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「『五百年分の祈り』」の創作に利用した作品

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『五百年分の祈り』
歪（いが）み合ってた時間が今更悔しくて
やっと繋がれた手が泣ける程うれしかった
一瞬で崩れ去る世界が明けた場所で
腕（かいな）を求めて彷徨い続けて
触れた寒さに焦らついた
暴（あば）きたくなる衝動から生まれた祈りが
叫びに変わる頃、引き裂かれた痛みは
愛しくて、恋しくて、君に焦が...

『五百年分の祈り』

シンプルにしようとしたら何故かまた長く・・・；
ロミピさんとskypeしてて教えてもらった某BラックLストな漫画
最近苦手をどうにか払拭して読める様になってきた（それでもまだ本屋さんで棚の前に立つと無性に泣きたくなる、前はコーナーに入るのも無理だった
コレは意外と大丈夫だった（￣ω￣）
なので面白そうだし、折角だから全力で遊んでみようと思って書き始めたらものの３０分もかからずに仕上げちまうというハプニングをやらかす
どれだけイメージ早いんだよお前
そんな訳で、その本のまんまのイメージでおおくりしました
存外やってて面白かったわwww