ブックマークした作品
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A1
今日は少し悲しいことがあった
ため息が街に消える
この道を歩くのは久しぶりで
気づいたら遠回りを選んでた
B1
零れ落ちた想いの先に
光が射し込む曲がり角
S1
空を茜に 染める夕焼けは...ひとりきりのサンセット
柚葉-ゆずは-
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きーす71さんの曲(http://piapro.jp/t/w8S1)に詞を充てさせて頂きました。
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イカロスの羽
目的地は 見えない 空の果てに
浮...イカロスの羽
かたばみ
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あの冬の日繋いだこの手のひら
行き場なくして さ迷う
自分の右手と自分の左手
繋いでもどうして冷たいまま
もういいかな まだだめだよと
思い出の中にかくれんぼ
はらりひらり舞い散る白雪が
一人きりの 今年も積もるのに
遠く遠くあなたの温もりが
寒いねって この手を伸ばしても ないの...雪の花
りっな
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A1
今日は少し悲しいことがあった
ため息が街に消える
この道を歩くのは久しぶりで
気づいたら遠回りを選んでた
B1
零れ落ちた想いの先に
光が射し込む曲がり角
S1
空を茜に 染める夕焼けは...ひとりきりのサンセットソング
柚葉-ゆずは-
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まぶたブタ 蓋したら
お伽の国
時計の音は セラセラ
持ってたもの 風船に くくりつけて
大気圏あたりで サヨナラして
どこかしこが 痛いわけです
処方箋は 効いたことない
のらり くらりの 野良ネコみたいに
いつか 路地裏で ぽっくりしても
のらり くらりで 流されち...「うたた寝してたら寝過ごした」
チャガ
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【S】
遠く響く花火の音に
君が消えてしまわないように
僕はぎゅっと手を握る
仮初めの約束
【A1】
うだるような夏の日
突然誰か言い出した
「お祭り行こう」にはしゃぐ
君をずっと見てた...永遠夏がたり
もぐらみの
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S
夜空映す 夏物語
胸の鼓動 まだ覚えてる
淡い期待 胸に秘め
空を見上げている
A
戸惑う浴衣姿
視線の行き場に 彷徨う
そんな私とは違い
余裕見せた 大人な君...恋花火
柚葉-ゆずは-
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唄:巡音ルカ
作曲:きーす71さん
作詞:アクア☆ミ
ほたる ゆらり 静かに泣いて
あなた まるで 風のように吹く
永遠に 永遠に 消えないで
いつまでも 儚く…
突然 立ち上がって
夏の訪れ あなたは
風鈴を わざと鳴らし...【巡音ルカ】 ほたる ~Heart of Luciole~
いのり
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【サビ】
キラリ キラリ 打ち上げ花火
フワリ 咲いては儚く消える
ポロリ ポロリ 溢れ出す
ひとしずくの涙…
【A】
出会いは偶然だった
気付いたら好きになってたよ
相思相愛だったみたい
言葉に出来なかった...残り香【仮】
ナトリー(元:水城)
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【サビ】
ゆらりゆらり揺れては落ちる
君は線香花火のようで
どうかどうかならないで
一夏の夢には
【A】
六月の終わり頃
偶然 君と出会った
一目惚れって言うのかな?
胸がドキドキしたよ...線香花火
ChameLEOn
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《A→A→B→サビ→A→B→サビ→間奏→B→サビ》
【A】
廃れた街を照らす灯りに
目が眩んでは 躓いて
視界を遮る人混みに
嘲笑ってみる
馬鹿はどちら様 百も承知
【A】
この身体の宛など無いから
流離う花を掠めてる...【応募用】迷子のシャンソン
もなかしこ
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きらりきらり 瞬くなかで
あなたが見せた 一夏の思い出
まるでそれは 蛍のようでした
「蛍の光を知っている?」
都会ぐらしの私に あなたはそう言ってたね
蛍の寿命は短くて なのに素敵に輝いて
まるで夜にだけ光る 星や月みたいだって
ねえ あなたは覚えてる?
私がそんなあなたに 夢中だったこと
ねえ ...蛍、きらり。
加月猫
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貴方を見守ることのできる 星になりたかった
貴方に触れることのできる 風になりたかった
でも それは叶わぬ夢
私は歌うためだけに「画面上(ココ)」に生きてるの
音楽が始まるたび 声は響いていく
私は 貴方の操り人形でしかないの
けして 自分から歌うことはできないの
星に生まれたら 夜空を照らす貴方だ...貴方と私の、場所。
加月猫