何か新しいことをはじめたいと思い参加しました。 まだまだ未熟なわたしですがよろしくお願いします! 作曲はできないので作詞&イラストをメインにやっていく予定です。 コラボ大歓迎! むしろコラボさせていただきたいです!! 一緒に歌を創らせて下さい♪
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天使降臨
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天国までつれていって
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あの時、さよならも言わずに僕たちは離れて
もう二度と触れられない距離
たったひとつで繋がっていたから
君がそれを諦めてしまってもう僕には届かない
君に似た人を身代わりにして満足してる
もう一度笑顔が見たかっただけ、だよ
救われるばかりで
君が苦しんでいることに気付けなかった
バカな僕を許さないで
あ...【無期限・曲募集中】憧憬ディレクション
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いつだってわらってるよ
こころのなかはからっぽで
たのしいこともかなしいことも
どうでもいいの
怠惰に無感動
そんなふうに時間が過ぎてく
世界は真っ白で真っ黒だ
イルミネーションなんて意味ないね
輝くものが綺麗なの?
ちょっと汚れたほうが綺麗じゃない?...Bad Smile
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頭上を飛び交う怒鳴り声
僕は音を断ち切るの
聞きたいことはひとつだけ
永遠なんてどこですか?
誓ったはずの過去までは
何を犠牲に行けるかな?
愛、って言葉はだいきらい
恋、って言葉は死にました
赤と薄紅散り去って
ここに居るのは何色なのかな...【作曲者様募集中】僕+君+嘘=愛
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そんなものいないよ いないんだよ
それでいいんだよ
だから僕らはいつかは終わってしまえるんだから
生まれたときには知らなかったけど
この世界の音(こと)たくさん知りました
温かいのも冷たいのも
全部全部知りました
切り裂くような黒いのも
押し殺すような黒いのも
つくったのは君なんでしょ?...君と僕とそれから。
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どうか見つけないでほしい
これは『隠恋慕(かくれんぼ)』
名前をつけてはいけないから
深く深くまで沈む
二度と姿を見せないで
もういいよ、って許さないで
かくれんぼ
君にだけ見つからないように
いつもどおりの笑顔で逃避
雨が降っても傘を待たないで...【作曲者様募集中】 隠恋慕(かくれんぼ)
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もう一度、その声を聴かせて――
***
「マスター!!」
緑の髪をツインテールに結った少女が猛烈な勢いで駆けてくる。
「ミク、久しぶりだね」
「二ヵ月ぶりですよ、ミク、さみしかったです」
「ごめんね」
マスターと呼ばれた漆黒の髪と瞳を持つ優しげな面立ちの青年は微笑み、ミクを抱き締める。
「ミク、...【Lost voice_1st melody】 ※ボーカロイド誕生のお話を捏造
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ママ あなたのそばにはいられない
こころを持たないこどもたちは歌う
翳んだ思い出の断片で
嘘を吐いてまで「愛されたかったんだよ」
叫び声は悲鳴のよう その声帯を侵していく
ママ あなたにはもう聴こえない
この身を賭してでも逢えないのだから
限られた世界の隅っこで
真実を隠してまで生きていくのは
暴か...【作曲者様募集中!!】 Lost and Lost
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言ってるだろ!
僕は誰も愛さないって
なんで君はそれを信じてくれないの?
そんなことないなんて、なんで言い切れるの
わからないならそれでいいよ
否定しないで
本当にダメなだけなんだよ
その好意を見たくない
その行為をしたくない
愛がくだらないなんて...愛せない症候群
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どうして君たちは僕を裏切ったの?
まどろんだ世界で堕落していたとしても
それだけでしあわせだったのに
ずっといっしょにいたいと願ったのも僕だけなら
無知な君たちを縛ろうとした僕に与えられるものは罰だけなのかもしれないね
怒りの刃を振り下ろされる
君たちの楽園は失われた
白い扉の向こうの世界に僕の居場...【作曲者様募集中!!】 孤独の楽園
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1.
真っ逆さまに堕ちていく
脆い羽に理由なんてないの
嘘――
アナタのもとへ堕ちていくための言い訳
憧れなんてバカげてる
これだけでじゅうぶんだから
簡単に破れそうなほど薄い
でも、傷をつけないで
飛べなくなってしまうから...電脳羽蟲
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1.
鏡を覗くような行為(こと)
あまりにも似ている半身
人工的な知能はそれを理解できない
僕らは散々(バラバラ)なんかじゃない
生まれたときからずっとふたりきり
世界は君と僕でできていて
誰も踏み込ませやしない
てのひらをあわせれば
溶けあってしまう...【鏡音レン・曲募集中】 「×××××」
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目が覚めて ココロを失った
鼓動のないワタシ あなたは誰?
青い髪 涙を流してた
その理由を知らない ワタシは誰?
歌うことを教えられて メロディが奏でられる
君が弾いたピアノに 片隅で誰かがささやく
もう戻れないんだと 知りながらも受け入れた
解放のためのナイフを 振り翳すなんてできない
あの日に...あなただけの歌姫(ディーバ)
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「ミクの歌が世界で一番だいすきだよ」
その言葉だけ――
兄さんのその言葉があれば他になにもいらなかったのに
わたしは声を失ってしまった
もう歌えない
あなたが世界で一番すきだと言ってくれた歌はもう……
あなたには届かない
永遠に届きはしない
でも、これでいいの
――神様、ありがとう...届かないのなら、もう――(いらないの)
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咲かない花なら 水をあげるのをやめればいい
春を待ってみても 芽吹くことなどないのだから
君はそっと笑う あきらめるのはまだ早いよと
ため息混じりで 立ち上がる僕を止めたんだ
優しい君を拒んでも 苦しむだけで
消し去ることができれば
ねぇ 笑えるの
心染めてゆく暁(あかつき)と 君の面影が重なって
...恋の花