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Lyrics by のの
水色のベース弾いて 広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいの"ダイスキ" 信じて luv u
雨上がりの月曜日 学校までの楽器街
クセっ毛の髪 気にして窓に映した
透明な傘からこぼれる雫よりも
キラキラした ガラス越しの向こう側
水色の笑顔にキュン 100％...

水色の　ベース弾いて
広がれ　空の向こうへ

あなたに　届いて　いっぱいのダイスキ
信じて luv
ちょっぴりの　ユウキが
あればうまく　いくのにな
そんな時　ふと
出逢ったよ　あなたに
ショーウィンドウの中　一際光る
まっすぐな　4弦のレインボー...

Aメロ
夜の部屋に一人 パソコンながめ
好きな音楽かけて したい事をするだけ
新しい自分を見つけれないまま
このままでもいいと僕は何もしなかった
Bメロ
自分以外を否定して友達や恋人を
傷つけてばかりで何も出来なくて
僕にはどうしたらいいのかすら
弱い自分には分からなかった...

「セリフ」
いつもごめんね
君を傷つけてばかり
もう僕は...
どうしたら...いいのかな...。
Aメロ
いつだって君は
僕を見てくれてたのに
素直になれなかった僕は
君を傷つけてた...

(A)
繰り返した時　コスモスは何と言う？
美的調和じゃないのは　君の方！
ほら惑う瞳が夜になって真っ暗だ
その隙にキスを重ねたよ…なんて
宿根霞草　ここだけは天国なの
斧で断ち切る優しさはいらない
頭の中でフル回転してても
体力尽きて摩耗して止まった
(S)...

(S)
指先が凍る目先　逸脱の世界でした
氷上の上に立った　微笑みがすぐに病んだ
(A)
逢魔時の午後六時は　無機質な音が重なっている
(B)
アイセルモノならば
＝昨日＝
アイサレルモノであればいい
開いたと思う確かな...

せっけんをたべてみたい
美味くないことは知っている　それでもいいんだ
四角い真っ白なせっけんを角からかじりたい
不味いものだとは知っている　それでもいいんだ
せっけんをたべてみたい
頭のおかしいやつだと知られないよう　ひっそり口に含むんだ
そしたらとうとう本当に　いかれてしまったんだ
アイスクリーム...

【天邪鬼のため息】楽師様募集中
(Aメロ1)
グルッと廻った世界には
表裏一体の矛盾空想
ニコッと笑ったその裏に
憎しみ隠して絵空事
(Bメロ1)
世界を斜め45度から見下ろして
単純に考えれば
そう…わかるだろう？...

おまえのせいだと嘆くけど
おまえってじゃあ誰なのだろう
それって自分じゃないのかと気づいては
ぼくはおまえを憎むんだ。理不尽にさ
すこし　さむいな
そういって　鼻をすすってみる
目を擦って　泣き散らしたよ　星の数
ぼくは人と違うから
やさしい夜空を見てみたくて
やさしさを覚えたかったんだ...

NEW GAME+
もしも時間が戻るなら
選んだ場所からやり直せると言われたら？
僕は迷わず選んでしまうだろう
生まれたあの日に戻りたいと。
「まさかね。そんなことある訳ないでしょう？」
思った矢先に突き付けられた現実が。
気付いた時はもう遅く　始まる僕の2回目の世界が
千載一遇このチャンス　手に入...

傷んだ人間神格論
今、街の中
獣の匂いと
夏の暑さ渦巻いて
今、僕は街の中
ヒトは牙をむき出しにして
日常を暮らし、花を咲かしてく
獣くさい奴らはカネを主食とし、
名声を着こなす
僕は思う...

《愛昧　コタエダシタ》
《大体　ワカッテキタ》
あぁ　思い出して きた
この　傷の 正体
まだ　息ている 理由
ねぇ　ホントなんだってさ あぁ
どうせ　要らないのさ
こんな　僕なんてさ なんてね
言ってみただけさ　ねぇ
ずっと...

高鳴る鼓動 表すなら16分音符
ピックさばき DOWN UP DOWN UP
感じるままに 頭振って
あれ、ちょっとクラクラする
４本から放つ私の気持ち
心に直接シールド刺して
感じて欲しいのあなたの奥で
規則正しく刻む音達で
試したいの私の可能性
マメがつぶれて痛みのその先...

「かぜのうた」
かぜには　みなさん気をつけて
うがいと手洗いは　忘れずに
春が近づいて　暖かくなったけど
夜はまだ寒いよ　へそ出してねちゃだめだよ
ねぎで　ビタミン補給！　
ねぎを焼いてタオルで　首に巻くのもいいよ！...

～スラッガー～
1A
ここで呼ばれて飛び出しまするは
アタシ 無敵の四番バッターさ
どんな相手でもかかって来やがれ
狙うぜ一発ホームラン
1B
さあ
打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て
打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て...

【ねぎまのうた】
ねぎまねぎま 嗚呼　ねぎまねぎま 嗚呼
×２
ねぎだけ　のこさないで
鳥とねぎとの　コラボがいいの
知ってる？　ねぎまの「ま」は
間のことじゃ　ないんだよ
（マグロのことだよ）
ねぎまねぎま 嗚呼　ねぎまねぎま 嗚呼
×２...

(A)君は毒を吐いて 足跡をつけていくよ
辿れば侵されてしまいそう
でもでも僕は後ろ向きに進むよ
(B)道標 擦れて視得なくなる
立ち入り禁止を殴りつけ
ダメなら飛び越えて一直線
手探りは面倒だから 感覚で、
(S)さぁ進め 僕ら同じ運命(さだめ)の
死亡率100％の 僕らの
足音が聴こえるかい...

【 C 】
そっと目を開けるの きっと何か見えるから
あなた自身の気持ち 絶対忘れないで
【 A 】
春風と共に舞い降りた君 私分かってるよ
他の誰かに指指されても 私だけは君の味方 だよ
【 B 】
放課後の 君の 頑張り 私だけの特等席
誰にも 見せ たくない 私だけが知る顔
【 S 】...

(A)過ぎる日々に僕らは
流れに逆らわずに歩いて
自分の道を進むフリして
誰かの背中を辿っていた
(B)仕方ないさ どうせ僕らは
この荒れた地の一部の欠片
跳んでいこうとしたって
小石に躓く程度の存在のままで
(C)それでいいのと 問いかける誰かに僕は云う
良いわけないさ でも言い訳...

(S)なんだかどこか遠くへ
名前も知らない処へ
ふらり、ふらりと流れていきたかった
だけだ
(A)空を見上げたのは いつのことだったろう
雨ばかりで 傘に隠れた青を
気にすることもしなくなった日には
僕は、僕は なにをしていただろう
(B)頬を撫でた 想いの欠片たちに
見向きもしないで 目を背けて...

ふいに現れた魔法使い
奏でる五弦の官能が
人の心を弄ぶ
いつしか人は“姫”と呼び
叫び　泣き　酔いしれる
マスクに潜む微笑みに
虜になった人々は
“姫”のオトを追い求め
ひとたび五弦の音（ね）を聞けば
崇めたてて　酔いしれる...