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【ダヨちゃん音頭♪】
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
今日も1日疲れたら
アタイと一緒に踊ろうヨー
イライラなことが起こるほど
ダヨダヨするんダヨー
上手くいかないことばかり
ゲンジツツライけど
みんなでダヨダヨ踊れば
嬉しいことがあるヨー...ダヨちゃん音頭♪
鬼塚聖
輝き出した色彩
鮮やか咲いた華
僕の瞳の中に君
燃え上がる感情
綺麗に染まった夜
暴れる鼓動、今
愛を叫んでる
浴衣の袖揺らして
子供みたいはしゃぐ
横顔見蕩れてしまうのは...コイハナビ
古蝶ネル
君と ずんだが食べたい!
好きよってもっと食べたい
君と ずんだを食べよう!
張り切っちゃって
ずんだを布教だ
(布教布教布教ずんだー、布教布教布教ずんだー、布教布教布教ずんだー、布教布教布教ずんだー)
どんだけすごいのー ずんだー
私達のずんだ
いえいえ世界のずんだーですよ
絶対世界に広めます...すーぱー・ずんふぇくしょん(仮)
Hiro_1
sメロ
長い長い時は刹那
大切な記憶に残る
そんな楽しい夏休み
笑え笑えや
夏の思い出リンゴ飴
aメロ
日差し強めの快晴で
肌晒せば一瞬で 焼けてしまいそう
暑さ意地悪 滴る汗...夏色リンゴ飴(short
TigerLance(タイガーランス)
『独り祭と恋の唄』
巡り巡る 季節の中で今
小さな愛見つけた
君を想う それだけで私は
胸の奥が苦しくなる
鉛色の空遠く 「スキ」と声に出してみる
風に乗って飛んでゆけ 私の想いよ
瞳閉じて 強く強く祈れば
この恋も叶うかな
線香花火 消えてしまわぬよう...独り祭と恋の唄
林田バンビ
A1
メージェ 枯れ野すさぶ丘
仰ぎ見ゆ虚空(そら)に
戯れる風の精の
調べに しばし歩(ほ)を止めては
思いは 遠き日にみた
清(きよ)けき うたかた
涼やかに舞う 彼(か)の声
頬そめて うつむく横顔
B1...Nocturnal fete(夜祭)
yu
【A'】
祠祀る夜に 狐の声が響く
拳に灯りともし 祭は終わりを迎えぬ
【A】
悲しみを紡いで 命の糸をたらす
喜びを知らない 民衆がげたを鳴らす
地蔵様に会える 鳥居の向こうから
子供が笛を吹いて 長い冬がくる
【B】
火をともせ 己の道...ともせ祭火
あずる
『apple drops』
赤く、甘く、小さな林檎飴
人波を抜けた先、地味な出店の小さな飴に惹かれて
頬を赤く染めて夢なんか見ちゃったみたい
まるでリンゴみたいに染まって
宝石を眺めるように見ていた私
甘そうなルビーに見せられて、私バカみたい
気になるアイツが幼稚に口を染めながら
楽しく食べてた林檎...歌になったらいいのにな 『apple drops』の巻
紫‐MURATYAKI-
祭囃子に誘われて
降り始めた雨に泣きそうになった僕を
君は笑って手を引いた
君との電話越しに
祭囃子が聞こえた
人ごみをかき分けて
君を探した
待ち合わせ場所には
誰もいなかった
急に不安になって...雨空に祭囃子
日生彩奈
ランタンとパジェント
笑い声が反射して
遠く 僕まで届くの
路地裏 夜が回るよ
リンドウ 鐘が鳴るよ
半月が口を開いて歌う
リンドウ 鐘が鳴るよ
パジェント パジェント
太陽の色した光に
空から星が降ってきた...星祭のパジェント
左脳
月さえ眠る この良き日
年に一度の お祭り日
五穀豊穣 願いませ
神に感謝を 捧げませ
お鈴 鳴らせや 祭りの 合図
拍子 取りませ 神への 合図
揃い 奏でて 送り火 焚いて
ヨイヤ タントト テトシャン ソイサ
彼岸の花咲く 畦道渡り
鎮守の杜へ 御神輿行脚...マツリ
ヤヅキ
真夏の熱帯夜彩る花火
浮き出る横顔・姿
藍色照らし消えゆく彼方へと
このまま永遠ずっと
三日月の見えない夜 君の手が
今だけは細く見える
艶やかな君の林檎飴の赤
それが目に焼き付いて…
蝉の声が静まったころ
すれ違う浴衣の帯...金魚花火
上空 海雨
"最初から君を好きでいられて良かった"
なんて空に歌うんだ
詰め込んだ夢を
打ち上げる場所
探し求めて
この街から出た
震える着信
電源を切った
燃え出す導火線
誰も止められない...Fire◎Flower
halyosy