその姿は 周りの女性（ひと）を魅了する
S1
風がなびき揺らめく 光...

（ルカさん）
夢にまで見た このvirgin road
秘密を隠し貴方の
前で鳴り響く鐘の音（ね）聴き
誓いを胸に秘め笑顔に・・
（ゆかりん）
甘い瞳に吸い込まれて
交わした愛の口づけ
君の腕に絡ませ歩むわ
涙が自然に溢れてた・・...

A1
あいつがバッターボックスに
立つと周りの客もほら
モノマネを始めているよ
視線の先にいる奴らにも
B1
狙いを定めて
相手にプレッシャーをかける
まるで魔法の 杖を振り上げた
S1...

A1
ある神社の 縁日祭り
私デートに声をかけられ
お気に入りの 浴衣を羽織り
黒い下駄を 鳴らしてる
いつも姿見ればからかい
笑って逃げていたくせに
なぜか今日は顔を合わせず
どこか目線をズラしてた
B1...

A1
空色の向こうには 何が見えていますか？
大いなる宇宙（そら）に 身を任せていたい
高いウロコ雲 渡りながら知る
太陽が傾くと 空があかね色染め
景色を見るたび 涙が溢れるの
どこか悩みごと 抱えていたんだね
B1
溜め込まずに 吐...

前S
♠️さぁ〜これからCelebration（セレブレーション）
楽しくみんなで歌おう！
♥キャンドルを灯すたびにココロが
キラキラと弾む
♠️新しい門出を
目の前にほら眩しいくらいに
♥幸せの道しるべ
見えないくらいに長く作るの・・
（間奏）...

前S
胸が「キュン」とくる そう感じただけで
君に気づいたら走り出す 真夏のコイゴコロ・・
A1
青い空から 私を 夏の海に誘っている
今年こそ 見つけたいな 私だけの王子様♥
窓に差し込む 輝きが 期待を映し出す
砂浜に書いてみたら この想いは伝わる...

前S
恋する少女（おとめ）には 前しか見えないよね
片思い　熱く熱く 瞳の奥はあなただけよ・・
A1
放課後の図書室で 偶然君を見かけた
どこか寂しそうな瞳を 見せていたね
誰とも話さずに 1人で過ごしている
視線の先には 分厚い本だわ
B1
近づけない...