Fireball
ふたり見上げていた
夜空思い出した
どうしてかな あの雲の向こう
光が流れた気がした
名前もないような日々
変われど変わり映えのない風景
何かを落とし忘れてしまっても
それでいい そう思っていた
ふいに照らす眩しい光
強く速く駆けていった君の姿
伸ばした手は届かないことくらい
わかってたのに
あの日見てしまった流れる星の
光が焼きついて離れないの
強く閉じた瞼の奥
まだそこに君がいるんだ
少しでも近づけるように
君の残した足跡をなぞった
当たり前に合わない歩幅さえ
思い出にしていった
ふたり見てた空を思い出した
ずっと待ってるから 君は微笑んでた
流れる星が過去に変わっても
何度も何度でも手を伸ばした
あの光には成れなくても
少しぐらいは近くにいたいから
あの日出会えた流れる星の
光が焼きついて離れないの
強く閉じた瞼の向こう
まだそこに君がいるんだ
まだそこに君がいるんだ
コメント2
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歌詞設定作品3
ご意見・ご感想
たまねぎ@おパンクP
使わせてもらいました
こんばんは。
フルが完成したので報告です。
https://piapro.jp/t/yUAe
良かったら聴いてみてください。
2024/05/16 22:28:57
たまねぎ@おパンクP
使わせてもらいました
こんばんは。
歌詞が気になって途中まで曲を作らせていただきました。
https://piapro.jp/t/06G1
応募用との事なのでイメージとかけ離れていると思いますが、
自分なりに解釈して作ってみました。
完成はさせる予定ではありますが、
何か問題があれば削除しますので言ってください。
ありがとうございました。
2024/05/14 01:50:57