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親作品（0）

「午前1時の恋物語」の創作に利用した作品

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ある夜のことです
わずかに光る青色と　わずかに震えるそれが
君の訪れを　そっと僕に告げるんだ
「こんばんは　ごきげんいかが？」
たったそれだけの言葉なのに
どうしてだろう
こんなにも　嬉しくなる
朝なんて来なくて良い
イマがあれば　それで良い
午前1時の恋物語...

午前1時の恋物語

一方通行の恋をイメージして書きました。
ちょっと明るい曲調のつもりで書いてます。