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親作品(0)

「サイレントノイズ(仮)」の創作に利用した作品

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イントロ(~0.27)
【~0.36】
君の言葉が 頭を貫く
誰かの声は 消えた
哀しい顔が 誰かと重なり
だから私は手を伸ばす
【~0.56】
思い出せない過去に 私の心は残っている
もう思い出せないけど 君が笑っているなら
【~1.16】...

サイレントノイズ(仮)

月(さくパン)

月(さくパン)

ディノ様への応募用です。

タイトルは仮なので、変更していただいて構いません。

(補足)
【ミク視点時】
ミク⇒目覚めたときには記憶を無くしていた。
男1(誰か)⇒ミクの記憶にふとした瞬間思い出される人
男2(君)⇒ミクが目覚めたときに声をかけた(?)人
【男性2視点時】
貴方⇒男1のことかミクのこと
君⇒ミクのこと

ストーリを何パターンか考えてから、歌詞を書きました。
①男1はミクの恋人で色々あっていなくなってしまい、その現実を受け入れられなくてボロボロだったミクを見ていられず、ミクの記憶を男2が消す。でも、つらいけど大切な記憶は完全に消し去ることはできず、ノイズとして残りミクを苦しめる。でも、もうこれ以上ミクをどうしてやることもできない男2。
②ミクは男1と幸せに生活しているのだが、男2がミクを好きすぎて誘拐し記憶を操作する。ミクは自分を男2が作ったアンドロイドだと思い込んでいる。男2が記憶を操作される前のミクの話を名前を伏せてする姿に心を惹かれ、男2が自分の事を話しているのだと知らず恋に落ちる。(この時、自分はアンドロイドだから、人間と恋なんてと思っていたりもしたり。)
③男1と男2は同一人物(前世と現世的に)で、ミクは現世の男2と歩んでいくうちに前世の男1の事が頭によぎるようになる、男2はそれに気付いて、思い出してほしくないのだが、自分はどうすることもできない。ミクに前世を思い出してほしくないのは、いきなり前世の記憶を思い出すと前世の自分に現世の自分が乗っ取られる可能性があるからである。

他にも色々考えたのですが、とりあえず3パターンほど失礼します。