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オンガク
歓声は、もうとっくに聞こえなくなって 息を飲み込んだら、塩辛い味がした 僕を睨んだまま、バッターボックス 土を蹴飛ばして バットで指し示した方 「入道雲まで飛ばそうか?(笑)」 何度も、君みたいになりたいなって 願ってなれないのは、僕が君じゃないから ただ遠くから、君を見てるだけでした 触れたら遠ざ...
【歌詞】白線と一球
Sakanai Kazuki
白線と一球 lyric:魚井カズキ
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