作品一覧
その他
オンガク
青く見えたこの土地の空は、何食わぬ顔で僕を見ている 蒼が揺れた、時計の針はいつも君を指してる 道を抜けた先にあるホーム、跨線橋、列車は毎時一本 気の抜ける様な時がいつも、ここで僕を待ってる 遠く澄んだ僕らの日常が 確かな傷を纏って、有り余る日々を裂いて 届く様な生温い温度が 列車を降りた途端に、鼻先...
藍に夏風 - 歌詞
春海瑞希 かぐりん
歌詞設定作品0
この作品に関連する作品は登録されていません。