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第三章 東京 パート1 「いらっしゃいませ。」 日本全国、何処にでもあるようなコンビニの一つに入店した藤田哲也はしかし、その声を耳にして天にも昇るような気分を味わうことになった。その声をかけた、短めに髪をそろえた若い女性店員はその利発そうな瞳を和ませて、藤田に対して笑いかける。 もう死んでもい...
小説版 South North Story 41
レイジ
みのり「第四十一だ・・。」 藤田「いやっほぉおおおおお!本編復活だぜぇえええええ!!」 みのり「ちょっと!あんたなんでここに来てるのよ!」 藤田「一足早く本編復帰させてもらいましたw感謝感謝w」 みのり「なんであんたのほうが復帰が早いのよっ!」 満「作品の都合上な。」 みのり「理不尽だわ。」 藤田「そりゃ、俺も一応主人公張ったわけだしw」 満「正確には、リーンが一瞬で見下せるキャラはやっぱり藤田だろ、というレイジの判断らしい。」 藤田「ちょwww」 みのり「あ~、なるほど。リンとリーンが馬鹿に出来るようにね。」 藤田「みのりさん、言葉きついです。」 満「諦めろ。」 みのり「まぁいいわ。もうすぐ皆出てくるし。」 藤田「みのりさんの登場もっと後でs・・うおあ!あぶねぇ!」 みのり「それ以上言うとビンタだから☆」 藤田「み、見かけによらず凶暴・・。」 満「みのりがデレるのは俺に対してだけだぞ。」 みのり「やだ、満ったら♪」 藤田「・・お腹一杯になりそうだ。」 満「・・俺もだ。」 みのり「ということで、第三章東京編、どうぞお楽しみくださいませ!」