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オンガク
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今にも消えてしまいそうだった。放っておいたら、いつの間にかふっといなくなってしまいそうだった。ミクのことが気になったのは、そんな彼女の危うい雰囲気を感じ取っていたからなのかもしれない。 盛大な拍手に囲まれて舞台を降りる彼女には、もうそんな危うさはなくなっていて、それを心から良かったと思う自分がい...
【小説化】火葬曲33
海月大和
No.D様の火葬曲からイメージを膨らませて小説化しました。 原曲様→https://www.nicovideo.jp/watch/sm6074567
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