タグ:ナースロボ_タイプT
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きっと僕らは知っていた
大人たちが隠した水平線
きっと僕らは知っている
永久に永久に見た空が白む日を
真っ逆さま落ちてった
おもちゃ箱に描く幽霊彗星
きっと僕らは知っている
永久に永久に見た空が白む日を
嘘つきな人の機械が体へ繋がる
真っ赤な僕が小分けになって運ばれていくのをただ見つめていた...幽霊彗星 歌詞
イナナキ
僕は、
貴方を愛していますって
ありきたりな言葉 はぐらかして
それはもっと、ずっと、やっと
心の奥深いとこまで飲み込んだ
貴方のことを愛しています
嘘ではないと誓えます でも
もっと、ずっと、きっと
言わないでいるべきと僕は知っているから
偽りのない 言葉で話します...【ナースロボ_タイプ T】それは、散文のような君への恋歌【オリジナル】
東風東
エンドロールを最後まで見ずに
席を立つ人がずっと嫌いだった
流れる文字を最後まで見終えて
明かりが点くといつも後悔した
エンディング後の新しい世界では
みんな消えた誰かのことを懐かしんで
『人の死なんてそんなもんか』と
私は捻くれたことしか思い付かなくて
『誰かの勇姿がみんなを成長させたんだよ』
な...【ナースロボ_タイプT】Endrole【オリジナル】
東風東
What you see 得体の知れない
What you see 未来かなにかの
What you see 魔法とかのような
閑話休題
昨日の記憶が思い出せないの
トロッコ問題の答えは知ってる
昨日の記憶の証明が出来ないの
1話前の内容は知ってる
「0の数も、分からないわ。」
皆のオカンが泣いた...後編.lyric
犬三風
具体的明示のない疾患
思い上がり嘘のない実態
互いを一斉に台本化
こわい、こわい、こわい
違う違うこれじゃない実感
寒い寒い泣き疲れました
他害の偏差値
過剰なシンパシー
構わないで
Q1.注意散漫になりますか...ミスっていく 歌詞
MidLuster
ひんやりと青い空が
今よりちょっと近づいて
きらりと綺麗な星が
僕のことを照らしてた
宇宙は空っぽのまま
友だちだって消えたまま
しょんぼりとしてた僕に
きみが話しかけたんだ
「どこまで進むのかな」
「明日はあるのかな」...パルサーバイナリー 歌詞
えてぃ
病気の言葉狩り 息が詰まる
逃げ場なんてないのか
壁紙に叫ぶ 野次にはうんざりする
誰かいないでくれ!
毒にも薬にもない
君の言葉が胸に残るかな
薬が欲しい!
- 夜が嫌いでよく泣いていた。知らない間に変わってしまった。
よく似た人はいる 画面の中 気付かず殺される
痛み分けができない 言葉だらけ歪...空けている子(歌詞)
映科ゆらう
シンデレラ失格です
あぁ、今時流行んない
おまえも誰もわかってくれない
危険因子は混ざんない
太々しいってそんなつもりもない
お別れです お別れです
繰り返す断捨離でまた私の均衡を保つ
今日はあるお城の舞踏会
王子様がいました
わざとなんて滅相もない...リスキーシンデレラ / 可不,ナースロボ_タイプT
三上加味
さぁはじめようか
って誰に言われた訳でもなく配られていたカード
どれを捨てどれを活かしてどう生きようか
"誰か"が負けてくれると余裕ぶってた
自分自身が"誰か"になっていたの
キラーカード隠し持った手札
いやまぁ…と出すことに怯えて
時間がもうどれくらいたったの
気付きゃ朽ち果ててしまっててぴえん!...ポーカージョーカー
さたぱんP
あふれだした朝 幻に瞼をこすりながら
「きっと今日は雨」「ねぇ、どう思う?」
未だかつてない患いだ! うまれ落ちちゃったのは
ずっとこのまま世界は続くみたい、でも命はひとつだけ
棚のうえに瓶を並べて 傾く陽に伸びた影法師
「きっとすぐに良くなるよ。きみは」
長すぎた夜の果てで
羊たちも寝静まる今日は...モルヒネの朝_歌詞
makara
おことわり
このビデオは、家庭内での個人による視聴を目的として配信されています。
よって、このビデオの内容を無断で人工知能の学習に用いることは、固くお断りします。
なお、このビデオの動画・イラスト・音声・歌唱には、
人工知能によって生成されたデータが含まれています。
2045年に訪れるとされたシンギ...プロンプト - ヒズミ零 (歌詞)
ヒズミ零
Halation/天使電影 feat.可不
しじまに とけた祈り
あたたかい灯と 月陰にひかる
終わりがなければ
この嘘さえ 本当になるのかなあ
(いかないで いかないで)
痛みさえ 忘れてる───
「 偶然を装ってはいたが
神は免罪符を買ったらしい...【歌詞】光暈 (halation) /天使電影 feat.可不 × ナースロボ_タイプT【#架空アニソン祭2023】
天使電影
真っ白に染まった、目の前の風景を、
僕はまた、二次元的に世界を見る。
閉鎖的な感情に支配されていたくて、
僕はまた扉を開ける手を破り捨てる。
ゴロゴロと転がり落ちる人々の足音に、
僕はまた、多次元的に嘲笑う。
開放的な感傷にずっと浸ってたくて、
僕はまた、
破り捨てた手を嘘みたいに痛がる。
(それが...【ナースロボ_タイプT】いつかそうだった平行線へ【オリジナル】
東風東