ブクマつながり
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「Women's view 」
(music&Lyrics おくみゅう)
夜空を見ている 月のように艶やかなスタイル
何気なくてもいい そこにある存在で愛してほしい
あなたとの思い出もチカラに変わるの
すべてが今は輝き 夢の中 私ん中 浮かんでくる覚えてる
love 私は そう私で 誰より信じて...Women's view
おくみゅう
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この長い道を一人きり歩いてきた ここまで
でも気付いたの 寂しさは甘えじゃない 必然
抱き締められるたび 安らぎが時間の隙間埋める
二人出逢えた奇跡は 百万年の恋
終わらない物語
Never stop! Look your eyes
吸い込まれそうな君の瞳に浮かぶ銀河の星屑
目と目で分かり合えるから...Anything For You
Chiquewa
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シャンデリアの下で
甘い口づけをしよう
貴方に酔った日々の記憶
淡い夢のように
カフェテリアは暗く
白い砂糖の欠片
少し触れれば溶けてゆく
魔法のひと時
貴方の心臓の音
私と混ざり合い...眠れる蠅のバラード
816
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溺れている様な 水槽の金魚 溶けたアイスクリーム 底に溜まってる
飲みかけのソーダ ぬるくなる金曜 響くハイヒール 誰を待っている
灰になってゆくよ 僕らは 泳いだフリの未熟なブルー
煙が夏の午後に どこか遠くに ただただ流されてゆくよ
はじめましてそしてさようなら ここまでの貸しその日の暮らし
階...ブルーカラー/初音ミク 歌詞
たま
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篝に怯える 暗闇側の秒針を刻んだ 機能的病巣
瓦落多に縋る はだしのまま少年が抱いた 虚妄の理想郷
夜に傅いた 悪魔の夢 眠れぬ日常に嗟嘆を
目をふさいで 研ぎ澄ました 言霊に焼かれてしまった
カルマの腕 絡み付いた 傷跡にうつしみの矜持
涙の痕 血でなぞって やがて誰もいなくなった
千切れた 鎖で...【鏡音レンオリジナル】Der Process
田中B
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間違う僕らは飛べなくて
羽を描いては消している 春の上
結んで開いた春の気まぐれ
目には目を花びらには銃を
騙してくすねたちゃちな思いで
絵にならない景色を切り取って
スワンボートは今霧の中
旅立つ僕らは飛べなくて
流されてゆく日が沈んでしまえば
水面に浮かぶ君の顔も...白鳥
たま
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プールアンドフール 僕ら子供じみたまま
ループアンドループ 夏が終わってゆくのさ
放課後のプール スーツケースで午後の逃避行
天気予報の予想はよそうよ 暗くなるまで
花柄がゆらゆらとスカート ふわっと舞っている
出鱈目なフォーム 意地の勝負さ ずっと待っている
プールサイドガール 白い肌つたう汗は
...プール
たま
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猫が死んだのが先だったっけ
僕が死んだのが先だったっけ
どうしよう
おぼえてないや
肝心なことは何一つ
去年の今日の空の色や
隣に座った馬鹿な女の笑い声
どれもこんなに鮮明なのに
どうしよう君の声だけ思い出せない 思い出せない
枯れた街路樹で蝉が鳴いてる...月がない街
田中B
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海岸通り 期待のストーリー
算段通り 行くわけはない
裸足のまま 口づけはまだ
花柄のスカート 首元で輝くチャーム
海岸通り 未来を素通り
サイダーの間 飴色のような
夢で絡まる宇宙も今から
※
君をさらったらどうする
髪を少しさわったらどうする...スプラッシュ
たま
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僕は歩く 遥か遠い週末へ
夏が過ぎる 雨が急に降りだしたんだ
僕ら歩く 明日は遠い終電です
夜と踊る 傘を探す日々は
※どこか窮屈です 今日もまた洞窟で雨宿り
君がくれた傘 探しているのだ
猫が鳴いて 街は眠る終演です
風が吹いて 雨が急に降りだしたら
歪に曲がった煙に紛れて
僕らは踊るよいつまで...雨のダンスミュージック
たま
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目が眩んだようだ月の光
矢も楯もたまんなかったのかい?
ばね仕掛けのように走り出した
煽る夜に思い出せなくなって
改訂、もう一回
推定、超臨界
ねぇ、なんて言ったの?
思い出して
善がったその歌を
凪いだ夜明けに泣いてたんだろう?...-ize
r-906
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壁に沿って立ち並ぶプラタナスの影
グラスの向こうの景色と入れ替わる
やがて僕の体も透明の中へ
アスピリンは今日も効き目がないのに偉そうに笑う
向かい風に間違われてすぐに足跡も立ち止まって
僕たちは迷路からいつも遠ざかって
裸足で歩きなれたまわり道のあてもなくなって
曠野の果て
消えた名前も思い出せな...記憶消失
田中B
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泡になって弾けたい
夏は一瞬だっていうよ
君のこと何度も考えては過ぎてゆくよ
淡い色に染まりたい
白いペンギン柄のスカート
君のこと何度も考えては過ぎてゆくけど
裸足のままで連れ去って
青い渚の上でじゃれあってみてくれよ
いとしのマイガール
おぼろげになった太陽と...マイガール
たま
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何気ない一言に すべてを変えられてしまうほど
貴方は私の世界で それ以上に求めるものはない
不意に出る溜息に 心が引っ掻き回されて
とうにもうぐちゃぐちゃで 形作るそばから崩れてく
貴方の視界に映らなきゃ 私はそこにはいないでしょう
霧散する自意識を 固めてくれるのは貴方だけ
貴方が知る人みなごろし...なんてね 【歌詞】
citrus
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僕らずっとこのままいれやしないよ
それは胸騒ぎ
時計の針を 小さな猫が 逆に回してる
透明な窓の 背伸びした影は 君にどう写る
僕らずっとこのままいれやしないよ
嫌な胸騒ぎ
海岸通り 夜風に当たる 僕ら歩いてた
終点は 次の駅 終電は とうに過ぎて
くだらない話の理由
習性か採光を続行 最低と最...予感
たま
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字幕のない映画の予告 下がりがちなレーティング
頭のない僕は外を眺めてたよ
気力のない太陽がのぼる 正午過ぎのスイミング
水辺のない公園の隅で 死んだ金魚
これじゃないような日々 どこか間違って
そこじゃないよって言うんだ誰かが
泳げないよって言った君の手をとった
誰かを探した 探した
中身のないサ...スイミング
たま
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1a
No.402へお出かけ
聞きたいことは
シャワーの音に紛れて
誤魔化してしまった
1b
赤線の外 煌煌(きらきら)
お風呂で遊泳
髪を滑る水が 泡になるのか
1s...浴情
いちはる
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浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
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きみは現れた
それは突然だった
悲しいくらいよく知ってる顔だったから
こっちを見るなよ
こんなのは呪いだ
きみはただあるはずのない尾びれを揺らした
きみと泳ぎに行ったあの日を覚えてる
太陽が西に沈(浮)んだような心地がしてさ
すぐに掴んだ手にその先は無くて
青い闇に沈んでくきみの姿さえ見逃した...水死体にもどらないで_歌詞
いよわ
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死にたくならないように弱さを鎖で繋いでいく
誰も触れず腐っている海に複製のガラスを投げた
漂白した世界は罪だけが意識を欠いている
夢の中でさえも僕は悪夢に支配されて
藍に塗れて何が悲しいというのか
華にもなれないの 惨めさだけが溢れてきて
僕はこのまま悲哀に縋って生きるのか
息もできなくて 悪意の夜...歌詞 - thirst
shima
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毎日の喧噪に どしゃぶりの雨
何してるんだろうって傘もささずに
立ち尽くしてみた
行きかう人が弾いた雨粒も
足音で跳ねた汚れも
あのときこうしていればよかったって
私の足にこびりついて 今も 挫けそう だよ
どうしてできないんだっていつもアトから後悔
わかっているのに「わかっていない」ってごめ...サカサマノカサカラ
寝子
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透明な僕ら何処へ行こうか 人生は長い
水平線 ビーチ 海猫のような三つ目のアイ 見つめあい
透明な僕ら何をしようか 夏は短い
水星の少女 花売りのような三つ編みのスタイル 色褪せない
そのまま
これから
アイを持って逃げようか 僕ら
風にちょっと吹かれて笑ってる 君の手をとって今から
アイを持って逃...シーサイド歌詞
たま
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『 NightGale 』
抱えた孤独の在処を 引き出しの奥に仕舞うのは
誰かが開けて見つけても 触らずそっとしてほしいから
記憶と痛みの在処を 同じ引き出しにしまうのは
今だけ忘れてたいだけで 他に見合う場所がなかったんだ
捨てられないものばかりの
行方知らずの 居場所もないものが居る場所
心の入...NightGale (歌詞)
はりー
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『リトルサイン』
モノクロな世界に色を加えて
繰り返した日々も今ではもう曖昧で
あとどれだけ続くのだろう?
浮かべた問いかけもやがては消えた
出会う歌に導かれるように
重なる音には心が芽生え始めていた
焦がれる人も絆も
叶わぬ夢と気付いた
初めて滲む世界に...リトルサイン 歌詞
さなだ
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可愛い顔したベイベー
おしりの小さなレイデー
今日も会えないなサンデー
いつも不安定なのさ
悲しい顔したベイベー
1人で踊るよレイデー
月の裏側でメーデー
いつも無関係
甲斐性のない日々はまた素通り
大層もない今日もいつも通り...ムーン 歌詞
たま