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いつもと変わることのない見なれた世界
昨日までとは違うキミのいない世界
一人ぼっち……僕だけ取り残されたみたい
怖い　苦しい　寂しい　君に会いたいよ
結んだ想い胸にあるから踏み出してみるよ
大丈夫、大丈夫　そう言い聞かせて
一人じゃすくむ一歩もキミと同じだと思うと
前に進める気がするよ……だから、あ...

見上げた空は　あの頃キミと見た空と変わらなくて
満天の星たち　今日も僕たちを見つめてくれているよう
でも違う　あの頃と　隣には　キミはいない
いつまでも　変わらずになんて無理だった
お互い歩む道別々で
またいつか……と約束したんだ
夜空見上げて　満点の星たちが今日も相変わらず
何だかあの頃に戻ったみ...

約束したよね
離れない　僕の側を
どうして居ないの？
どうしてキミは居ないの？
目を閉じ　浮かぶキミ
目を開け　夢と気付く
名前を呼ぶけど
キミの声は聞こえない
キミの夢　何度見れば　キミに会えるの？
ぬくもりをキミの声を僕に感じさせて...

古城に一人の少女の姿
彼女は今宵も鮮やかに舞う
その姿　華発な　薔薇の姫
誰もみな敬う　孤独に咲く一輪花
寂しい　苦しい　ぽつりとそう呟く
お願い　ここから私　連れ出して
紅く染まる　彼女の涙
葉に茎に刻む　悲しみの傷
刻めば刻むほど　埋められる　心の傷
闇は深く　灯りは見えず...

心閉ざした人形は
妖しく舞い狂う
狂って咲き乱れて
艶やかに舞う
香を纏い　紅塗り
笑みを浮かべ　鏡に　
写るは　艶麗な偽の姿
ねぇ、私　存在きてる？呼吸できてる？
唯一この瞬間　感じるの
私の存在きてる意味を...

下を向いてばかりの私
そうキミに出会う前は
そんな私にキミは言った
「もったいないよ。上、見てごらん」
澄み渡る空　春風舞い
ふわりふわり　桜舞う
自然と笑顔になる私に
「きれいでしょ。みせたかったんだ」
気付かなかった　春の薫り
春を告げる風　ぬくもりも...

私は内気な女の子
貴方は自由な旅人さん
貴方がこの街に来たのは
ある夏のお昼過ぎ
これは私の恋の物語
それは突然やってきて
ある日突然去っていく
そうまるで風のよう
貴方はまるで風のように
爽やかな笑顔が素敵でした...

彼との出会いは運命的で
別れは突然だった
それは突然の豪雨だった
突然ふったから傘も無いわ
仕方ないから最寄りの電停で雨宿り
そこで彼との初めての出会い
きっとこれは恋だとおもう
一目惚れしていたら
いつの間にか雨は止んでいたわ
気がつくと彼が見てる...

今日は彼との初デート
私の最初で最後の宝物
そんな彼に星座を教えるわ
一般的に有名なのは
オリオン座や北斗七星、
夏の第三角
天の川ってとこかしら
まずはオリオン座
空に砂時計みたいなのがあるでしょ？
それがオリオン座よ...

ある日突然貴方に会って
私は恋に落ちました
貴方は私の視線には気がつかず
突然何処かに行ってしまう
この気持ちを伝える為に私は花を飾るわ
今日のお花はアカシアです
お部屋にそっと飾りつけ
今日も貴方に会いに行く
貴方は花言葉なんて
全然知らないと思うけど...

それは願望？欲望？どっちなの？
人だから欲深いのは仕方ないわ
だけど私は欲だけじゃ動かないわ
私の気持ちを変えられるなら
私の近くで見・せ・て♪
人の感情は喜怒哀楽で表されるけれど
私はもっといっぱいの感情があるわ
例えば嫉妬？
例えば恐怖？
例えば恥？...

If you then meet again to
（もし君にまた会えるなら）
Dedicate these words
（この言葉を捧げよう）
Today you can think of
（今日も君の事を考えて）
This song while you think your
（君を思いながらこの...

どうして君は逝ったの？　11
どうして僕は此処に居るの？　13
君は今何処に居るの？　11
それはもうわからない　10
去年の今頃はあんなに笑顔で笑って　13
僕の顔を見て微笑んでくれた　16
あぁそろそろ日も暮れて　9
君との一日はもうおしまい　15
今日も一日楽しくて　13
君との思い出が増えた...

幸せをハンブンコ。
苦しい事もハンブンコ。
楽しい事をハンブンコ。
痛いこともハンブンコ。
ほら いつだって僕らはハンブンコさ
泣きたい時もハンブンコ。
悲しい時もハンブンコ。
ケンカした時は ほら、笑って。僕がいつもハンブンコ。
じゃあ、この手をつなごうか…この時を分かち合おう。
目を閉じ...

世界が逆さまに見えて。でも貴方は逆さまじゃなくて。
空がとても黒く見えて。でも貴方は黒じゃなくて。
どうしても、貴方を見ることができなくて。
どうしても、貴方を追いかけることができなくて。
いつも悲しさと寂しさで埋め尽くされてた私の心。
少しでもいいから貴方のことで心埋めてください。
そういつも願っ...