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「文字をローマ字に変換し「音」ととらえる」
短歌から学んだこの意識を活用してはいます。
それでも、まだまだ足りないです。
現在は曲先がほとんどで、詞先は少ないといいます。
演歌・歌謡には詞先が多いようです。
私も普段は、曲先にて作詞しております。
詞先については前にも考えたことがあり...詞先
橘 木竜
文学の勉強を通して学んだことの一部のメモ。
①対象a(あー)
例:『ベルばら』のロザリー
お金・『マトリックス』の世界観
曲「対称a(あー)」
②精神分析(部分的に)
①もこの考え方に含まれる。
③ロマンチック・ラブ・イデオロギー
⇔アムール・パッション
⇔一夫(妻)多妻制...文学の勉強を通して…
橘 木竜
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「文字をローマ字に変換し、「音」ととらえる」
短歌から学んだこの意識を、作詞に活用して「は」います。
そうです、「は」です。これだけではもちろん、足りないと感じます。
作詞する時に他のポイントを見つけ出し、取り入れる必要があると感じています。
2
【よく聞く言葉を使った、馴染みの組み合わせ】
...作詞技法2
橘 木竜
考えが短い言葉で途切れ途切れに出てきやすいので、
ツイッターに断片を書いています。
これは、作詞に関してのことをまとめたものです。
1
私は作詞をする時、
頭の中でローマ字に変換する事があります。
表記は難しい言葉でも、
音韻面では歌詞に使い易い言葉だったりもするのです。
2
「不幸な幸運」といった...作詞技法1
橘 木竜