作品一覧
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オンガク
スペクトロライト
55号線
「ハジメマシテ」から どこまでも繋がったよ 空へ 灯りのない夜の 窓の向こう 知らない誰か眺めてた 映る僕の瞳 今にも輝きそうなカケラがひとつ 震える指先 息が弾んだ 触れた瞬間 熱く光った その輝きをもっと見たくて 宇宙船に乗り込むのさ はじめて出会った時から 僕らの物語(セカイ)はキミ色に染められていく 何億光年の向こうから 響く星は 時間を越えていくよ メロディ 浮かんだ砂時計 溢れる言葉 漂うノート重なった 瞳の奥 響いたなら 僕にも輝きそうなカケラがひとつ 大事に育てた 磨き続けた 心が燃えた その時光った カプセルに込めて そっと流すよ あの時の星空のように 煌めく想いを紡ぐよ 誰かの物語(セカイ)はこうやって生まれていく 結んだ輝きは星座になって どこまでも響く 距離を越えていくよ メロディ はじめて出会った時から 僕らの物語(セカイ)に「サヨナラ」がやってきたとしても ほら今も もうすぐ生まれるよ いつまでも響く 想いを乗せて どこまでも響く 時間も距離も越えて メロディ 灯りのない夜の 窓の向こう 知らない誰かが待ってる 物語(セカイ)は続いていく 君にも輝きそうなカケラがひとつ
歌詞・カードジャケット作品1
「ハジメマシテ」から どこまでも繋がったよ 空へ 灯りのない夜の 窓の向こう 知らない誰か眺めてた 映る僕の瞳 今にも輝きそうなカケラがひとつ 震える指先 息が弾んだ 触れた瞬間 熱く光った その輝きをもっと見たくて 宇宙船に乗り込むのさ...