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「ロミオとシンデレラ　９　　※2次創作」の創作に利用した作品

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　　２－５．
「あ、あのっ！」
　息を切らせて、半ば叫ぶようにしてかけた私の声に、目の前の三人はびっくりしたようにこっちを見た。
　その人は、二人の男の人と一緒だった。たぶん、友人なんだろう。三人とも制服は着てないから、神崚の生徒じゃない。
　三人の視線に一瞬だけ恥ずかしくなる。でも、本当に一瞬だけ...

ロミオとシンデレラ　９　　※2次創作

第九話。

実は、ケータイで書いてます。
ピアプロに載せるときは、PCに送って文章を読み直してから載せてるのですが、
ケータイの文章は軽くなりがちで、気をつけないとおかしな文章になることが多くて大変です。
・・・・・・ならケータイなんかで書くなよ、という至極もっともな意見もあるのですが、
まぁ、通勤中に書いてるので、許してください。