作品一覧
その他
オンガク
(私の一言で あなたが泣くの 愛しいあなたが 恋しいあなたが 泣かせたかったわけじゃないのに 私はいつも 傷付けてばかり) A 恋したのは ひとりだけ 雲間に覗く 昼間に浮かぶ そんなあなた 私だけが見上げた空 私だけが出会えた人...
sorry, and love.
唄界
幸せで、そして悲しいのに、色々な感情でいっぱいなのに、 それに明け暮れずに歌詞を書いてしまう自分の酷さが、無性に厭になったりします 中原中也も、自分の子供が死んで悲しみに暮れながらも、 そんなときでも詩が浮かぶことに苦悩したと、授業で触れました ある人へ ありがとうと、ごめんなさいを そして、これからもよろしくお願いしますと 断罪と庇護をない交ぜに。 最終的には、悲しいほどに自分が与えられてしまう暖かさ。
関連動画0
この作品の関連動画は登録されていません。