イントロ(~0.27)


【~0.36】
君の言葉が 頭を貫く
誰かの声は 消えた
哀しい顔が 誰かと重なり
だから私は手を伸ばす

【~0.56】
思い出せない過去に 私の心は残っている
もう思い出せないけど 君が笑っているなら

【~1.16】
心のノイズの中 消える誰かが呼ぶ声が
「―――――――。(←何を言っているか分からない)」どうしたの?聞こえないよ!


間奏(~1.21)


【~1.42】
誰かの声が 心を貫く
君の言葉は ノイズ
君の笑顔に 違和感を覚え
だから手を振り払った

【~2.02】
今ある現実(いま)に 私の心はもうない
まだ思い出せないけど 君が確かにいるんだ

【~2.23】
現実のノイズの中 叫ぶ君の声がする
「―――――――。(←何を言っているか分からない)」どうしたの?聞こえないよ!


間奏(~2.47)


【~3.07】
全ての想いに あなたが耐えられないのなら
僕がその全ての想いを抱えて生きよう

【~3.52】
気持ちのノイズの中 君の叫ぶ声がする
ごめんね僕は君を 助けることができないんだ


アウトロ(~3.52)



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イントロ(~0.27)


【~0.36】
きみのことばが あたまをつらぬく
だれかのこえは きえた
かなしいかおが だれかとかさなり
だからわたしはてをのばす

【~0.56】
おもいだせないかこに わたしのこころはのこっている
もうおもいだせないけど きみがわらっているなら

【~1.16】
こころのノイズのなか きえるだれかがよぶこえが
「―――――――。」どうしたの?きこえないよ!


間奏(~1.21)


【~1.42】
だれかのこえが こころをつらぬく
きみのことばは ノイズ
きみのえがおに いわかんをおぼえ
だからてをふりはらった

【~2.02】
いまあるいまに わたしのこころはもうない
まだおもいだせないけど きみがたしかにいるんだ?

【~2.23】
げんじつのノイズのなか さけぶきみのこえがする
「―――――――。」どうしたの?きこえないよ!


間奏(~2.47)


【~3.07】
すべてのおもいに あなたがたえられないのなら
ぼくがそのすべてのおもいをかかえていきよう

【~3.52】
きもちのノイズのなか きみのさけぶこえがする
ごめんねぼくはきみを たすけることができないんだ


アウトロ(~3.52)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

サイレントノイズ(仮)

ディノ様への応募用です。

タイトルは仮なので、変更していただいて構いません。

(補足)
【ミク視点時】
ミク⇒目覚めたときには記憶を無くしていた。
男1(誰か)⇒ミクの記憶にふとした瞬間思い出される人
男2(君)⇒ミクが目覚めたときに声をかけた(?)人
【男性2視点時】
貴方⇒男1のことかミクのこと
君⇒ミクのこと

ストーリを何パターンか考えてから、歌詞を書きました。
①男1はミクの恋人で色々あっていなくなってしまい、その現実を受け入れられなくてボロボロだったミクを見ていられず、ミクの記憶を男2が消す。でも、つらいけど大切な記憶は完全に消し去ることはできず、ノイズとして残りミクを苦しめる。でも、もうこれ以上ミクをどうしてやることもできない男2。
②ミクは男1と幸せに生活しているのだが、男2がミクを好きすぎて誘拐し記憶を操作する。ミクは自分を男2が作ったアンドロイドだと思い込んでいる。男2が記憶を操作される前のミクの話を名前を伏せてする姿に心を惹かれ、男2が自分の事を話しているのだと知らず恋に落ちる。(この時、自分はアンドロイドだから、人間と恋なんてと思っていたりもしたり。)
③男1と男2は同一人物(前世と現世的に)で、ミクは現世の男2と歩んでいくうちに前世の男1の事が頭によぎるようになる、男2はそれに気付いて、思い出してほしくないのだが、自分はどうすることもできない。ミクに前世を思い出してほしくないのは、いきなり前世の記憶を思い出すと前世の自分に現世の自分が乗っ取られる可能性があるからである。

他にも色々考えたのですが、とりあえず3パターンほど失礼します。

閲覧数:231

投稿日:2011/10/10 23:27:29

文字数:1,111文字

カテゴリ:歌詞

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