作品一覧
その他
オンガク
本機能を利用するためにはログインしてください。
花時計 淡い色の花びらがふと頬に触れたの 時が過ぎて行く度に見る姿 割れた鏡に映る君が 風に舞う花びら過ぎる時を乗せて また夢で逢えたら ねぇこの場所で 時計の針はいつもの午前2時 止まる世界の中でいつまでも 青い色の果実にはまだ触れるには早すぎて 気づいた時には罰を受けるの...
花時計
Lily389
コメント0
この作品のコメントは投稿されていません。