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「鏡の悪魔Ⅲ 12」の創作に利用した作品

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              -傀儡-
 部屋の片隅でレンを包み込んだ光は次第に緩やかになってきて、その光もふっと消えてしまった。ふわりと柔らかい光に包まれていたレンは、無意識に目を瞑っていたらしく、そっと目を開いた。何が起こったのかわからず、恐る恐る目を開いたのだ。
(…?)
「…あれっ…あは、失敗...

鏡の悪魔Ⅲ 12

リオン

リオン

こんばんは、リオンです。
早速今日の要約いってみましょう!
『傀儡ってかいらいって読むんだよ』
わかりやすくありません!?めっちゃくちゃわかりやすいと思うんですが!?
…て、ちょっとテンション上がりすぎました…。
そういえば、ウチにエアガンがきまして。
なんでかといえば、ばあちゃんの家に行った時にお祭りをやっていまして、その中の射的で。…あれ、私…男だったっけ?
まあいいや。そんなこんなで、エアガンが嬉しくて嬉しくて仕方ありません。
ああ、あの射的屋のおばさんが、
「お譲ちゃんは何が欲しいの?」
ってきくから、「エアガン」ってこたえたら、
「そうかそうか。今は女でも銀行強盗するからなぁ…」って話をされたっけ。
だからなんだろうって気もしますが…右から左へ受け流してください。
稀に左から来るので、お気をつけあれ。
それでは、また明日!