ブクマつながり
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なんでさ、最近の曲はさ
早口だったり電波だったり
ありふれてはいないか?
歌詞なんて意味も無いように薄く見える
あの人の書く歌詞は
ありきたりな歌詞だけど
まとめるのも早いし意味が深い
ああ、きっと僕の作る曲は
誰にも見られず愛されず
歌い継がれず笑われる...【誤字修正】たとえ笑われようが僕は僕の好きにするのさ
湯島結代
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Aメロ
貴女とぼくの間には
無意味な白い花びら
散らした声も聴こえない
触れる気さえないもの
Bメロ
無音の歌 鳴き声
不確かな熱さえ拒んだ
肩越しの同情は
嫌悪の雨に消された...白い花びらの白さを知らない
りくりくり
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あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
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A舞踏会で王子様が
一目惚れしたお姫様
12時の鐘が鳴り階段駆け下りて
足を踏み外して死んだらしい
b魔法使いの言うことは
『数人分の生き血肉』
彼女の体を保つのに必要なり
sその美貌で他の姫達を
惑わし餌にする王子様
その可能性に気づかずに...嗚呼、我が愛しの灰かぶり姫
湯島結代
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静かな朝
雨粒流れる
鳥たちの歌声
音にあふれた世界では
こんな歌声小さすぎる
音のない世界なんて
それはそれでつまらないでしょう
音を愛し受け入れること
そうさ世界はくだらない音に溢れている
静かな夜...音
湯島結代
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君が好きで大嫌いだ
君が好きだからこそ苦しいんだ
悲しい独占欲は深みを増して
愛しい狂愛が膨らんでいく
きっと君は××するだろう
君が好きで好きだけど大嫌いなんだ
君のせいでこんなに苦しい
本当に嫌いになれたら楽なのにな
それでも依存するのはきっと僕が弱いからだ...(non title)
湯島結代
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なんとなく早く起きて
なんとなく外へ出かける
あの日君とみていた海は
時間が変われど君が死んでも
変わらないから、そこへ
波の音を聞いていると
何だかなみだ溢れてくるよ
青春のように叫んでみても
波の音がかき消してくる
愛しているよ、今も変わらず...海は変わらず漂う
湯島結代
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『自分が悪い』
(負のループ)
『どうしてできない』
(自己嫌悪)
その行動がだれかの傷になるとも知らずに
今日もまた傷を増やしてく
躁鬱アンチェイン
未だ縛られて
他人の声など聞こえない
躁鬱アンチェイン...【あげ】躁鬱アンチェイン
湯島結代
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A
ねぇ、やっとまた
好きな人が出来たんだ
ちょっと頑張って
砕けれそうには想えるんだ
A
でね、二人きり
隣り合って歩いたの
ふらっとつまづいて
倒れ混みそうになったときに...サメ肌の男の娘
りくりくり
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笹の葉ヒラヒラ
川に流していく
込めた願いは
誰も知らず
長い月日
歩みの中で
僕は何ができただろう
星が流れる夜に
願い叶うと言うよ
君は何を願うのだろう...揺れ動く流れていく
湯島結代
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乾いた心にぽつりと降る綿雪
静かに揺れ落ちて 地面に跡を残す
映画のフィルムを流して観てるようだ
こんなに美しい景色を眺めるだけ
この手に掴めない 氷の一粒
誰かの心も触れたら溶けてしまう
何処にいても「此処」にいない そんな日々を繰り返してきた
足元には雪が積もる 僕の居場所を搔き消してく
行き交...此処にいない僕の唄
鈴本キョウコ
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は
湯島結代
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1つの夢に囚われて
大事なものが見えなくなってた
あなたの言葉目から鱗
そうか欲張りくらいがちょうどいい
自信なんてないさ
あとからくるもの
さあ、進め
人生すきま産業
道がなければ作ればいいじゃん
その先に壁があったとしても...人生すきま産業
湯島結代
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高校生という名の肩書きがもう
外れたなら
次は就職活動だ
嫌になっちゃうな
ふと顔を上げてみれば
進路調査票を
見ている先生
空白有り真っ白だ
テヘペロでゲンコツ落ちてきた
「いっそあなたのもとへ永久就職してもいいですか?ねぇ先生」...あなたに永久就職してやんよ
湯島結代
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a
手向けの花の代わりに
あなたへ歌を送りました
空の上から見ていますか?
ぎこちないけど少しは
笑えるようになりました
b
いつもは少しだけの愛の歌
だけど今日は頑張ります
あなたに伝えたいから...最愛の歌
湯島結代
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『今は亡き君へ』なんて誰かは笑うだろう
笑いたければ笑うがいいさ
僕は好きにやっているから
ありきたりな曲だなんて誰かは笑うだろう
笑いたければ笑うがいいさ
僕は好きにやっているから
でもいつも同じ曲は本当だ
もしかしてこれは無意識的に
君の好きなあの曲に
似てしまっているのかもしれない...ごめんね、僕はありきたりなものしか作れない
湯島結代
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一人きり
御手玉をひょいとあげ
口ずさむのは数え歌
愛した人の
二階から
見下だし男を誘い
知らない体 触れて言うは
甘い言葉
貴方様のため この体捧げましょう
三つ指を...檻姫
湯島結代
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A色あせた日記帳に
綴られた寂しさ
少しでも無くしてあげられたらな
なんてね思うのです
b踏切の音が響き渡る場所
あの人だった欠片探す
s大人の恋愛なんて
まだまだわからないけれど
せめてあなたには
幸せに笑って欲しいんだ...ダイアリー
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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俺を見下して
馬鹿にしたあの学校
俺を見捨てた
あいつらがいる場所で
手首切ろうと
ポケットにカッター忍ばせた
あの日の間違った勇気はもう持ち合わせてない
あの日の勇気は本当に間違っていたのか?
息が詰まりそうだが吐き出せず
外の夜道に逃げ出した...なあ、見ているか?
湯島結代
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「好きなように塗ればいい」と言うくせに笑うよな
「空はこんな色じゃない」ってバカにするのさ
君の瞳を僕に下さい
君の景色を見せてください
なんで僕は君と違う色を見ているの
教えてください、それは何色?
見えてはいるが理解できない
どうして僕は理解できない
こうして僕は筆を置いた
どうあがいても君のよ...色盲だって、君も笑うのだろうか
湯島結代
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僕が、僕なんかが
誰かを救えるのかな
未来の事を考えれば
不安ばかりで
かき消すように音をかき鳴らした
歌を歌え、未来へ届け
もしも僕の、こんな歌でも
誰かが救われたなら
届いてますか?この歌が
恥ずかしいから照れくさいから...とどいて
湯島結代
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A弦の切れたギターを抱きしめて
君のぬくもりを感じて眠る夜
密かな音がなんだか悲しかった
s『どんな暗い夜だって
私が明るくしてあげる』
そう言って笑った君の弾き語り
本当に星空のようでした
A歌には力が込められているってこと
言えば君は引いてしまうのかな?
それとも頭を撫でてくれるのかな?...君の歌を聴いた日
湯島結代
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ADeep, deep into the darkness
Secretly sinking and people not knowing
Small, small mark as it was not noticed
Still I wanted to notice you
You do not ...Help Call
湯島結代
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Aメロ
あの子 見えなくなった
頭 白く黒く閃光
染められていく
呼吸を自分勝手に
エゴを吐いていく
Bメロ
くたばってしまえばいい
嘘と嘘の境はどこ
答えさえ怪しく喚いている...ロッカールーム
りくりくり
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s
(ヒトエ*´∀)〈ピーラリッキ パーリラッタ ピールルパリラック〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*´∀)〈意味なんてない呪文です〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*`・ω)b〈イェイ〉d(ω・´*ヒトミ)
A
(ヒトエ・ω)〈男みたいな髪型だけど
(ヒトエ・ω)〈男みたいな名前かもだけど
(ヒトエ・ω)〈...ピラリキ パリラッタ ピルルパリラック
湯島結代
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A小さな壁穴から見える
隣の人はどこか悲しげな
微笑みをそっとこちらに向けた
Bドアから出てくる住人と
壁穴から見える住人は違っていて
それでなんとなく理解したんだ
俺に何ができるだろうか?
s自分とは似合わないような花を選んで
住人がドアから出て行ったあと新聞受けに入れた
遠ざかる時に聞こえた受け...(non title)
湯島結代
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イントロ
光の旋律を拡げるよ
僕らの鼓動さえ巻き込んで
Aメロ
錆び付いた空気の教室
君の音は今日は響かない
「諦めた」短い震えは
いつもよりも遠くに響いた
Bメロ
大したもんじゃない...ココロキーサウンド
りくりくり
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頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
持論を掲げて笑ってる
考えてみたんだ馬鹿が馬鹿なりに
『愛されたい』とか『注目されたい』とかじゃなく
誰かが俺の作品で楽しんでくれたらなって思ったんだ
誰かの笑顔を見てい...ねえ、今日は
湯島結代
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ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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君はわからないだろう僕のこの気持ち
だけど悪い事じゃないんだよ
これも好きってやつなのさ
ああ、この存在を否定されているような感覚
寂しいな悲しいな
ほらまたトラウマが手招きしていて呼んでるよ
⦅僕を置いていかないで⦆
後先考えない独占欲
君は笑ってくれるだろうか
僕だって生きているんだ...( ˘•ω•˘ )
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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塞ぎ込んだ夜 何一つ見えないよ
風が泣いている 君が淋しさに泣くように
〝笑顔は君のため〟そう云った昨日の夜
嘘をついた訳じゃないけど ごめんね
今は何も言わず 傍に居てほしい
この言葉が君に届かなくてもいい
ただ叫び続けている
在りきたりな台詞しか出てこないけど
冷たい街の風に奪われないよ...Birthday
windyou
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白は純情 黒は邪心
誰が決めたの?そんな事
人によれば黒が純情
白こそが邪心かもしれない
うん、そうかもしれない
黒い人が僕の横を通り過ぎた
黒い人は白を流してた
場所によって変わるからって
どうしてそれがそれなのでしょう
砂糖は甘い 塩はしょっぱい...ソレハナニイロ?
湯島結代
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この世で一番怖いのは
私が消えること
あなたの中の私
記憶の中の私
それら全て消えること
それが何よりも怖いのです
私が私でなくなれば
私は一体何だというのでしょう
私だったものを拾い集めたそれは
本当に私なのでしょうか?...(non title)
湯島結代
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
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やあやあ可愛いお嬢さん
お1人ですか?
僕と一緒にお散歩しませんか?
そばにいるだけで幸せですが
良ければ少し触らせてくれませんか?
待って待ってって言っても待ってくれない
駆け引き上手の黒猫さん
追って走ってっても登って行ってしまった
バイバイ上品な黒猫さん...難航するナンパ
湯島結代
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頭の中で何度も自分殺しては
君の笑顔が声が浮かぶ
その目が僕を攻めたてているの?
最高で 最良で 最低な
嘘をついては さらに
不平とか 不満とか 不安とか
そんなものに 潰されそうで
ねえ、お願いだよ
君だけは嫌いになりたくないのに
もう、壊れそうだよ...Thorny Heart
湯島結代
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Aねぇねぇ君はさ、僕が死んで死体踏んで笑うのかい?
いやいや僕はさ、君のことを分かっているつもりなんだ
bカチカチ打っているそのツイートの上
誰かの不幸はリツイート
既読無視はしないでよ
s君に好きだって言えないんだ弱虫は
明日屋上から飛び降りて僕は死にますので
君が好きだって言えないんだ怖いから
...「僕はね、本当に君が好きでした。さようなら」
湯島結代
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カボチャのランタン
ケタケタ笑う
カボチャが彼氏なんておかしいかしら?
けれども魔女ならおかしくないよね?
昔々あるところに仲のいい魔女と普通の人間がいました
けれども人間は魔女をかばって首チョンパ
首だけになった人間を魔女が抱いて涙を流すと
ハロウィンの奇跡かいたずらか首はカボチャのランタンになり...ジャックオーランタン
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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森の奥誰も知らない(ヾノ・∀・`)
小屋からいい匂い( ´艸`)
じっくりコトコト優しく煮込まれた(`・ω・)
くまさんの愛情シチューヾ(*´∀`*)ノ
蛇さんニョロリやってきたΣ(゜∀゜*)
チロリン舌出して( ・ω・)
チラリと覗き込む(「・ω・`)
お鍋の中に落っこちた(ノ_ _)ノ
食べない...クマのシチュー
湯島結代
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【太陽と向日葵の約束】
作曲:たてごと♪
作詞:しープ
絵・動画:しん。
《A》
青い海 注ぐ太陽
空も季節を塗り替えて
波の音 誘う潮風
弾む
心揺らす...【動画公開中】太陽と向日葵の約束
しープ@動画師様募集中
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無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...明日は明日にならなきゃわからない
湯島結代