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オンガク
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物心ついた時にはもう歩いていたよ どうして生まれて来たかさへも知れないけれど 目が覚めて窓を開けて外を覗いてみたら 明るい音に合わせて歌を歌っていたんだ ・ ・・ 水筒に紅茶入れて散歩しに出かけてみようよ 木や花が暮らしている緑満ちる公園へ そこはきっと人々が日々の疲れ癒す楽園 気の合う仲間がいれば...
Space Walk(宇宙の散歩道)
FC_Cicadas
うちのミクさん視点だとこんな具合に仕上がると言ったところだろうか。 作詞の最中、(およそ丸一日かかったのですが)とても緊張感があった。 小一時間前までは、出来上がるかどうかすら不安だった。 背中を押してくれるところが最後の最後に埋まって完成したのだけれど、 それはどこかの誰かが押してくれたせいなのかもしれない。そんな気がする。
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