ブクマつながり

【intro】
Raven from heaven
Raven for raison
Raven from heaven
Raven for raison
【A1】
夜の向こうから 胸を焼くような
不快 朝焼けが 空を塗り替え
闇を蹴出された 鳥の叫びが
羽を広げたら それが合図だ...

BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
始まりだ
眠る君を起こさないようにして
玩具達は今日も動き出す
おもちゃのぱれいど
進め進め進め...

　名もない星
ああ　きれいな花とか　またたく星座に
名前があるのは
ああ　ここじゃないどこか　知らない景色を
旅するためのみちしるべ
眠りについた　しずかな夜に
星の群れは　世界を泳ぐ
光の粒　たちこめる街あかり
まどろむ三日月　こんな日は
だれかを愛せるの...

ああ　そう　まだ　足りないようならば
注いで填(あ)しましょう
ぼくらは　もう　要らないようだから
剥いで伏せたのさ
丁度旧痾に落ちたようならば
抜いて継ぎましょう
ぼくらは　もう　知らないようだから
掃いて捨てたのさ
それはいつの話？
いつか枕を濡らした日...

待った無しのテストに　しがみ付いてたのに
嘘でしょ　普段の２分の１もない
好印象、顔も良くてお似合いの男女に
私は少しだけ小さくなるの
いつの間にか　知らないことばっかで
誰も教えてくれない地図の読み方　もう嫌だなあ
足元が見えない　初心な私はいない
一途なものはどこかに置いてきたのよ
私、
ハロー...

A1
「子どもにはもう
戻れないよ」と
誰かが囁いて
振り返ればただの夜
星を掴んで
磨いてるうち
背伸びの仕方さえ
忘れてしまってる
B1...

使い古されてる聖杯　誰かの手に馴染んでんだ
舌先で触れる核心　隠せない
どこに潜む virus 脳内　見つけ次第即浄化
けれど自ら repair　増殖してゆくの（さ
差　詐　唆　五月雨になって
互　娯　業　ご到着ですか
忌　喜　奇　気分屋お嬢さん
踊りましょう
愛 don’t 脳から証左　女 on ...

a
春花愛でる夕涼み
花瓶の中の花も同じ
ｂ
君が来なくなった理由を
誰もかれもが知らん振り
僕が殺したようなもんだ
ｓ
君の笑顔を奪いました
君の未来を奪いました...

私の鼓動を打ち鳴らす
煌き始めた君へと　　　　　　　　　　　
軌道確認 異常ナシ
さぁ 準備はいいよね？
まだ 見果てぬ世界目指し　
ほら 加速してゆくスピード
弱気になっている時間は
もうないから
ふわふわ漂う無重力の中
可視光線で見た時よりドキドキさ　　　...

「愛して」と云っても言葉は宙を舞う
伸ばした手 届かない あの日を境に
哀しくて楽しくて それでも心地よくて
僕はそう放浪者 愛を探し歩く
いつかの幸せにさ きみを重ねてしまう
くだらないことでも綺麗みたいだねと
笑い合える日々が
きらきらしてて しょうがない
この想いもまた 閉じこめていくんだろう...

好きだから好きなだけ
舞い上がっていくよ
甘酸っぱい青春は
まるかじり　だっだっだ　だっ！
午後の教室で
ドキドキしながら　描いて消した
ノートの上の恋
キミとの放課後
待てない想いは　一秒ごと
甘くて痛いんです...

A1
始まりはささいなこと
気がつけばにぎやかな笑い声
繰り返す下校時刻
でこぼこの黒い影が並ぶよ
B1
数字じゃ決められない
僕らの色合いで
今この空に架かる
虹を描こう...

Lovin’ you
（vocal/カケリネ 作詞:作曲:編曲/KAKERU）
寝息を立て 横で眠る君に気づくと
ブレーキを踏む 足が優しくなってしまう
ほんの些細な優しさ それは君から教わったことで
今でも同じ時を 歩めるのは
その見せ合いっこの お陰だったりもしてね
Dear -Lo...

A1
What’s up？ どーよ調子？　健全そうな男子　
ブッ壊す格子　maybe　レディ　ファンシー
言い訳は禁止　直球勝負フォーシーム
ピーピー　思考停止　つまらせるインハイ
満身創痍 pick me　非凡な凡人　
猪突猛進　イノセントチェリー
あんびしゃすカプチーノ　着地肝心
収支合う幹事　...

Accord Knew Key
（vocal/あじっこ×カケリネ×奏 作詞:作曲/奏 編曲/KAKERU）
痛みを知って 弱さを知って 立ち止まることが増えて嫌になっていた
コーヒーの苦さも 雨の日の憂鬱も そんなに変わらないじゃん
つまづいた靴の 先は汚れて 紐だってまともに 結べてなくて ...

Mellow Mellow
（vocal/カケリネ×奏 作詞/SEITA 作曲/SEITA×KAKERU 編曲/KAKERU）
僕ら わーはっはって笑うから
あなたもつられて笑う
ラフな感じでいいんだ
たくさん泣いた次の日は
照れながら言う 涙の理由
どんな喜怒哀楽もi love you
sw...

変わらない　変わらない　　　　　　　　　　変わらぬすべてを
僕らとか　無謀だとか　歩めど栄えど　　　　夜空に投げ捨て
まだまだまだまだまだまだまだまだ　　　　　歩んでみすれど　零れど　眠れど
戻らぬものなら　　　　　　　　　　　　　　戻らない　戻らない
進めて　沈めて　歪めて　　　　　　　　　　明日...

秋の風が吹く　最近ずっと会えてないね
そう想いながら　日々が通り過ぎる
いつまで　こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい　君を愛してるのに
早く会いたいって　云えなくて
　ああ　こんなにも　音を立てて壊れてく
　云いたくても　云えない　こんな想い
　ああ　こんなにも　君を求めてるのに
　I wanna...

【intro】
好き 嫌い 好き 嫌い 好き 嫌い DIE KILL 愛!!
【A1】
私の愛を知っていますか？
そもそも愛を知っていますか？
くれた言葉 全て偽り
【B1】
私は ありのままに それを信じ続けていた
貴方は 蟻のように それを踏みつけた
【S1】...

生まれた風には　名前もないまま
深呼吸して駆けてく
地平線さえも　私達のもの
遠くてもいい　好きなゴール目指す
あれこれ言われても　関係ないよ
不透明さも　楽しめるパワー
届いて欲しいメロディ
電子の海に浮かぶキモチ
時も場所も年齢も
飛び超えて会いに行くからね...

【A】
きみのいる　ひとりの世界で　花をまく
レコードの月　零す音色のあたたかさ
おとしもの　拾い上げていた　その両手
なくしてみれば　それは当り前のように
【B】
冷めない夢と　うそつきはうたう
傾いた空に　小鳥をはなした
【サビ】
歩いておいかけて　もっと早く...

【A1】
寂しき 褥(しとね)の 黒猫(シャノワアル)
恋心は 吐息に 寝取られて
いついつ 秘密の 蜜を編む
生(なま)獣の 除け者 懸想人(けそうびと)
【B1】
許しはせぬ　許しはせぬ
針千本を 飲みやんせ
逃がしはせぬ　逃がしはせぬ
夕病み 夢見の道...

A1
朝　鏡　ため息一つ　うねる髪撫でた
昨日の映像がまた　繰り返し流れてるの
何度でも　拭う涙は　君のせいだから
昨日の言葉がまた　繰り返し聞こえてくる
B1
君がくれた役は　相談相手
心　折れそう　でも
そばにいたい　好きだから
振り向いて欲しい...

電車は春風を着飾って
新しい予感乗せ走る　パっと桃色
お日様はニコニコしてるのに
手のひらの薄い硝子に夢中？　恋は進行中
きっとね　変われないなんてあり得ない
願い叶える大きなリボン
撫でてみてよ　特別大サービス！
キミの色混ぜて　夢色になるよ
見たことない景色
筆ふり上げて描いて...

つれて行ってダーリン
幸せな未来
マリンなら清楚
ガチでキュート
恋する！しゅわしゅわガール
しゅわしゅわリボン
柄になく可愛いコト言う君
それはシュシュって言うんだよ
腹筋崩壊　ツボです
石ころみたい...

ピンタンパンタン　カンタンカンタン
キンコンカンコン　ランランランラン
夏よ恋　あっちっち　JK　ミニスカートは　チラチラリズム
ダウンロード　こっちっち　サービス　焦って探せ　痩せる方法
海よ恋　そっちっち　DJ　日焼け止めも　準備完了
ライバルは　どっちっち　水着　谷間ビームは　もとより出ない
...

They say there are infinitely many we
Infinite worlds with infinite variety
In all of this infinity there must be
Infinitely many worlds with you and ...

【A1】
1.2.3. 魔法めいた 街は Masquerade
煌々と夜を騙す 夢を見せるネオンライト
1.2.3. めくるめいた Magic Masquerade
You order 指を鳴らせ 星を燈せ City night
【B1】
渇いたペルソナ 嘘を仮面で隠した獣
Believeバビデブゥ...

◆◆◆◆◆
御覧頂きありがとうございます！
ピアプロにて歌詞を書いております、
souffle(スフレ)と申します。
【曲先・詞先での書き下ろし制作依頼】
【ピアプロ上の歌詞への部分追加依頼】
は基本有償です。
価格につきましてはお尋ねくださいませ。
(見積もりのみでも歓迎です)
【ピアプロに掲載さ...

あすこの燈(あかり)はまだ退かぬ笈(おい)の身よ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸鋸(しのこ)も斯かりてまだ引けぬ錆の夜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつかは舫(もや)いも繋(かか)りてまた船の軋む日よ
異体(いてい)の僕らはまだ惹けぬ...

腕を組んで
充電しなきゃです
ココロバッテリー
１０%　２０%　３０%
腕を組んで
歩いてみようよ
恥ずかしがる
キミが　キミが
愛しすぎるのです
ツンツンな　キミのこと　...

【A1】
もしも 心を覗ける超能力を　何処かの誰かが持っていたら
そいつは必ず覗き魔で　誰彼構わず 見てる
心の表も裏の裏まで　麗らか乙女の恥じらいまで
初恋 花咲く花びらの　秘めたる秘蜜も 見ているよ
【A2】
ボクは このごろ心の所々を　誰かに見られた気がしている
愛するキミへの恋心　ヒラヒラ卑...

【1】
夢　恋　愛　もう いらない　希望の 傷痕 消えない
命の 意味さえ 知らない　神様　イカサマ　クタバレ
涙の 舐め合い キリない　ヒトツに なれない 慣れ合い
背中に カラスの 羽ばたき　信じた 未来に サヨナラ
一人きり 狂って 狂って 黒に溺れて
息を止め 夜の底へ　落ちて 落ちて 落ち...

00：16
Ah　果てしない　水平線　みつめてる
僕たちは　何処に　行こうとしてる
00：43
Cloudless Sky 　Endless Blue
空と海の
彼方へ
00：56
TSUBASA　ひろげて
まぶしすぎる...

トロリー　二人秘密の場所まで
あと少しでしょ？
小麦色に焼けちゃった素肌は
太陽のせいじゃない
波に反射する恋のプリズム
焦がされているから
気まぐれに　傷ついても
急上昇な情熱　誰も止められない
トロリー　君と二人きり
水平線も超えるの...

(イタ)
静まる空横目にさ
僕と君へのプロローグ
冷たいその柄(つか)に手を当てて
　　　　　　　(イル)暗い夢の中
さあ僕らを弾き出そう
(イル)
すぐ　すぐ　すぐ始めましょう
ゆらゆらと戦(そよ)いでも揺るがぬ
足音に囁(ささや)いた...

こんな景色なんて
いつからか見飽きてた
明日の事なんて
考える余裕もない
いつかこの小さな
窓から羽ばたいていきたい
生きて君の心よ
それ以外何もいらない
近すぎず遠すぎない未来が
君を待っているから...

A)
ずいぶん早くから クリスマス仕様
浮かれ気分のショーウインドウ
速足に過ぎてく
B)
窓辺のスノーマン 暖かそうで
握り締めた 貴方のマフラー
S)
繰り返し 今年も聴こえるメロディ
まだ 消えない痛みが...

つめたく甘いフォルム
芙蓉のつゆ ふくまず
いられないわたしは
手の内も知らず知らず
虹彩の綺麗なそれ
こちらにもわかるように
見せておくれ
妖しいかげが
その指に触れても
なんともないんでしょう...

だから　退廃的に生きようとしてた
だけど　体裁的に叶わない　きっと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつか最低限の言葉だけ詰めて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は飛び出したいのさ　ねえ？　ねえ！
歪(ゆが)んだ道のさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　歪(ひず)んだ家には
もう「いたく...

ぼくの真下　水面　泡の音
ざわとそよぐ　枝間は空のよう
ぼくの化した　右手　赤はまた
べた　と糸を引いていた
ぼくの歩幅　語る　影法師
だらとさがる　荷縄は蜘蛛のよう
ぼくの後ろ　覗く　蒼い珠ひとつ
誰の仕業　遊び事(すさびわざ)？
ああ　からから　パッチワーク　ぬいぐるみ
そう　唯々　丹赤が欲しい...

咥えたままで君が言ったあの言葉
「幸せ過ぎた」、白いパッケージ、毒を吐く
人差し指でなぞってた輪郭を
煙が隠して、目を閉じた夜
「愛とはなんなの？」って、君の首を絞め
毒を飲み干す様に、それを吸って
「忘れないで」の口付けに火をつけ
もっと、もっと頂戴って
嗚呼
あぁ、どうか、今だけは吸わせてくれな...

君は「愛」と呼ぶが、歪んだ劣情
「恋」と呼ぶにはちょっと重い
舌先から指の先へかけてなぞった
「完全犯罪」と云う
云え。
先週の火曜に、君が言った
「イカサマばっかなんて、つまんない」
情緒不安定、君は逝った
「言い訳ばっか、なんてつまんない」
夕方五時、ネオン街と...

「さて　ぼくはといえば
恥ずかしい次第で
ここがどこだかもわからないのでした！」
ああ　ぼくらといえば　　　　　　　それからの終夜(よもすがら)
難しいお題で　　　　　　　　　　　ぼくは　幾許(ここら)なる獏の真似事から
きみの顔すらも思い出せないな　　　ふたふさ　みふさ
　　　　　　　　　　　　　...

また明日と笑い消えた君を見てた
路地裏の角伸びた影は薄れてく
ああ　後ろを向いた僕はひとりしゃがみこんで
いっぽいっぽを数えてた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寂れた街の外れ　狭い道の隙間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもいつもひとり笑う彼...

兎角昨今の燈(ひ)は明すぎて
秘すべき事も出来ぬ
咯々(おめおめ)届かぬ想いを　　　　　　　足掻く蓋然の死は近すぎて
抱えてはきっと戦も出来ぬ　　　　　　　　退(しりぞ)くだに出来ぬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　潜(かず)く酩酊の意は脆すぎて
　　...

「もう嫌だ」って君は言うけど
それは君が選んだ事でしょう？
泣き喚いたって、神に祈ったって
「救いは無いのさ」
両手縛っちゃって、目隠しをして
口を塞いで、徒らに焦らす
服も脱がせずに君は言う
「復讐の味だね」
「嗚呼、なんて素敵な顔で鳴いてくれるの」
愛憎劇、電気消して、音楽止めて...

　　　　　　　　　　　　　　愛なんだと言った？
　　　　　　　　　　　　　　誰が言った？　
　　　　　　　　　　　　　　これはみじめで杜撰で
　　　　　　　　　　　　　　おろかなぼくときみのため
とうに過ぎ去った　日を待った　殊更　今更　気づいた？
これはけじめで苦惨で　　　　きみを刺した　刺したの...

たまに頭が狂って潰れます
終わりたくない想いにやられて
だから飛ばないように僕は唄う
今は消えないように君に誓う
ぶっ壊してやんだよそんな壁
その向こうからやがて光は射す
まずは拙い遺書から始めよ
こんな半端な出来で終れるかい？
常に命の脆さに怯えます
漠然とした不安に毒され...