ブックマークした作品

窓の外に打ちつける　
激しい雨を眺めてた
いつまでも続きそうな
青い色を無くした空
轟く雷の音
新しい季節を告げる
それでも雲は切れずに
無情に降り続いている
どうせ濡れてしまうなら
傘をささずに走り抜けてみたい...

夏の終わり　日差し差しこみ　街を赤く染めた夕暮れ
向日葵咲いたあの丘の上　影法師並んで揺れてるよ
月が陰る夜にまた　君の影を探すけど　
君は見えずあの頃のままのように僕ら二人いるよ
夜空に浮かんだ花火が綺麗に咲くよ
夏風揺れては水面に写る君といたいから…
君の声が遠くなる　二人距離が離れてく
窓に写...

何度も世界は変わってゆくけど
私は変わらずここで待ってるよ
どんな色に褪せ どんな形でも
ずっと残っていくよ 忘れないで
あの声 あの音 記憶の中に
この声 この音 覚えていますか？
時間が経つのは 思っていたよりも
一瞬だったね 今さら気づいた uh yeah
どんな喜びも悲しみも思い出になった
...

「じゃんけんぽいで君の負け」
四角い木陰と赤色
混じった壁が僕の
目を 耳を未来を
奪うからどうしたもんか
生きろよ なんて水を与えるのは
あとで食うためなんだろう
伸ばした腕も鉄格子
廃れた村の処世術
大事な人も守れずに...

ねがいごと
A11
ねがいごとがかなうなら
君のとなりにいたいよ
これまでも　これからも
君と僕でいつまでも　
A12
ねがいごとがかなうなら
君のとなりで歩きたい　
雨の日も　晴れの日も...

ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱ　ぽ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱ　ぽ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ
ぱぴぷぺ　ぺぽぱぱぱ...

朝は元気におはようって
昼はバカだなお前って笑って
いつもと変わらない毎日を過ごすんだと思ってた
何の約束もないのに
どうして信じていたのだろう
約束は破るためにあるんでしょう？
現実から逸らした目
濁りが真実を隠していく
オブラートで包んだ心
突きつける現実を跳ね返す...

【太陽と向日葵の約束】
作曲:たてごと♪
作詞:しープ
絵・動画:しん。
《A》
青い海 注ぐ太陽
空も季節を塗り替えて
波の音 誘う潮風
弾む
心揺らす...

ａ
一歩一歩を踏みしめて歩く
貴方のそばにいられる奇跡に
貴方と永久（とわ）に結ばれる奇跡に
感謝します
ｂ
思い返せばこれまで
喧嘩もしたり、笑いあったり
いろいろあったね
ｓ...

【初音ミク】あんどろいど【オリジナル曲】
～しん。さん＆えっぴのオトからイメージ～
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あんどろいどさんは、毎日お仕事をがんばってる男の子の「ごくふつーのアンドロイド」
あんどろいどさんは、ＡＩはのせてるけど、感情は持ってないのです。
男の子も、そんな「ごくふつーのアンドロイド」としていっし...

今まで本当に辛いこともあったね
今まで本当によく頑張ったね
こちらへおいであなたを癒したい
窓の外に花が咲いたよ
涙を拭いて外に出かけよう
穏やかで静かな木の下で
緩やかな時を過ごそう
怖い事なんにもない場所で
傷ついた心癒そう...

手を伸ばす
触れられない
もどかしさが
愛おしい
背中合わせの通じ合い
君はどんな顔をしてるの
僕にだけ見せて
耳をすませば
悲しい波のせせらぎ
耳を澄ましても...

一人きり
御手玉をひょいとあげ
口ずさむのは数え歌
愛した人の
二階から
見下だし男を誘い
知らない体　触れて言うは
甘い言葉
貴方様のため　この体捧げましょう
三つ指を...

無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...

ぴこぴこ　起きる時間です
ぴこぴこ　お食事作ります
ぴこぴこ　起きる時間です
ぴこぴこ　遅刻です　起きて
ぴこぴこ　今日のニュースです
ぴこぴこ　くもりになります
ぴこぴこ　帰宅は９時です
ぴこぴこ　おまちしています
アシタの予定を　ぴぴぴ
アシタの天気を　ぴぴぴ...

Beautiful World
空は水色　あの鳥は黄色
ありのままの色で　塗られた綺麗な公園に
深まっていく鮮やかな緑に　包まれて
目の前にいる黒蟻の群れに
殻から飛び出して　近づく桃色カタツムリ
その眼を伸ばし　隊列の行方を眺めてる
　　　　　　　　　　
白い蝶々に会った日の
回り踊る茜色のミツバ...

1A
一年に一度きりしかない
楽しい楽しいクリスマス
何時もは多忙なパパとママ
みんな揃ってお祝いするよ
1B
部屋中飾り付け
真ん中にはツリー
目の前にごちそう
特大ケーキもね！...

空を見上げて
涙がひとつぶ
おっこちても
夜はまた来るのさ
悲しいのならば歌いましょう
言いにくいことも歌ならば
きっと素直に歌えるでしょう
大丈夫、また明日は来るさ
大丈夫、また明日も会えるさ
大丈夫、だから泣かないで...

賑やかな歌に
合わせてぎこちなく踊るシンデレラ
ああ魔法（ゆめ）よ覚めないで
１２時の合図
駆ける私を
あなたは抱き寄せたの
にほんごよみ
にぎやかなうたに
あわせてぎこちなくおどるしんでれら
ああゆめよさめないで...

A
私と貴方は友達
友達だと思っているのは
貴方だけなんだよ
友達じゃ満足出来ないの だから
そんな笑顔 見せてもダメ！
誤魔化されないわ
B
少しくらい、こっちを見てよ
友達じゃなく 熱視線向けて...

昨日まで普通に話してたじゃない
何にも言わないでいなくなるなんて
どおして？いつまで待ってもここに来ないの？
こんなのってちょっとひどいんじゃない？
だけど泣かないよ　泣かないよ　泣かないで待つから
明日も今日と同じように　ここにいて待つから
昨日までだったらここでちょっと待ってれば
会えるのが当た...

ないものねだり 羨むばかり
のらりくらり テキトーに
∞(むげん)ループで 終わりのない
モノクロライフ 満喫なう
飽き性 出不精 残念賞
変身願望 認知希望
素人玄人 関係なし
なんとかなるなる きっとなる！
書き出した言葉に メロディを
奏でた音に パッションを...

森の奥の そのまた奥
そこに住んでる 狼さん
悲しい瞳(め)で 空虚 見つめ
朽ち果てる瞬間(とき)を待っていた
ねぇねぇ どうして
ひとりぼっちでいるの？
それはね みんなが きらうから
ねぇねぇ どうして
かなしそうにしてるの？
それはね みんなが おそうから...

　侵略!インヴェイダー
汗ばむ頭の　仮面を剥ぐと　午後11時半過ぎているよ
どこかの寂しい　住宅街の　小さな公園歩いた
マグマでも吐いて　建物溶かす　丸くて大きな宇宙人が
降りて来ないかと　上を見てたら　壁にぶつかって打ち傷
昨日会社に　リストラされて　やることもないのさ
ドアの開いてる　誰かさんち...

敷かれたレールの上 歩けと言うから
何の躊躇いもなく 歩いた真っ直ぐに
ただ 絶対服従
それこそが僕の運命(さだめ)
命令に 従うことで
人間と 共に生きていた
本当の僕を 簡単に壊した利己主義者(えごいすと)
独り善がりな 共鳴(しんぱしー) 押し付けた
僕の口は 僕の気持ちを
嘲笑うよ 熱を奪う...

さようなら 愛しい 君よ
通り過ぎる 学生達を見て
時計 巻き戻る 無邪気にじゃれあう あの頃に
きっと ずっと 一緒にいられるって
君の 言葉を 聞くまで信じてた
さよならを言う 君の方が
凄く凄く 辛い 悲しい
苦しいよね だから
涙なんて卑怯だ 笑顔作って
その胸の痛みを 軽くしてあげる...

S
あいらびゅ その手繋いで
2人歩きだせたら
晴れの日も雨の日も
ずっとそばにいたい
A
ぽつり 雨に小さな一人の傘
ついてない日でした
うつむいちゃって
B...

Re:membrance
詞曲　ラスぽん
さよなら…
いつも　抱いていた
あの日の心に
久遠の日々に　残された
僕は言えない
あぁ…取り残されたように
あの記憶だけが消えないから
無理に重ねることだけ...

絶望の淵 後戻り 許されず
道は前にのみ 存在 していた
踏み出す事を 躊躇って 進めない
何処を目指したら 良いのか わからない
枝分かれした 幾つもの 果て無き道
進む先 暗く 目眩が 襲った
心の中の もう一人 問い掛ける
“希望はないのか？” 目を閉じ 答え 探す
絶望 希望 表裏 一体
捉...

（1A）
朝起きたら 最初に
両腕 上げ下げ
太陽 大地 交互に
おはよう！挨拶
ねぼすけな マイボディ
お膝 ぐるぐる
曲げて伸ばして 起こそう
準備完了ですよ＼(^o^)／
（1B）...