ブクマつながり
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fall words .
地味な振舞いが流行りで
バレない様にそっと隠れて火を点けるの
fall words .
少しづつ小さくなる現実は
カクついていくポリゴン画面に浸される
一番になれないような物を好きそうかい?
選んでいられない
余裕のない覚えもないのは何故?
大人しくしているのに...アクシデントコーディネイター
みやけ
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更生不可能なMotivationで
紛い物にKick&Away
朝から息ができない
逃げ出したくてEmergency
天才 別名は煩悩と本能の使徒
不安感持ち出せない
心の隙間を狙って
メッキを交わしたピエロたちの世界
愛の代わりの夢
形のないJepardy...ボイリング・ナイト歌詞
みやけ
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極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
曲がっていたいよな
座っていたいから
椅子に身体縛り付け
跳び越せないまま
泳いだら流されてしまう模様...もぬけのからだ歌詞
みやけ
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Cipher
歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる。
ベンチに座って、彼は表情を変えることはせずに。
Within the distorted vision
Some see an image whispering words with a dry take on life
He sings...Cipher(サイファ)
jsato_fleet
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セカイのパースが狂ってるみたい
近くのものには触れられず
遠くにあるものに突然、ぶつかって擦りむいたんだ
人生を棒に振ろうとは思ってないんだ
そうじゃなく、自分の幸せを自分で
定義し損ねてしまっただけ
365日が全てなにかの日であるように
作り物の特別で飽和してる
普通の日々、普通の人、普通...私は足りないでいっぱい
HaTa
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泥棒猫は二度盗む
あぁちょっと待って帰らないで
突き刺して食って終わり?
まだまだこんなもんじゃ満たされないわ
もう嫌いよ焦らさないでよ
蝶のように舞って
犬のように喚いて
嘘でもいいの
あぁだって
ねぇ...泥棒猫は二度盗む
ぴぼ
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踏み締めた夜のstep
この街にsinusに響け
彩るはmidnight blue
光る粒が艶に揺れる
感性は上々 息を乱して
繊細でbluesyと今を形容
万能な妄想 虚空をなぞって
現状に踊らされてる
憂いを抱いて 虚像を描いて
僕らはいつだって唯一を真似て...エイトリアム_Lyrics
R Sound Design
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誰でもない
作詞曲/Δ
終電に飛び乗って殺した日々の数を数えてた
自分を殺す勇気はないらしい
同じような日々を消化する中で
今だに考えるんだ定義すらもあやふやな
才能ってもんがもしも僕にあったなら
何かをやったって 許されるような気がしてさ
でも笑われるかもなんて気にしたらもう駄目だった
だって...誰でもない 歌詞
でるた
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ゾンビジョン
曲 人間合格
歌 初音ミク
「そいつは大切なものだ」
両手を縛るものと周りの
同じ泥水の通う化け物を
そう信じさせられていた
確かに、身体に向いてる
刃物の冷たさがなきゃ不安だ
手放すことまで考えられず...ゾンビジョン
人間合格
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街は色づく 水色空と桃色花に染まるの
街は騒めく さよなら達と新しい色の予感に
カーテン閉ざして窓の外遠ざける
茶色い棲家で温く流れる午後に
雪の匂い忘れてさらり醒める黄色い夢
一つ運ぶマーブル 君がくれた円い応え
冷たい空気 夕凪過ぎて それでも街は浮かれて
眠らぬ木々に 酔い増す花に ♪♪歌は続...Marble_Lyrics
R Sound Design
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糧になる命が未だ 噛み切れず口に残ってる
乾いてく皿を見ている ぬるい水飲み込めないまま
後ろの赤い西日が 君の背を急かしてるんだ
染まってる 熱を帯びてる 震えてる それを掴んでる
あるがまま美しい色彩を放っている
汗が引かないうちに 声が聞き取れるうちに
沈まないでいるんだ、ロンリーダンス
どん...ロンリーダンス 歌詞
ぬゆり
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悪魔の踊り方
感情なんてもんはどうしても無駄だって悪魔は言った
「何もかも捨てちまえよ」
嗚呼、快不快も、喜怒哀楽さえも!
どうしようもない事実、ヒトは終焉から逃れられない
「誰も抗えない欲望に従え」
思考を休めるな 脳ミソを回せ
「誰もお前のことなど見ちゃいないさ」
おかしくなってしまうことをどう...悪魔の踊り方
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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キコの患者(クランケ)
目隠しをされたままじゃ 君の表情(かお)もわからないや
冷えている 空気と
回転していく思考 消えかけた記憶の中身は もうグシャグシャ
棘の生えた言葉 刺した僕の未來
笑ったような泣いた声で 悲鳴をあげたのに
消えかけてく光を 感じれないまま もう サヨナラなんだ ...キコの患者
kijima
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今日 早四ヶ月目の 孤独
部屋は未だ広いまま 落ち着かない
帰れない君は 目を閉じたままで
忘れない と残して独り 遠い場所
明日を何度独りぼっちで過ごせば 君の声はきこえる
隣どおし 合鍵ふたつ
涙囃子に聞こえる 雨音
もう春を繋ぐ 少し早い
未練 不安 持てるだけ
風が 屋上 背中を押して...サヨナラエイプリル
南ゆに
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安心と選民思想を選び抜いたようになって
雨が降るまでを口を開いて待っている
宣誓 今日これまでを価値のある日々とします
再掲 今日これからを意味もなく磨り潰します
潜在ばっかしてると誰も何も言わないの
見透かしてみてよ 暗いなんて言っていないで
多分もう駄目だろう 生きることを省略して
閉口 唇は何...フォログラフ 歌詞
ぬゆり
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手を繋ぎ 夕闇に目を閉じて 足を消し
遠ざかる秋の香りと二人
傍にある鏡には映らない そしてほら
ここには居ないんだってしった
ねぇ名前 名前を失くした
もう二度と呼ぶこともない
呼吸を止めて隣りあわせで
地獄の隅の思い出を漁る
ここから堕ちた星は幾千
傍らの送り火を ただ見つめてる...ハナユリトラオユエ
南ゆに
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心ってなんだろう
人ってなんだろう
私は考えていた
機械のハートは動く
世界のルールを越えて
息を吸い込むのだ
私たちが産まれたのは
等しく理由がある
心臓が動かないのは
呼吸を止めても真っ直ぐ歩けるように...スチールワンダー(Lyrics)
はるまきごはん
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『 セントライト 』
逆さまの答え 自由に使えて 不情熱のやり場を探しに行こう
小綺麗な言葉を常に選んで 背中に「押して」とも書いておこうか
寝ても覚めない パノラマの下 目的はどうもあやふやな毎日
おはようって 回り始めた時計 目まぐるしいビートで踊れそうだよ
特別な人になろうとしたこと
完璧に...セントライト / 歌詞
はりー
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捨て猫の隣で 私は泣いたまま
頭に絡みつく 行方も知れぬ 君の声が
手のひらの大切な思い出が 溢れ出す
さよならなんて言わないで
ねぇ 嘘だと言ってよ お願い
手探りの世界 迷い込む私を
拾い上げてくれた君だけが 私の希望
あの日から ずっと、一緒、願った
ひとひらの恋心 花束は溝の底
首に名札を...パラドックスガール
南ゆに
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目に映る樹海を払って
朝に安心を植えつけてもこぼれ落ちてしまうよ
海鳥の下に敷かれた非対称
深紅の火を飾ってゆれる
そばにいてひがみ合い交わらないその灯り
ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに
「馬鹿みたいだ。」
口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫
いないいないばあ
「氷のなかで眠るよ、少し...いないいないばあ - 歌詞
shima
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「どうしてそんな目が
できるの」
「いつかを
知ることが怖いの」
翳した弱さで
さがる瞬間を感じてしまった
醜い
うねりで
君と干渉
し...□°
宇田もずく
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眠い目擦れば そこには
君が二人 ぽつり立っているのさ
本当にくだらない事だろ?
当然君は二人も要らないのさ
世界で君は一人
そこに立って見ると 鏡の中は独り
だからせめて一度
迷いなんて捨てて 命を拭って
生きてみなよ
「世界の意味」は正に君だけの舞台さ 君だけの為...Odd Eyed Kingdom
南ゆに
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アイノタネ
叩いた手のひらが
熱を帯びて、ジンジンと。疼く
「誰にでもそうでしょ?」
優しくしないで。
涙で見えぬ世界に
戸惑う声で囁く、音は
優しく だからイラつく
独占しちゃって我儘に
また望んでない...アイノタネ
ハレとら
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ねぇ君は、私を見て何を想う?アンドロイド?
ねぇ、私と繋いだ手はモニター越し、
ずっとずっとこのまま?
生まれた星で君の願いの唄を唄う。
この声に乗せて、誰かに届くなら。
それは理由
街の隅で、君の隣で。
心もね、命もね、ここに抱えている。
昔描いた夢が虹色で染まる。
幾億長い夜は元気でね、と手を振...トウキョウエンドロウル
南ゆに
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灰色の街
作曲: イズレ
台風のような嵐が
胸をざわつかせ
耳鳴り ノイズ 街の中
響き渡る瞬間
舞い上がる風 傷んだ私を連れていって
さっきまで近くにいた 君はポケットの中
虚空へ堕ちてくような気分に胸が詰まり
そして、私は過ちに嘆く...【初音ミク】灰色の街【オリジナル】
イズレ
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目を覚ました君が笑う
何もない退屈な舞台が今日もまた幕を開ける
暗く狭い塔の中に
閉ざされた空白の世界はやさしくて
何か知らないふりをした
忘れないから目をそらすんだ
いつでも君の真似ばかりしてる
僕は気づいていない
光の届く窓から街は見えなくて
どこにもここはないと知る...カラレス
南ゆに
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唯一性とはきっとカクテル
奇と普遍が混ざってできてる
いつもアナタは「非常」に酔ってて
「通常」に唾を吐いている
社会性とはきっとウッドブロック
積み重ね合い形を成すもの
斜に構えた思想の上部じゃ
積み木崩しに堕ちていく
狂った様に見せているだけなら
まだまだアナタは馬鹿...死生活
syudou
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彼方に求めよ
光を
絶えざる此の受難と
『蒼天に張り詰めたManiere noireの刺繍、
或いは千億の嘶きに他ならぬ沈黙の鍍金』
『硫黄に焼かれ煌くEngravingの彩文』
『決定論の絶え間なき再帰性』
『毎秒の審判』
『宇宙の瞳に沈む鏡像』
『虚無と釣り合う数式こそが...劫の韻律
廻転楕円体
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お静かに
群れを成して頭を遮った
数えて溢れ落ちたら逸れ
意識の底にもっともっともっと
毛の付いた靴を脱ぎ捨てた
悪夢まで早く連れて行け
何処にある?何処にいる?
これ以上楽しい物なんてない!
目が覚めれば希望だなんて言っちゃって
そういう世界が嫌いで嫌いで嫌いなので...セヴンゴートセクター
南ゆに
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化けの皮が剥がれたら
リアルの果て それは嘘だ
ここで踊らされるまま 僕たちに意識などない
パズル一つ築いても ピースは幾つも足りない
そんな物さ望みだなんて 受け入れろ すぐに変わるさ
こんな僕たちと違う可憐な君たちは何を見ているの?
君の事 知りたい
這いつくばり奏でる歌を聴きたいとは思わないか...Zombiedog
南ゆに