タグ:ポチャロ
8件
お別れだから 笑っていてほしいよ
泣きそうな顔で 君がそう言う朝
痛いくらい陽射しが ふたりを照らすよ
三年の月日は 互いを近づけて
違う場所で生きる未来を望ませた
ふたりの言葉を 空に返す
声が いま 閉ざされるのは
美しい世界のためだ
僕ら いま 解けてゆくのは
青の果て Blessing af...雨上がりの祝福
柿食けーこ
時計の刻む音が響くだけの
小さな部屋の隅でうずくまるの
独りが怖いわけじゃないの 今も
どうして泣いているか わからないの
Ah 別れの予感はきっとまだ
そう 偽物ならと期待させる
Midnight-Day 見ないで わたしのこと
無力な言葉を信じたこと
Midnight-Day 両手が届いたなら
...Midnight-Day―昏い時間―
柿食けーこ
ねぇ 僕の存在(こと) 知ってくれているの?
紙飛行機に乗って 君ん家を目指す
ねぇ 君がいる それだけで僕は
雨の日も雪の日も 穏やかな気分
ひかるよ 星が
ひかるよ きらきら
ひかるよ 君も見てるかな
ねぇ 僕の存在 知ってくれているの?
散歩で通る空き地のクロといいます
ねぇ 段ボール(ぼくん...クロ
柿食けーこ
午前6時の電車に乗って 見慣れた町 追い越してく
車輪の向かう先に
どんな出会いがある?
行き交う人たちに
どんな思いがある?
Hello 忙しい街の片隅に
Hello 背中押すうた 届けにゆくんだよ
午後2時には 歌い始めるよ
寂しい言葉には
そっと優しいメロディー...Hello, Hello
柿食けーこ
遠い未来を
いつか来る別れを思って泣いた
抱き寄せた 君のにおい 風が奪う
いつかは君と二人の道 歩けると思ってた
手を伸ばせど届かない 僕はひとり
何処までも続く 遠い遠い空から
春、陽光 降り注ぐよ
照らされた道 眩しく
一度きり 君がみせた 弱いところも好きでした
遠い昔を...春、陽光
柿食けーこ
あいを 信じていた
小さな 愛を
I want… 描いていた
小さな この手で
いつか いつか 舞う花びらが
心 すべて 埋め尽くすように
永久に 輝く あなたの花片(うた)は
僕の胸に咲き誇る
待って、待って。願うよ。
『陽だまり揺れる場所』...願い
柿食けーこ
熱い鼓動 押しこめて
夢の中 迷い込む
長い夜に 抱きしめた
胸の奥 触れないで
隠し通すつもりで
僕は生きていたけど
抑えきれず軋む心は
今もあるから
独り 飛んでゆくよ
ずっと 遠くに浮かぶ...Sanctuary
柿食けーこ
Good evening!
I’m a shooting star.
Nice to meet you!!
la-la-la-… LOVE
一瞬の命 駆け抜ける キミは見てる? ah
届くといいな この気持ち 願いかける ah
雲のすきま のぞく月 いちばん近くの 明るい光
Good evening...流星『LOVE』
柿食けーこ