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親作品（0）

「Fireball」の創作に利用した作品

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Fireball
ふたり見上げていた
夜空思い出した
どうしてかな　あの雲の向こう
光が流れた気がした
名前もないような日々
変われど変わり映えのない風景
何かを落とし忘れてしまっても
それでいい　そう思っていた
ふいに照らす眩しい光...

Fireball

意味は「火球」で、非常に明るく大きな流れ星のことです。自分が昔見たものと、夢に向かってまっすぐ駆けていく憧れとをかけて書いてみました。

ある歌詞募集曲に応募しようかと思っていたものの、クオリティも満足いかず、締切も間に合わず。ただ久しぶりに一通り書くことができたので投稿することにしました。