作品一覧
その他
オンガク
ひゅるりららるら 上がる花火 僕は 君と 笑ってた あの日々をまだ覚えてるよ 姿が見えなくても… Ah 「さぁ、その輝いた ビー玉を今 二つ共ください」と ニヤリ 怪しげな顔 不気味に笑みを ずっと浮かべていた 盲目狐 尻尾揺らす 揺れる 木の葉に合わせて 長い長い階段の上 今日も君を待ってる Ah...
盲モク狐
紗介
人間を愛し目を奪われてもなお愛し続けるという感じです。 何かありましたらメッセージをお願いいたします。
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