コメント

月々様、今晩は！

> レン○もん：コスプレマシｎ（強制終了

いわゆる、「ティロリロリン！、こーすーぷーれーまーしーんーーーーー（強制終了」

> しかしKAITOまで変装の名人だとは！いつもはろくな役でない兄さんもついに重要人物に！？

今回はKAITO兄さん大活躍＋大失敗（第３話参照）扱いですね。第１シリーズ（研究所）のKAITO社長は不憫だけど大活躍、第２シリーズは不憫というよりアホ、第３シリーズはちょい影薄い、で、今回はライバル組の双璧ですから、結構美味しい役を貰っているのかも！？。ちなみに重要人物です～♪。

> さてもう既に3話も上がっていらしているのでそちらも拝見させていただきます

勉強でお忙しい中のご閲覧とコメント、有り難う御座います！。

こんにちは、月々です。

か、完全に出遅れてしまいましたorz
しかし、レンのバックはなんでも入るのですね。
レン○もん：コスプレマシｎ（強制終了

しかしKAITOまで変装の名人だとは！
いつもはろくな役でない兄さんもついに重要人物に！？

さてもう既に3話も上がっていらしているのでそちらも拝見させていただきます。ではでは。

hata_hata様、今晩は！

> 色々な時代で話が展開するのは面白いですね～

有り難う御座います！。そういえば時代や国まで違うケースは初めてですね。出来るだけ国や時代をかぶらせずに、毎回違う所にするようネットでお宝を調べてます。また下記の通り”何気ない物がお宝”ってのが一番ベストなんですが、やむなく”明らかなお宝”だけにしてます。

> 今回切りとは贅沢なゲストですね

確かに。ミリアムにしてもがくぽにしても、このお話では１時代一人の配役になってますね。これも初めてかも。基本的には後の方で出す予定はないんですよ。なので、お宝を増やすと、後で使ってないボカロがいなくなってしまう危険があるため、お宝の個数を調整してます。前の”ぼうかろうおじいさん”みたいなイレギュラーは使えないので・・・

> 傾奇者

私も調べてわかりました。前田さんの”傾奇者”はリンが変装している学歩さんの言うとおりですが、この時代の”歌舞伎者”は歌舞伎役者の事を意味するんですね。あて字も違うし。

> 山盛りメシをお代わりする喰いっぷりの良さｗｗオマケに剣術の達人とくる

なんかだんだんレンとミクの役所が代わってきている気がします。レンは調べてトリックを見破るけどリンに逃げられる役。ミクは・・・宮崎監督のＬ三世（カリ城参照）＋第１３代目・石川五右衛門ですね。美味しいところ２個取り

やばい！。レンさんにもう少し”キャラ”をつけてあげないと、この小説シリーズ初の”主人公交代”になっちゃう・・・あ、それもいいかも・・・（レン：ギロ！）・・・・ごめんです、なんでもないです

> 巡音ルカ教授

きのこオーブの研究第一人者ですから、全く何もないって事はないですよね。ふふふ、これから”糸口”を作っていきます

> カイトは、いいやｗ（正しい扱いｗ

そうです、それがにーちんの正しい役所。でも小説では怪盗カイトばりに活躍していたりしますね。でも電子ロックの手錠をどうやってはずして、別の所にかけたのか。作者の私でもわかりません（orz orz）

ご閲覧、コメント、有り難う御座います！

nai☆様、今晩は！

> 村雨

有り難う御座います！。今回は某大怪盗のストーリーみたいに、各話or各時代で１個、実在か物語に出てくる物をお宝にしての、レン一行ｖｓリン一味の駆け引きにしてます。よって、今回はネットを検索する回数が非常に多くなってます。今書いている第３話なんて、一体お宝を何回変えたか・・・。比較的”貴重品”が多いです。ホンネは”何でもない一兵士のお守りがお宝”ってケースが好きなんですが、それではユウ館長から言われた後、レンが検索するのに不具合が生じるので、やむなく”明らかなお宝”に変えてます

> 個人的には眼鏡かけてて欲しいなーなんて

ふふふ、これは後の話で少しずつ容姿を文で書いていきますね。でも眼鏡は必須アイテムだと思ってます。眼鏡っこルカさん、これはかなり萌の範疇かも・・

> 思わず緑と白で葱色に

これは最初はネギブレードｖｓ村雨だったんですが、宝を使うのもおかしいし、ミクのこの時代の容姿は町娘なので、さすがに刀を持っているのはおかしいので両方木刀になりました。

> 傾奇者

そういうことなんですよ～。実はあの場面は、初のミクｖｓリンの剣術勝負だったんですね。しかも互角。これはこれだけではあまりにもったいないシチュなので、最後の方にあるであろう”最後の決戦”に盛り込みたいですね。２度目の本気勝負

> 禁則事項

はい。これはもうかなり強引に”誤魔化して”ます。それしか歴史を変えない方法がないので。本当は窃盗の意味通り、気づかれずにすり替わっているのがいいんですが、それではレン達ｖｓリン一味の”勝負シーン”がなくなり、さらにレン達の役目もなくなるので、そうしないでいます。一応小説なもので・・・

> タイプライター風のアレ

ガガガガ、ティロリーン、ちゃらっちゃらっちゃちゃちゃちゃ！。うーん、レンがとっつあんで、リン達が三世達なわけですね。あれだけ取り逃がしていると、レンがとっつあんってのも無意識にそうしているのかも。でもとっつあん、人気あるのよね

ご閲覧、コメント、ありがとうございます！

ぴんほんぱんほ～ん♪　　感想の訂正でございま～す。
あわわ、ミクと木刀剣術試合をしたのは、学歩さんのコスプr…変装したリンだったんですねー。（よく読め自分orz）
変装していたとは言え、ミクとリンの夢のチャンバラシーン！　まさに、ミクリン剣術祭り！（をぃをぃ）
でも、剣術なくてもカイトの手錠抜けの技がすごいので、怪盗カイトのイメージはそのまま変わりませんデス。

こんにちはー！

今回はお江戸でござる～ｗ　次から次へと事件の舞台が変わり、
色々な時代で話が展開するのは面白いですね～。読んでいて飽きさせない。
ホントにenarinさんは話作りのフィールドが幅広いな～。感心しちゃいます。

江戸・刀とくれば、がくぽですが、今回切りとは贅沢なゲストですね。
後々、子孫としてでも出てくるんでしょうか？
しかしリンの変装とは露とは思わず、“傾奇者”のくだりを「ほうほう」と
感心しながら読んでた自分は・・・orz　言葉の捉え方が時代で違ったんですねー。

ミクさんはイイ味だしてるなぁー。イギリスで食べたからと言いながら、
山盛りメシをお代わりする喰いっぷりの良さｗｗオマケに剣術の達人とくる。
今んとこレン君、影ちょい薄ですねｗ　本領発揮はいつでしょうか？

それと、名前だけ出て来た“巡音ルカ教授”とその助手。
本人登場はいつなのか、助手の名前は本当に偶然の一致なのか・・・。
レンはリン一味に一矢報いる事が出来るのか。
興味が尽きません。

あ、カイト・・・は、いいやｗ（正しい扱いｗ

ではでは～ノシ

今回は村雨ですかｗ　さりげなく渋いチョイスですね～ｗｗ　次はどんなアイテムだろぅ？方面でも楽しんでますｗｗｗ

しかし、“ぷろふぇっさールカ”ですか、もしかしてキーパスン？　個人的には眼鏡かけてて欲しいなーなんて妄想は放置して頂くとして、その人脈のつながりに、何かチョー重要な役回りの香りがプンプンしているのは、きっと気のせいでは無いような気がしないでもないです。
それにしても、ミクさんって剣術の達人だったんですね～。でも、木刀受け取ったら、「ちょっと待ってて！」と言いつつ、思わず緑と白で葱色に塗っちゃいそうですね～ｗ
ほう、“傾奇者”とは、またイキな言い回しですな。前田慶次がオーバーラップして見えました。ん？“歌舞伎者”…って、あ、なるほど「（↓）時代考証が～」ってそーゆーことねーｗ　綿密っす！
ってことは、カイトもかなりの剣術の使い手だったんですね。学歩さんのコスプr…変装までこなして、まさに怪盗カイト…（orz|||←自分で駄洒落っぽく言ってしまって凹んでるようですｗ）
本物の学歩さんに対するレン・ミクのぼかし方、やはり過去の人に対して未来のことを教えるのは“禁則事項”なワケですね。そして、彼らを“変わった人達”で片付けた学歩さんは、ある意味大物ｗ
そんなレン・ミクとリン・カイトとの次の勝負はどうなるのでしょうか。wktk！

全くの余談になりますが、タイトルコールを想像していたら、ルパns…（っと^^）のタイプライター風のアレがチラついてきちゃいましたよ(^^♪

Raptor１様、こんにちは！

> 推理小説ですね。昔の時空警察を思い出します

はい！、時空警察、懐かしいですね。時空物って、アニメではタイムボ○ンシリーズ、特撮なら宇宙刑事ジバンってのがそういう感じでした。実写だと毎回セットを変えないと行けないので大変ですよね。

> 比較的珍しいのではないでしょうか

今回の江戸で、この年を選んだのは、宝＝妖刀村雨＝南総里見八犬伝＝刊行年、という事でこの年になりました。毎回深く考えないでやっていたので、これからはもちっと歴史年表を見ることにしますね。

> ところであくまで警察なので、できる限り殺傷能力の低い武器を使うと思うのですが？

実はレンとミクは、手錠等の道具による犯人拘束（本文中では”捕まえた”とも表現してます）しか権限のない”探偵”なのです。勿論探偵でも銃を持っているキャラは沢山いるし、当方の小説に武器や兵器が出てこないわけではないです。が、やはり”拘束具程度しか持っていなくて、武器を使わない探偵”って事で書いているので、今後も威嚇射撃すら使わず、銭形のとっつあんから銃を無くしたような感じで進めようと思います。

銃撃戦とか格好いいと思うんですが、このタイプで進めますね。どうぞ宜しくお願いします。

ご閲覧、コメント、有り難う御座います！

紅翼様、こんにちは！

> なんと！！兄さんが変装してる！？

はい♪。今回は助手であるカイトさんですが、リンの相方だけあって、変装は完璧です。ある意味二人でタッグ作戦を立ててくるため、強敵ですね。

> 今回は江戸でしたね

今回のきのこオーブは”技巧”＝テクニック＝手で操る物の技＝刀さばき

って事で、江戸になりました。時代はネットで、妖刀村雨が出てくる”南総里見八犬伝”の刊行年度で決めました。

> リンさんの最後の言葉が気になります

これはnonta様のコメントの通り、”時代を変えないようにフォローする役目”って事です。今回の２回目もその役柄をやることになってしまった二人ですが、次以降もその役柄を宜しく、って意味です。

ご閲覧、コメント、有り難う御座います！。

nonta様、こんにちは！

> 今回のは各回毎に

大事な時代は２話くらいになると思いますが、今回は時代を巡るので、毎回シチュを変えてます。１つの時代の設定は切り取りみたいになりますが、色々出てきますよ～♪。そのたびに二人がコスプレしないといけないですが。

> 重要な役柄

はい。盗まれなければその必要がないですが、盗まれた場合は、幸か不幸か、あの二人のフォローは大事な役柄になってしまいますね。阻止して盗まれないか、盗まれた後、フォローして歴史を変えないか、どちらかになります♪。

> 時代考証が正体のばれるキッカケ

毎回その手を使うかはストーリー展開次第ですが、ほぼ完璧な変装をしているために、そういう所から切り崩していかないといけない、強敵ではありますね。しかも今回は怪盗リンだけでなく、助手のカイトさんまで変装完璧ですから。それが楽しいともいえます。

現在、第３話の”大事な物”を決めてます。きのこオーブには”あるテーマ”があるため、それに合う宝物を探さないといけないのが、時間がかかるところです～♪。

ご閲覧、コメント、有り難う御座います！。

これは！
今回のは各回毎に、舞台となる世界のイメージが楽しめるのかも(*´∀｀*)
そして前回の怪盗リンのセリフ“重要な役柄”というのはそういう意味だったとは。
時代考証が正体のばれるキッカケというのも作品に合っていて、なるほどと感心いたしました。