作品一覧
その他
オンガク
A 淡い光が 波間を照らす キラリキラリと輝く浜に 汚れることも気にせずそっと 素足で触れて 笑ってた B 見蕩れていたんだ 君の横顔 遠くの汽笛に 掻き消されても S どうせこのまま...
海渚、果てに待つ者へ。
苺牛乳
とある素敵なイラストを見て思い付いたものです。 よろしくお願いいたします! 「かいさ、はてにまつものへ。と読んであげてください(*´˘`*)
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【重音テト】海渚、果てに待つ者へ。【オリジナル】
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