ブクマつながり
-
18+18+9
ポップポップ ポップポップ ポップポップ
ポップポップ ポップポップ ポップポップ
らんらんららららん
10+10+11+9
白紙に黒一点
黒地に白一点
叫べばアポステリオリ
並べばアプリオリ
15+11+15+14...ポップワーズ
綾取り
-
黄色信号点滅
そして僕は急降下
地球は回る回る
そして僕は目が回る
ただ同じ日々繰り返して
楽しそうな人達
「何故繰り返すのですか?」
ハート内無い亡いナイ
僕はまだ発展途中
心内無い亡いナイ...それでも終わりは存在するのか?
木村和月
-
お前ちょっとそこに土下座しろや
なぁ、なんで怒られてるかわかってるのか?
ネギ、私のネギをニラにすり替えただろ。
ネギとニラの区別がつかないほど私はバカじゃないんだよ。
お前の大事なアイスを洗濯のりに変えてやろうか?
お前らちょっとそこに土下座しろや
なぁ、なんで怒られてるかわかってるのか?
バナナ...お前ちょっとそこに土下座しろや
湯島結代
-
醒めない夢のなかで曖昧な希い探せ
だいたいは刹那さだけ見つかるものだからね
褪めない碧のなかで博愛するような風
詩──いま咲いた花の名前
涯てしない呼吸は空虚すぎる
静かな些々めき
宙をただ搖蕩えば聞こえる
月あかり 綻ぶ
透明に甘やぐ馨り 零れてしまいそうな涙
「そうだよ、消えそうだよ」と囁く聲...カムパネルラの涙
さはら
-
ワンピース揺らいだのが合図なら
風の音が熱みたいに攫うだけね
水玉を数えて、ほら誤魔化すの
昨日より青い空を指さした
しゅわしゅわに溶けて
いま、散りばめた夢は
透明なガラスに微笑む
ひとつだけ、あげるね
たまに絡まるゆびに
鼓動隠してみたら...残照ハイヒール
ziu
-
『グッバイ〆サマー』
A)セミの鳴き声 聞こえない昼
少し落ち着く 少し寂しい
夏の終わりは 近づいてきて
秋の涼しさ 感じるんだ
B)戻れない騒げない 時間はもう
嘆きたい「終わりたい」 過ぎていって
恋したい愛したい 少しの自由
まだまだこういうコト したいよ!
sabi)ずっとずっと暑さを...グッバイ〆サマー【曲つきました!】
ゆいだったもの@更新停止してます
-
さよならと手を振るの
そんな合図できみの指、絡めた午後
お別れは切ないの
きみが足りない だから抱きしめて充電
ゆらゆら、と揺れてるの
飛ばした電波が きみのアンテナに届け
くらくら、眩む
ほら拡散中 きみの声でもうあたし
アンテナ伸ばして きみを受信して
好きの電子音飛んだ...電波量ガールフレンド
ziu
-
潮の移り香 消えて行った
玉虫色の影が 霞んで
耳もと 声はほのか
いつでも砂の底には 隠してた言葉
とおい昔から 変わらぬこの街に
私の色もいつか消えて そっと溶けてゆける
風の手紙に のせた記憶
露草色の朝に まどろむ
足もと 波が寄せる
どこかの知らない国で 擦り切れた想い...Turquoise
優羽
-
このアカウントでテキスト作品の投稿を開始してから2年ほど経とうとしていますが、
かねてから療養中の持病(chronic illness)による合併症が悪化(aggravated)したため、
今後突然打ち合わせ(arrangement)が不可能(impossibility)になる可能性も踏まえて
こち...written after words
隅師医 唖漣piaproptBh4V
-
「僕がいなくても世界は回るよ」 そんな戯れ言
笑い飛ばして肩寄せてくれた君はもういない
さよならも言えずに転がる時間が虚しく過ぎてく
君の苦しみをこの身に感じて僕も朽ちたいよ
滲んだ景色が僕を惑わす 甘く誘(いざな)う
飛び立てたとしてまた君と逢う保証もないのに
吸い込まれるような青空に君を見た
泥...スプリング
夜宵
-
A:在り来たり 知ったかぶり
溜息で 太った地球
空は広く 明るい
僕の空は 真っ暗
B:吐いて吸って
吐いて吐いて
僕は少しだけ軽くなる
S:しーおーつー
しーおーつー
今日も元気に吐き出してますか?...【 CO2 】
cocotuki
-
気付いた不透明 色盲噛みしめて
とびきり鮮やかだ
くらり、くらり眩暈がするの
両手の純粋を 手向けて大人になった
苦いのお似合いね
触れて揺れて騙されたの
我が儘な呼吸抑え込んで
トクベツだってくだらない
ひとつふたつ落ちる
ろくでもないノスタルヂア、さ...マラスキーノ・チェリーの口づけ
ziu
-
聴いてんじゃねえよ
ほらほら 散れ散れ
ショーはおしまい おうちに帰れ
観たいテレビが あるんだろ?
早く帰りな ダーウィンが来ちゃうぞ
私は私のために 歌うんだ
I sing for me I sing for me
風呂場で絶唱 きてるねこれ 響くねこれ
私の歌声が どこにも届きませんように
私...I sing for me
ダ・ヴィンチ・恐山
-
週末を匂わせた雨音に
惑うようにその声を探してた
はらはらと散るように押し寄せる
仮初の愛おしい想い出が
冷たくさえずる嘘はそう
あたしをはかるものさし
舌先で結んだ愛の糸
器用に解いたらおしまい
それでもね 零れた吐息すら
残さず拾ってる あたしってばかね...ペテン師にグッバイ(仮)
夜宵
-
古い井戸の底に 甘い蛍の露
夢 いつかに見た淡い蝶々のこと
長い夜が明けても 翅 生えないなら いっそ、
それは醒めない夢の中 ずっと希まれる幻(illusion)
雨にくすんだ透明な花に頬寄せては 願ったんだ
まほろばよ、どうか遠く輝いて
ありふれた幸せを 降らせて
アネモネから 昏い嘘の薫り
夢...まほろばの雨 【曲になりました】
5(ゐつ)
-
Aメロ
少し離れて歩く
ため息 白く染め上げて
浮き彫りにされるまで
見えないフリをしていたんだ
Bメロ
電話はキライ、メールは面倒
冷めてる私に次は何を求めて
勝手に幻滅して
あなたの「好き」が私のそれを...雪あかりに照らされて
綿飴甘奈
-
A黒縁の君は「 」の中しか
見えない 消えない
雨を飲み込んで
縁無しの君はガラスの向こうで
いけない? 言えない?
星を頬張って さ
*
ハッハッハイヤ ハイヤ イヤイヤ
ハッハッハイヤ ハイヤ イヤイヤ
*...刈り上げ少女と宇宙飛行
あぼ
-
きらめく街 光のペイヴメント
鳴り響いてる 聖なる鐘
ロマンティックに クールなフリしても
粉雪さえ 熱く融けてしまうよ
ねぇ…今夜 叶えたい夢かぞえて
ねぇ…きっと すてきな近未来ね
天使のジュエル抱きしめて SETSUNATIC HEAVEN?(セツナティック・ヘヴン)
未完成でもこわがらないで...【鏡音リン】SETSUNATIC HEAVEN【オリジナル】
なゆたゆな
-
青い匂いが降り注いだ
わざと踏んで歩く水たまり
声を上げて泣きたいとき
なんでかくしてくれないの
色が変わったワンピースから
想いが零れ落ちていく
このまま白い雲になりたい
空は笑う わたしをおいて
花はきらめき光が舞った
広い世界でひとりぼっち...空は笑う
夜宵
-
遠く聞こえる小さな泣き声
耳を澄ませて掬い上げた
星の数だけあなたの
涙こぼれ落ちる気がして
ぽつりとつぶやいた声は
夜の空に消えてしまっても
雨になれば世界を濡らして
僕にも届くだろう
指先で窓ガラス触れる...雨恋し夜の夢
meme
-
[Aメロ]
幼なじみって関係に
甘んじて 甘えて ときにもどかしくなって
共に過ごした時間だけ
鮮明で 長すぎて もう、お腹いっぱいで
[Bメロ]
交わること 恐れて泣いていた
これ以上 離れたくないのに
夢の中 何度も言ったんだ
マジで好きだよ…...one's【作曲募集中】
くろまん
-
君を箱庭に閉じ込めて
羽根が生えるまで 時間を与えて
じっくりと育てましょう
壊れないように
僕は知ってるよ 今という
いわばアイロニーな刹那的過去では
-Your feeling is passed(感情は流されて)-
意に反してくんだ
紅く腫れた理想は意志を加速させてく
なぜに理解されない...先生と少女騒動~第一審公判~
ワンオポ