作品一覧
その他
オンガク
鐘が10(じゅう)を打つ 黒い仔猫の紅い眼が 闇夜に浮かんで ボクを誘う さぁさ、こちらへ スープをどうぞ 冷えた喉に流れ込む 黄色い涙のカタルシス 落ちる炭の音 目覚めたボクの声は渇れ...
The Hallow Night
Union
ハロウィンは待ちあわなさそうだったので、ダークジョークぽい歌詞にしました! d_tuna_subspさんの曲への応募用です。 ご採用ありがとうございます! https://piapro.jp/t/gRDh 寒空の下、仔猫に誘われるようについて行った1軒の小屋。中に入ると妖しくも優しい兎が温かいパンプキンスープを出してくれた。暖炉の炭の落ちる音で目覚めるとそこは真っ暗で、ドアの向こうに光が一筋。 戸を開けるとそこは永遠に続く生死の狭間の世界。 幾夜も人々は死ぬための宴を開く。 いつの間にかボクもその世界の住人になり、ある日1人の女の子を招く役になる。 みたいな話のイメージです! もちろん、解釈はおまかせします! シュレディンガー=シュレディンガーの猫というパラドックスの証明の一種 レゾンデートル=存在価値 カタストロフィ=破滅的な結末=破壊魔法的な?w 文字数、タイトルなど修正変更お気軽に仰ってください! サビ後半ちょっと文字数怪しいです!(笑) よろしくお願い致します!
歌詞設定作品1
【初音ミク】The Hallow Night【オリジナル】作詞:Union/イラスト:にゃま/作曲:d_tuna_subsp
d_tuna_subsp