ブクマつながり
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♪小さなぬくもり
まんまる ふわふわ毛玉
なでなでってしてあげるの
ぬくもり キミの鼓動
幸せの蒼 見つけたよ
ぴぴぴぴって喜ぶ顔
びびびびって怒った顔
わがまま 気分次第
愛情は無限大 大好き
こんなに広い世界の...小さなぬくもり
スナフキン@イメソラP
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Favorite Morning
とりあえず目覚めたら 目の前のボクに挨拶しようよ
ほら空を見上げれば 雲一つない素敵なFavorite Morning
1.
通勤電車飛び乗って 今日も一日が始まるよ さあ
昨日の辛い事なんて ぐっすり寝たら忘れちゃうから
Don't let me h...Favorite Morning
minek1025
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S
刹那、その短さよ 滲む鈍色 朽ち逝く運命
今、君へと捧ぐものは 永久ならぬ契りの指
凍る錆ついた星 薄い唇 口づけは無く
今、君へと望むものは 永久ならぬ契りの歌
A
"花の命は短し"という 恋の季節も儚げに
わが身移ろう 眺めせし間に
ついえる夢の 果ての果て
B...【初音ミク】恋獄翳牢-レンゴクカゲロウ-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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♪渡り鳥の唄
地平線のむこうへ
消えてゆく白夜の
面影をそっと儚む
黄昏の秋空
渡り鳥は旅立つ
遠い海を越えて
力の限り飛んでく
あなたの待つふるさとへ
遥か雲を突き抜けて...渡り鳥の唄
スナフキン@イメソラP
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空へと落ちてゆく雫
掴めないまま
この足は 地に縛られて
「何ひとつ、違いはない」と謂う
それでも 何もかも
『同一』じゃないと識った
何故なら
僕には解らない事だらけ
君の気持ちも 僕の存在意義さえ
ありあまる程...星空ロジック
サカノウエ
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いとしくて いとしくて
運命に導かれるように
季節違えて 咲く薄紅は
許されぬ恋 私に似てた
儚い宿命 知っていたけど
あなたのその心に咲きたい
いつか散るなら 清く正しく
あなたの瞳に 焼きつくほどに
いとしくて いとしくて
運命に導かれるように...狂乱桜(最終版)
夜宵
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その言葉 繰り返して
何回も足元をみる
何も考えずにいた
明日はどうなるかなんて
微かに光が (見えてくる)
あの扉を開けて
優しくすべてを(包み込む)
未来が見える
涙もみせずに(歩き出す)
前だけを見つめて...Next Door
shu-t
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【桜舞う風の中で】
もう 変わらないと 思っていた
あの頃の景色が
そう 見えなくなる 迷い道の
夜もあるけれど
君に贈る 限りないエールが
ここから 飛びたてる 勇気になるきっと
【※】
風が舞う この空に ...桜舞う風の中で 【歌詞応募作】 ☆
杉春
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Did you call me? Do you know me?
―きこえる。 always with you
暗い部屋 ひとりきり待ってる
モニター越しに 感じる声
深い闇の中でも 待ってて
沈む世界を照らす きみの言葉
顔も名前も知らないぼくら
だけど だれよりも近いぼくら
デジタルの海で 何度...◎ Did you call me?
かなき
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世界を自由に思いのまま駆け巡る
空の突き抜ける青さ
海の蒼
いろいろな国の花
わたしは風どこまでも自由
出会ったひとりの旅人
一目だけで心がざわついた
リナリアが優しく優しくそれは恋なんだと告げた
ああこの甘くて辛い気持ちが恋だというのならば
あなたからは見えない私の想いを乗せ...風のカノン
yukita
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実は P名 付いてます リスナーさんがくれた名前
大百科にも無いくらい 矮小なボクだけど
大事なのは知名度じゃない 欲しいのは殿堂じゃないけど
初めてP名で呼ばれた時 嬉しかったんだ
ありがとう 名付けてくれた人
ありがとう ボクを見てくれる人
それだけで明日も頑張れるから 胸張って言うよ
ありがと...実 は P 名 付 い て ま す (歌詞)
多足P(旧名りおん)
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※
さあ さあ 準備はいい?
シャトルで ウサギに会いに行くよ
モチなんて ついてらんない
ガラスに囲まれた
buildingかっ飛ばすわ
一緒にDrive to the moon
エアーポート離陸し
森すり抜けて走るよ
見慣れたマイタウン...DRIVE TO THE MOON
雄介(U-SUKE)
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路地裏のマリオネット
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欲望の闇燃え盛る 薄暗い路地奥深く
嗚呼 無限に蔓延り逆巻き まかり通る罪
殺人、盗み、姦淫に嘘 暗がり深く 染めあげる
アタシはそれには触らない ひたすら眺めてるダケ
欲に生きる人間(ひと) 無為徒食のマリオネット
アタシは神信じて生きる 恣意、異色のworshi...路地裏のマリオネット歌詞
とーい
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壱。
ほら、あちらの彼の岸
紅い曼珠沙華が揺れる
ほら、こちらの此の岸
蒼い雛罌粟もなびき揺れる
ほらほら、あちらへ?
ほらほら、こちらに?
「ホラホラ、これが僕の骨――」
愛してる、だなんて
たやすく云うんだ人間は...『骨』 *
唄界
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うらら 風吹きて
舞い散る華よ
さらら 流るるも
未だかすかに この手に残る
薄紅色の淡き戀
季節は過ぎても咲き乱れ
尚 この胸を騒がせる
萌えよ乙女よ いつの世も
変わらぬものが在りませう
燃やせ生命を 限り有る...繚乱ジャパネスク
サカノウエ
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その花弁に触れた瞬間
詩が聴こえた気がした
それはあまりに心地好く
耳に馴染んで離れずに
まるで夢の様な感覚に溺れ
呼吸が苦しくなった
微睡みから醒めた午後
指先に滲む血が示す先に
儚くとも艶やかに
赤く染まりゆくその花の名は...ユメニサクハナ
サカノウエ