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オンガク
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教室の窓から見えた 君の走り込む姿 汗に輝いている君を 遠くから ただ眺めてた そしていま別れが近づく 夢を追う君の邪魔になってしまうかな だけど、その、つまりは、ええっと、 伝えておかなきゃいけないことがある いつか日暮れの帰り道で話し込んだね くだらないこと...
君のことを好きだって友達が言ってたよ
dtfssc
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