タグ：ボカコレ２０２４冬

ふざけていたいの　遊んでいたいの
はしゃいでいたいの　じゃれていたいの
目の前に広がる自由な世界
この時間はあの鐘が鳴るまで
今日の天気はどうだろう　私の町とあなたの所（とこ）
バスで揺られながら手のひらで世の中を探る
目の前にはいくつもの道　険しいのもあるけれども
ぱっと閃く　あぁこれはあなたと共...

A-ha-ha-ha!
We are Gympie.(Gympie gympie)
I-hi-hi-hi!
So why don’t you know Gympie gympie.
E-he-he-he!
You too,me too.(Gympie gympie)
O-ho-ho-ho!
We ...

マカロニグラタン
⼼を覗くことができる
そんな魔法の⾷べ物さ
とろけるチーズかき分けて
⾒つめる…
君と出逢えたことが夢のようで
眩しい笑顔を⾒ることが出来ない
でも君はいつもどこを⾒ているの？
君の⼼を覗けたらいいのに
そんな時⾒つけたのはチーズと...

何でもないような ありふれたもの
響き合う鼓動 気休めの希望
小さな一等星 色褪せてしまう
届かせていけ 受け止めるまで
どうかなこういうの 飾らない思い
繋がりの呪い 押しかけの地雷
空虚なハイファイブ 重ね合ったなら
晒し合っていけ 満たされるまで
知らなければ透明人間 触れられないもの
顔の形...

A
歌声　空をさいた
楽園の
花々　色鮮やかに
染まりゆく
B
偶然とは言い難い
宿命にも似た何か
つい歌い出してしまうの
見えない　糸が結ぶ...

揺れる街灯 影が伸びる
暮れる藍空 影が交じる
いずれ消えゆく 雪が降る
大事に大事に 息を吐く
君には、君には、君にはあるのか？
僕にも、僕にも、僕にもあるかな？
約束の錠 一瞥して
ありのままを 僕は見たい
淡い新雪 影を照らす
浮かぶ吐息が 影を暈す...

どれだけの時間　経っても
言えない言葉
「きっと誰もが皆
同じ痛みを抱えている」
そんなありふれた慰め
欲しくはないんだ
じっと胸に秘めて
耐えた僕のこと気付いてほしい
独り善がりな呟き
夕刻の空に投げ捨てた...

こんな私も　君のことを
好きになっていいですか？
斜め前の席の　気になってる君に
彼女がいないってこと　分かった途端ときめく乙女心
キラキラ女子達が　強すぎるライバル
真逆の私なんか勝率は0%
だけどここは勝負仕掛けなきゃ！
カワイくなる方法ググって
人気のメイク道具買って
一世一代の変身するの！...

あーつまらないな Happy Nothing なんも無い日々
暗天の今日から抜け出して 青空の果てまで行こう
遠くなった鬱な夜明け 闇に惑う静寂なDreamer
夢隠した 心塞いだ 君が見えなくなった
そんなんじゃ終わらない
君にRe:Invitation
再挑戦 好転 当然
Say the Rev...

月曜日はたいてい憂鬱
頭痛がひどくて休みます
嫌がらせのように 眩しい朝
悪い癖は親に似るという
でも君は早く起きて
きらきらと日なたへ
駆け出して行った
おはよう　今日は大丈夫
仕事が終わったら
急いで 暖かい格好で...

Clap! Clap! Creation! / スイセン feat.鏡音リン・レン
リン歌唱パート：★
レン歌唱パート：☆
（言葉にできないけど...うーん...なんだろうこの気持ち...）
（何でもないけどなんかしたい！でもそんなのめんどくさくてできn….）
（でも君といるから何だって出来そうな気...

ゆかり：初めましての方は初めまして
ミク　：いつも見てくれる人ありがとう！
ウナ　：初見さんいらっしゃい、ゆっくりしていって
ゆかり・ミク：チャンネル登録はお済ですか？
ウナ　：今回もまた、始まるよ！
ゆかり・ミク・ウナ：お時間頂戴致します！(まーす！)
ゆかり：さあさあ、今からお届けするのはソング...

嫌いだったflavor
ずっと言葉って再上映
僕のことなら何だって知っている夜といこう
苦し紛れのrecall
サチったnoise = 順風満帆？
笑っちゃうね
僕にしか観れないみたいだ
塵積もる部屋
光 天井で波打つ Tyndall
ding dong 嘲る 微睡み flight...

馬鹿馬鹿しいこんな憂いも もういっそ
吐き出して宙を舞ってしまえたらな
華々しい妄想だって　きっと
どろどろになってしまうな
嗚呼　深い闇のモノクローム　
来ない明日へ願う今日も　知らぬ黒の世界へ　　
踏み出せよ　１２３ はい！
心の準備で言い訳して逃げ　もう遅いって口癖の人生
四の五の言わずに　さ...

YOMAIGOTO!!

また解いてゆく
疲弊している
まるで一日中笑われ者
野良で繰り返す
"ウトウトシテ"夜も
明けたようで惰眠を謳歌してる
その噂に聞く
危険視するアプデ...

「また会ったな」
見覚えのない親近感　贅沢な悩み抱えた馬鹿が
砂漠を彷徨い歩く　魅惑の地目指す駱駝
ニヒリズムが　空いた穴が　こちらを覗いているから
貴方には　響かない　こちらの国の言葉が
嗚呼　閉ざされた道が　閉ざされた洞が
呻き声をあげているだろう
言わされた言葉　自覚などないが
指差されるのは...