コメント

＞晴れ猫さん
あ、どうもですｍ(－　－)ｍ
早速読んできました～

お褒めいただいて嬉しいです♪
まだまだ表現しきれてないことがたくさんありますが、少しずつ表現できるようになりたいです。
読んでいただきありがとう御座いました。

どうも、ピアプロ図書の晴れ猫と申します。
コラボ内の感想スレに感想を書かせてもらいましたのでどうかご覧ください。

＞hata_hataさん
そう言ってもらえるとうれしいのです～♪
これには特に続きとかないのですよ・・・・・・すいませんｍ(－　－)ｍ

いつかもっと長い物語が書けるようにしたいです☆

あ！完成していたのですね。
改めて通して読まさせて頂きました。

なんか無理やり終わらした感じが・・＞
長い物語のプロローグと考えれば、悪くないんじゃないでしょうか。
この先の博士の運命はとか、引き取られていくミクは物語の中心核として、
どのような活躍を見せるのだろうとか、考えるとワクワクしますね～。

もし機会があるのなら読みたいです。お疲れ様でした(^ ^)

あと少しで完成なので、待っていてくださいな～

あ！続きが載ってる。ああっ!!しかもいいところで、
待て！次号な感じにＷ

次も楽しみに待ってます♪

>hata_hataさん
コメント＆アドバイスありがとうなのです～♪
やっぱり最低銀の知識が無いと痛いですね・・・・
全てを想像で書こうとするとやっぱり無理がでてきます。
う～ん、やっぱ大変なのですよ。
でもがんばりますね♪

どうぞ持っていてください♪

SF好きなので、ふらふらぁ～っと来てしまいました。
こんばんは、“ハミング♪バード”でのコメントありがとうございました。
それにしても冒頭からなんか泣ける予感…、のはずなのに、
なぜか“ぬいぐるみっく”がプカプカ浮いているイメージが…。
ああっ、ごめんなさい！先にあっちを見てしまったのがいけなかった(w
ええと‥、まだ途中とのことで一つだけ。
私の友人も趣味でSF小説を書いているんですが、
とにかく大きな嘘の世界を読者に納得させる為に、今現在知られている、
あるいはこれからの未来において想像出来うる限りの細かいリアル（科学技術などの）を散りばめるそうです。
私自身、圧倒的に理数系じゃない人間でも、絵はイメージの力業で押し切る事も出来ますが、小説などはそういった知識への精通が必要なのかもしれませんね。
続きを楽しみにしております。ガンガッテくださいね！
あ！ぬいぐるみっく、いただいていきます♪

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