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【AB1】
世界の理を燃やせよ
我らは異世界信仰
命尽き空に召されど
恐れるな それこそ始まり
【AB2】
選ばれし魂の転生
World's Oneness 異世界信仰
手を繋ぎ共に羽ばたけ
滅びこそ新たな始まり...

【だーるまさんが・・・】
放課後の教室で独り　　　　　　誰も居ない教室で独り
だるまさんがころんだを　　　　やってみた
夕焼けと影がいい感じ　　　　　怖い気持ちがわき上がってゆく
両手でお目めを　　　　　　　　隠したら
コロコロと音が鳴る　　　　　　勇気を出して振り返る
チラチラと振り返る　　　　　...

偽りの想い抱き
闇に佇む影
ただ一人
進み行く後姿
それはマコトかマヤカシか
共に生きること
望んではいけませんか
ただそれだけなのに
Ah
立ち上がる勇気をくれた瞳に...

テンペスト~嵐~
遥か上空の彼方から生まれきたそれは、徐々に勢いを増して進みやがて全て壊す
そこに心なるものはない　意思なんてある訳がない　ただあるのはその威力と恐怖を植えつける力さ
(Non Stop) 大自然の中で　(Non Stop) 育ってきたそいつは
(Non Stop) 天災のモンスター...

諸行無常
作詞・作曲とか全部：せり
楽器演奏・MIXとか全部：せり
決して消えないその真実を　胸に抱いて
零れ落ちそうなこの心を　総て包み込んで
命の中へ　魂の中へと・・・
心（むね）の痛みは　数え切れないほど
刻まれた無数の傷は　真実を知らす
風はこの夜を運び　時を生む
剥き出しのままの姿で...

Run Into The Fire
（Aメロ）
さあ　立ち上がるときだ
誰の目も届かぬこの地の底から
もう　失くすものは無い
神からさえ見放されたこの場所
（Bメロ）
光が目を刺し
熱が肌を灼き
風が身体吹き付けても...

羅生門
不肖、不条理、不吉の骨頂　森羅万象、負の闇に帰す
不肖、不条理、不吉の骨頂　外道に呑まれ行く
繁栄した都は、一世を風した後に、不遇続き、勢力失い、衰退し行く
しかし目の前の大門は今もまだそこに立つ
廃れてもなお、朽ち果ててもなお、まだまだそびえ立つ
時は流れ時代は末期、終えていく時は近い
煌...

【1A】
異世界に　転移した
鍛えていて　良かった（良かった！）
スライムが（Fu fu!） 現れた
くんずほぐLet’s ダンシング ダンシング
村人が（Fu fu!） 現れた
間髪入れず ジャイアント スインギング
【1B】
カオス 蹴散らす アマゾネス
期待に応えた金的KICK...

磔けられた選択に 証明は無くて
出口を探し彷徨う 標無き秩序を憎んだ
奪うだけでは足りずに
持て余した未来の落ちてゆく先を
いつまで経っても この世界は 絶望に満ちていた
光さえも見えず 心臓が叫ぶ
m'aidez！
錆びた声を枯らし 衝動を打ち鳴らす
天に高く誓う 護るべき正義を謳え
巨大な渦に飲...

締め切り前日の　修羅場今回も発生
無計画のツケ　あれに頼るしかない
（魔剤）カフェイン（魔剤）クエン酸
（魔剤）アルギニン（魔剤）カルチニン
（魔剤）高麗（魔剤）人参
（魔剤）ガラナエキス（魔剤）さあ始めよう
（エナドリ飲めよ）眠気吹っ飛ばして
（エナドリ飲めよ）やりたいことがある
（エナドリ飲めよ...

今もずっと歩き続けてる　先を目指して――
ゆっくりな歩みでも続けばいい
何度転んでも立ち上ればいい
そのまま寝ててもまた起きればいい
要は歩き続ければそれでいい
じっくり行きまっしょい！
ひとりひとりに背中を押され
遠くまで歩いてきた
ちりも積もらばやまとことの葉
先にある道は続く...

TODAY IS ALL WE'VE GOT / 鏡音リン・レン
ぁぁぁぁぁああああああああああ！
落下ダウンしている
世界は崩壊しつ
人類は生き残るの必死に戦
未来は絶望的な探していま
たちの精神は決意を失い始めて
光は消えつつあ
闇がまだ近づいています
でも、私たちは戦わなけれ...

その声につられ見上げた空は
想像以上に青く 青く
長い間思い出せずにいた
自分の笑い声を聞いた
そこに お前が居た
革命の声を聞け
王を捕らえたこの手で
お前と共に 進もう
（俺は何も悪くはない）
絶望という名の揺らぎの中...

告げられる終焉と　また新たな創生
寄せては返し繰り返せど
同じ刻は二つも無く
潮流に熟れ　煤む彩を湛える海硝子
海神の聲に揺れて　淡く光る夜光虫
彗星の様に尾を引き　道を示す様に
冥に揺蕩う
今日も誰かが身籠り
そして誰かが身罷る
夜半の月が滲む...

意に沿わない奴と　気に食わない奴を
排除する寵臣恐怖政治の楽園
偏執の観点で公平な弾劾？
票決を仕組んで表現を私刑
想像力で創造性を支配――目出度いな!!
ヒステリックに喚き散らかすだけの美声に酔い痴れ
考えも無く列を成す
アウトサイドを気取る大きな群れの同調圧力
――何が一匹狼だ？
他人を理解しな...

晴天に訪れる嵐
砂が舞っていった大地
１つしかないと言った だけどそれは嘘で
いつ終わる 核の戦争
命すら弄ぶこの嵐
こんな土地にされて
涙ばかりがホロホロと溢れ
新しく生きる為
さらば母なるガイア
深海も侵した嵐...

Pre
Tell me the name of song which you always croon
like the last drop of life
A
You are a lucky man
Why don't you believe me?
You can eat everything ...

歌詞
What can I achieve in my life?
What should I change in my fucking life?
My only sunshine always has been you
You are everything I need in my life
L...

最近目眩みお先マッデイ
調子出てきた矢先バッデイ
疎通力無く「オハヨ」デプレッション
(No No [Easy sick])
互いの安心招くマッデイ
思い込み過ぎ起きたバッデイ
また交えても笑い合えないでしょう
永遠にサヨナラ…
あぁ どうしよう…俯いちゃって
さぁ こうしよう…睨まれちゃって...

奇跡という名の希望の光が　届かぬところで輝き続ける
希望の光を掴めるこの日を　僕はどれだけ夢見たことか
あなたは僕に与えてくれた　先に進む一筋の道
すべての病を治してくれる　奇跡を起こすための薬を
あなたを信じて　薬を飲んだ
望むは君と　ともに歩む未来
君は今日という日を心から　僕とともに喜んでくれ...

ミステリアスなイントロ（暗い森の中を裸足で歩いている少女ようなイメージ）からツーバス連打（要するにドラムの音）が入りピアノの音が入る。
そこに冴-$∀∃-の口上が入る。
「さぁ・・・儀式の始まりだ。」
「GO TO 堕天使ZONE！（デスボイス）」
そこから演奏がはじまる。
だだっ！だっだ！だっだん...

怖い恐い強いから
エンタメ基板の中で浮かれ踊る
空蝉ローレンツ
「余すとこなく映してね」って
煩悩コアinゼリー飲料
その能力引き出せないから
寄ってたかるつもりなんですか？
それじゃあ「酔ってたかる」ですね
コツコツお山は水の泡
ご苦労さん「獄門」さ...

ずっとずっとずっとずっとずっと
前に前に前に進もう
今日もペダルをこいで　いつもの道を走る
流れる景色昨日と違い少し眩しい
雨上がりの午後の　ちょっと湿った空気
丘の向こうに虹が出てるのとても鮮やか
風をきって　肌で感じる
澄んだ青空輝く太陽白い雲
ずっとずっとずっとずっとずっと
前に前に前に進もう...

分かりきってますから頭痛い
辺り死んでますから心痛い
月日経ちボロボロのママ
私のアダムを欲しがって
慎みなさい「素通りライク」
僻んでもまた「Heartache」
(「常習執行完了」って
返ってくるとお思いですか？)
おやすみなさい「目論みタイム」
億劫祟って「Headache」...

下さい「解体新書」with十字架
だってそそくさにケリつけたい
本気(マジ)に縋る件 斬新なディテール
案の定「Lock」
「罪障イントロン」Wow oh
「他重奏エクソン」Wow oh
「デオキシリボ査定」Wow oh
イデアと逝ってもいいかい？
舌打ちった「ブルッ！」←狂った
度し難い理解...

その女性は　恋に落ちた　　　　　　
いけないことだと　わかっていたのに
恋は実り　契りが結ばれた
愛する者たちとの　幸せの時
瞳に映る　憎しみの炎
復讐の鬼女が　忍び寄る　
悲鳴とともに　崩れる幸せ
でもこれだけでは　終わらない
月に照らされ　鱗が光る
悲劇の魔物　闇を彷徨う...

まるで冷酷ね 真面目でもね
ヒアリング能力「ゼロ」のマジシャン
境目をとうになくした「My Angel」
足してみてもね 笑われてね
暗黙のモーダル「Now loading...」
胸の中のチャックを開けてください
切っても待っても
モゴついたりまごついたり
「嫌…」
お願い救世主(メシア)...

乱唱三歌・雪月花
作詞・作曲：ＫＡＩ
夜空に跳ねるは
月兎　輪転の調を奏で
満ち欠けうつろう
姿正に　変幻の歌
空に咲く月明かりの如く
この声で夢を照らし出せ
天に座す月鏡　三景を映し
今ここに　響け　歌え　輪転の歌...

【A1】
心の臓が 鼓動を打った
マグマの血が 大地を裂いた
気高き咆哮(こえ) 空へ轟け
幾億年　光を待った
古の竜　黎明の歌
今は何時代(いつ)で 此処は何処(いずこ)か？
【B1】
空を埋める摩天楼　海は黒き血潮
神のごとく振る舞う 人の国は不遜...

クラリファナル
張りつめた朝に生まれた孤高の童子の
声を聞き夢を見たときその者の時が止まっていた
『平和を欲しいと願うなら
　ひざま付き私を恐れ尊き神と崇めよ』
戦乱の世に降臨すると予言されていた人
全てを壊し全て奪い焼き尽くすそう鬼畜
あらゆる人の凹凸無くし文字通り神のよう
確かに平らになった...