ブクマつながり
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何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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「私の予言は必ず当たるのよ」
最近世界が滅びるとかよく聞くよね
例えば2012 終末の予言
マヤ暦のカレンダーがこの年で終わってるからだって言うけれど
そんなの何の根拠にもならないわ
それ以上作るのがメンドくさかっただけでしょ
知らない誰かの予言なんて
当たらない!
後ろ向きな台詞なんかより
私の生...PREDICTION GIRL
好音トワ
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終わらないモノが無いと嘆く君は
終わりを探してる
昨日 今日 明日(あす)と流れる時間(とき)の中
終わりを探してる
ホントはそんなもの欲しくない癖に
永遠というコトバ 作ったのなら
どこかにそれはあるはず
探してみようよ その足で
探してみよう? 見つかるまで
終わらないモノが欲しいと云う君は...永遠
好音トワ
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なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね
怯えたその眼差し
震えるその手
抱きしめ守ることなく
言葉妄想抑え口元押さえ
静かに微笑んだ...壊
湯島結代
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i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
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この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
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白い息はいて
見上げる空は
星1つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから
帰らなきゃ帰らなきゃそこが地獄だとしても
君がいればそれでいいや
涙を押し殺して泣いた日
君に会えたら甘えようかな
言葉を押し殺して耐える日...初雪来ず
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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a
硬く靴紐を結んだ
頑なな口のように
この足の行く末なんて
今の僕にはわかりません
b
笑われるのが怖いのか
救いを諦めているのか
偽物笑顔の製造方法は不明ですが
s...考えることだらけで嫌になるけど無意識的な思考が止まらないのが人間ってもんだ
湯島結代
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a僕はいつもわけのわからんことを言っちゃって
きっと君の目にはわけのわからん化け物に見えるんだろ
b愛されたいってありきたりに願うくせに
人がこわいって誰かを気にして閉じこもる
ああほんとうわけのわからん生き物だ
sそうさ僕はいつも矛盾ばかり
愛されたいのに愛が怖い
束縛したいのに嫌われるのが怖い
...他人から見た僕は結局化け物になるんだろう
湯島結代
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s何を迷っているんだ
何も迷うな
何も恐れるな
前だけ見てろ
いつのものように笑え
A泥水すすってでも
己の信念貫き通せ
それがお前の覚悟だ
bお前はひとりじゃないんだ
だからそんなに悲しむな...命令形歌詞
湯島結代
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「こんばんは、お嬢さん」
「あなたは誰?何処から入ったの?」
「おっと、そう慌てることはありませんよ。
僕はあなたを迎えに来ただけです」
「私を迎えに?」
「そう」
「その声…っ…!!わかったわ、あなた、ドロボーさんね…!!」
「ええ。その通り、僕は怪盗KAITO。
アルセーヌ・ルパンの細胞から作ら...【小説を書いたよ♪】怪盗KAITOとお嬢様ミクさん
ふわふわ
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ひこうき雲たち 仲良く空を 飛んでゆけ
空の上を つながってく 雲を見上げた
空の下の つながらない 日々の中で
みんな
おんなじ日差し
おんなじ雨と
おんなじ風を あびているのに
争いをやめて ともに飛び立とう
ひこうき雲たち 仲良く空を 飛んでゆけ
細い雲 ギザギザや 丸いのや...ひこうき雲たち
kobadroid
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くだらない毎日が
あなたに出会えたことで
世界が変わった
風になびく髪もスカートも子供っぽく見えるわ
髪を切って作り笑いやめてスカートも短くしたいの
『本当は私は善でいるより悪でいたい』
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ...【一応依頼品だけども】表の私・裏の私【お好きにどうぞ・詳しくは説明文】
湯島結代
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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ねぇもっと近くへ来て
君のその顔を
触らせてくれないか
目 鼻 唇 耳 その全て
記憶消えてしまうその前に
忘れないようにと何度もなぞる
この見えない瞳で
あぁきっと僕はいつか
生きた人形の
ように死ぬんだろう...ハピネス
湯島結代
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微かな香り ちらついた影 溜め息一つ
今ここにあるのは
窓辺の桜と 過去のもの
コップに鏡 雑誌にギター
君と過ごしたこの部屋も
一つ一つが萌えていく
そんな季節のはずだけど
二つ三つと消えていく
ここでまどろむ淡い影
静かな痛み さざめいた影 流れた視線...月影
好音トワ
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日曜日の朝なのに
アラーム切り忘れて
結局いつもと同じ
午前五時半起床
ひとりのベッドが寂しい
朝から嫌になっちゃうな
いい加減死を認めなきゃ
女々しい自分が嫌になる
乱雑に袋から取り出した一枚のパンに
ハムをのせて食べるだけの朝食...午前五時半起床
湯島結代
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「朝は死に夜が支配する」
いかれた電波女が騒いでた
クラスメイト→電波女→今教祖
どうして何がそうなった?
胡散臭い宗教へようこそ連れ込まれ
わけのわからない言葉羅列洗脳
それがどうした嘲(アザケ)り笑い傍観者
なんだか雲行き怪しく桃色ほっぺにハートの目
そうしてこうしてどうして付き合うことに
「あ...あさはしんだ (電恋)
湯島結代
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A1
僕らの世界 おいでよベイビー
こわがらないで さあ 早く
子猫のような そのまなざしに
きらきら光る 夢をあげよう
B1
回って回って 恋をして
ときめく 愛のコーヒーカップ
歌って笑って 触れ合って
ステキな 夜になりそうだ...氷の王子とシンデレラ
ふわふわ
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傘を差そう
今日も雨 昨日も雨
ずぶ濡れの街 渇いた僕
花も虹も 太陽も
絵本の中 架空のもの
傘を差そう
雨しか降らない この街は
白い視界と 濁った臭い
傘を差そう
雨しか降らない この街で...The rain world
好音トワ
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寒い寒いとても寒い
ストーブに毛布まだ寒い
わかってる
これはきっと
過去のトラウマの再演
君は僕に触れているの?
ごめんね、寒さでわからないや
ありがとう、気持ちだけ受け取るよ
ああ、まだまだ寒いな
寒い寒いとても寒い...低体温症
湯島結代
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けだるい朝が来たね
「オハヨ」1人の朝つぶやく
いつもの静かな一人の朝だね
この僕はつまらない世界にて生きる
ああどうせ僕なんてっててさ
ありきたりすぎるよね
なんにもできないくせして
何かをしたがるエゴイスト
自分を変えたいくせして
自分(セカイ)に引きこもり自己嫌悪...Innocent Dawn
湯島結代
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「異世界観光はいかがですか」 作:かじき色
00β.異世界観光の体験モニター準備編
気が付いた時、僕は森の中に立っていた。
先程の現象を思い返すと、ここは多分異世界なんだろうなと思う
けれど実感はあまり無い。草や木の種類は詳しくないので断定出来
ないけれど、日本の山奥に生えている物と似た感じが...【小説】00β.異世界観光の体験モニター準備編
かじき色
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大きな 願いを込めて
星に託したよ My love! Go!!
ほんの小さな 勇気をください!
いつも真っ直ぐ あなた見てた
いつも真っ直ぐ わたしはあなたが好きだから
わたしの退屈な 毎日が
こんなにも輝き持てたのは 今年の夏でした
ただ二人でいられることを いつも願う
そんなわた...小さな願い
kazu8823
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傘とじて見上げたら 雨やんで 陽がさして
ほほ撫で そよぐ風 雨雲 もう遠くへ
小さな雲が 流れてゆく
次はどこで降る どこで泣く
おお雨雲よ 旅ゆく泣き虫
大地うるおしたら 虹をかけて 消えてゆく
おお雨雲よ 気ままな泣き虫
風まかせ 飛んでゆく 今日もどこかへ
あの日も 見上げた空
今も変わらな...雨雲のうた
kobadroid
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A1
ダイナマイト 心に溜め込んだ
そんな君を見つけて走るんだ
僕はきっと 強くはないけれど
癒すことは得意なはずだから
B1
吹雪の中で立ち尽くしていても
チョコレートが人の命を救う
S1
ねえ、お願い こっちを向いて...シンクロニシティ
ふわふわ
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びしょ濡れになりながら
土砂降りの夕立にうたれてる
曲がりくねっても
蛇行しても流れて行く
大河は直線を好まない
たとへ迂曲の路を
辿るとしても
大河に至る路をも
忘れずに
大河は直線を好まない
zexis_09
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一人きり
御手玉をひょいとあげ
口ずさむのは数え歌
愛した人の
二階から
見下だし男を誘い
知らない体 触れて言うは
甘い言葉
貴方様のため この体捧げましょう
三つ指を...檻姫
湯島結代
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いつもと 同じ時間
いつもと 同じ景色
いつもと 同じみんなと
いつもと 同じ事をしてる
毎日 同じ事の繰り返し
とりたてて 特技もなくて
恋人が いる訳でもなく
あてもなく 今日も夕暮れを待つ
そんなある日 キミの歌声が
僕の耳に 飛び込んできた...拝啓 初音ミク
HOCHIFU
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この街は黒く澱んでいる
沈み俯き蔑み合うなんて
あまりにも滑稽だ
笑えてくるね
いつか君のことを忘れてしまい
笑うのだろう
ああ、ここは不安定だ
ああ、ここは吐き気がする
ああ、そこは居心地がいい
君は、もうどこにもいない...あまりにも
湯島結代
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指 指
触れて 重ねて
繋いで
息が かかる
くらいに 2人見つめあった
その 綺 麗な 瞳 には
誰 誰 誰が
写って るのでしょう
ねぇ ねぇ
触れて 触って...途切れ途切れの空白(あげ)
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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DX7をぎこちない手つきで
両手で演奏しながら
ふっと考えて
想い返した
そう
其は
昔のこと
現在のこと
未来へと紡ぐ
とても大切なこと...初音ミクさん お誕生日おめでとう御座います
zexis_09
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あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
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A小さな赤い花一つ
名前を知らぬのなら
それを『恋心』と名を付けて
あなたへの花束に
A日陰の青い花一つ
名前も知らぬのなら
それを『涙』と名を付けて
それすらも花束へ
s小さな体に大きな花束
抱えて少女は向かうの...【上げ】名も無き花を抱えて
湯島結代
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A散らかったテーブルの上
黒いクレヨンで
絵を描いた
君を描いた
Bいつからかなんてそんなのわからないよ
ただ君はいつの間にか当たり前のように
僕の頭の中にいた
sみんなとバイバイ僕はひとりぼっち
みんながいないこの家で君と2人ぼっち
触れられないけど触れられるんだ...僕は存在しない君に恋をした
湯島結代
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A1
陽だまりのような暖かさに
包まれて眠る 今が幸せ
胸の痛みで目が覚めた朝は
何処か遠くへ行っちゃったみたい
B1
風に吹かれ 雨に打たれても
咲き誇る小さな花
「青い鳥は近くにいる」って
あなたの言葉 思い出す...花とエトワール
ふわふわ
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ちょっとそこ行く あなた
少し寄って いきませんか?
灼熱の太陽
照り返す アスファルト
心まで 乾くような
この暑い季節に
あなたの 一服の
清涼剤に なるため
冷やし中華 始めました
冷やし中華 始めました...【初音ミク】さよなら 冷し中華【オリジナル】
HOCHIFU
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大好きな本抱えて 5,6
列車に乗り込もう4,6
流星エクスプレス
銀河駆けるよ3,4
流星エクスプレス
流れ星の速さで5,5
君となら怖くない5,5
本当の自分を4,4
探しに出かけよう4,5
いつか笑えるように3,7...【歌詞】流星エクスプレス
キミノカゲ
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【song bird】
【A】
最後に聴いた音に似た甘いリズムに乗って
いつかあの日にと夢を見て崩れてく人生が
【B】
I'm a song bird
今こんなに暗いよ
song bird
さあ歌え Ah
【サビ】...SongBird(歌詞)
green_world_record
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【太陽と向日葵の約束】
作曲:たてごと♪
作詞:しープ
絵・動画:しん。
《A》
青い海 注ぐ太陽
空も季節を塗り替えて
波の音 誘う潮風
弾む
心揺らす...【動画公開中】太陽と向日葵の約束
しープ@動画師様募集中
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敷かれたレールの上 歩けと言うから
何の躊躇いもなく 歩いた真っ直ぐに
ただ 絶対服従
それこそが僕の運命(さだめ)
命令に 従うことで
人間と 共に生きていた
本当の僕を 簡単に壊した利己主義者(えごいすと)
独り善がりな 共鳴(しんぱしー) 押し付けた
僕の口は 僕の気持ちを
嘲笑うよ 熱を奪う...巡音ルカの主張
とーる。