タグ：作詞応募

[Aメロ]
頭でわかってて
この目に映ってて
光瞬いて
左手伸ばした
[Aメロ]
揺らいで　零れた
小さな輝き
眠らない星は
私を見てたの...

[Aメロ]
ちょいといなせな女の子
元気印　スマイルで
笑う門には福来る
かなりフェスティバル
1　2の3でひるがえす
チラリラリズム　スカート
おてんばモード全開で
なんてカーニバル
[Bメロ]...

[Aメロ]
茜色の空　ゆっくりと
暮れなずむ　帰り道
見上げたら　ほら　一番星
なんか嬉しいな
[Aメロ]
大きな川辺に映り込む
夕焼けの橙が
君の横顔　染め上げて
綺麗な色だった...

[サビ]
サクラ　サクラ　風に舞い散るように
キラキラ輝く　僕らの季節　揺れて
この歌声　響け心のメロディー
君なら出来るさ　思いのままに羽ばたく世界
満開になれ
[Aメロ]
気がつけば　春模様
「また　この季節がやって来た」と　胸が騒いでる
張り切って　空回り...

・イントロサビ
夢にも見た
この世　界はそう
愛しながらも　愛されて
そしては消えていく・・・
故にこれは
全て　現実（まぼろし）で
私の身体（からだ）　が全てを
知り尽くしているわ・・・
・一番...

[Aメロ]
何もない部屋　閉じ込められて
私を縛りつけてる鎖
ほどけないまま　ガンジがらめの
心と身体　痛い痛いよ
[Bメロ]
誰の助けも要らない　と
強がるのは　弱い人だけ
[サビ]
大気圏を突き抜けてく...

[Aメロ]
いつも　すぐそばに
一緒にいたよね
生まれたときからずっと
君に夢中なの
[Aメロ]
まぶしい笑顔も
優しいところも
たまに無防備なとこも
全部知ってるよ...

[Aメロ]
キラキラの雪化粧
光が反射して眩しい
とけかけの恋心
みたいな季節に
[Bメロ]
徐々に上がる熱を
抑えきれなくなる
素直じゃない　私のこの
心をとかして...

[Aメロ]
ひび割れた鏡に　映る醜いモノたちは
何にもなれず　ただ　何かと溢れてく
そんな世界を　愛してやまない神様
その目は節穴か　はたまた覗き穴かな？
[Bメロ]
綺麗で美しいモノだけ集めてみた
なんて素敵な世界
[Aメロ]
ひび割れに　ご注意　触れたら指先が切れた...

[Aメロ]
目を開いて　息を吸って
1、2の3で(いちにのさんで)　ギターを鳴らせ
重力なんて無い世界で
舞い上がって　何もかも音に預け
[Bメロ]
リズムを刻む　地面を蹴っては　弾けて消えた鼓動
鼓膜を揺らす　ごく自然な感性を
[サビ]
奏かなで　溢れる音がすべて...

[Aメロ]
バカバカしいな　どうせなら　僕ら
生まれただけさ　意味などは無い
あぁ　やだやだ　なんてさ　我儘な僕ら
ねぇ　どれどれ　見せてよ　面倒臭いな
[Bメロ]
現実志向主義が
息巻く夢物語
[サビ]
雄弁　自画自賛ならどう？...

[Aメロ]
色付く季節に　高鳴る想いをのせて
あたたかい風が　笑顔を運んで
[Bメロ]
ねぇ　笑わないで　ちゃんと
聞いて欲しいから　こっち向いて
[サビ]
サクラクレシェンド
満開のサクラの木の下で
花びら舞う　君と二人...

[Aメロ]
午前0時　澄んだ空に
立ち尽くして見上げる星
かじかんだ手　白い息が
何度も胸を締めつける
[Bメロ]
どうしてだろう
どこか懐かしいな
[サビ]
走れ　坂道　かけあがって...

[Aメロ]
今日も地球は回っている
あたりまえ過ぎた日々積み重ね
僕はそれでもいいけど
歌を歌うけど
[Aメロ]
知らず知らずに知れ渡った
当たり障りのない未来みたい
僕からすれば　何それ
疑わないけど...

[イントロ]
さぁ　手を伸ばせ　涙を拭いて
明日への扉ひらいて
[Aメロ]
何が正しいことか　わからないままで
立ち尽くした日々　傷跡なぞる
あの日　交わした　一つの誓いを
胸に刻んでいた
[Bメロ]
向かい風の中で　立ち尽くして...

[Aメロ]
好きかと言えば　それなり　パっとしないけど
嫌いでもないから　どっちつかず
現実は大事で　承知の上だけれど
夢くらい見させてよ　それくらいはいいでしょ
[Bメロ]
流れてく　駆け足のように
季節は巡り　色を変えていく
[Aメロ]
晴れた日は鼻歌を口ずさんで歩く...

[Aメロ]
実在の人物・団体に関係はない……
わけがない　わかんない　B級映画の様な
みたいな　よくある話です
[Bメロ]
筋書きのないドラマな人生を
あなた好みにさ　脚色ペイント
全部　アドリブ　ありのままを晒せ
[サビ]
ようこそ　おいでませ　何でもアリアリさ　make it...

[サビ]
アキソラ　風に舞い散る木の葉
さらさら　髪をなびかせながら
アキソラ　高い高い空の彼方
君の手の温もりを……
[Aメロ]
また季節が巡って　衣替える
色とりどり　染まって
おろしたての赤いマフラー　風に舞う
歩きながら　つまさき弾く...

[Aメロ]
月が照らす道　星の光ちりばめて
寂しくないよ　と　語りかけているよう
[サビ]
誰かの笑い声がする
耳鳴りのように響いた
歩こう　振り返らないで
明日を迎えにゆくよ　きっと
[Bメロ]
見失わないように　必死に目を凝らしてた...

[Aメロ]
飛行機雲を眺めてた教室で
無色透明な咲かない花見つけた
[Aメロ]
目には見えない　透明な花だから
誰も気づかない　名前もわからないんだ
ひとりぼっちで　佇んだ　その花は
似た者同士だ　なんだか　ちょっぴり安心した
[Bメロ]
頑なに咲くことを拒んでいるように...

[Aメロ]
誰も居ない部屋　隔離され
目が覚めた　その日から
君が　君で　君が　君から
つくられた　technology
[Bメロ]
感情　殺して　plug installを
いつかのメモリー　その胸にあるから
[サビ]
握り締めた君の手は...

[サビ]
grand end　遥か彼方へ
集めよう　思いのカケラ　探しに行こう
[Aメロ]
Ah　この町で　もがいてた
ただ　居場所が　欲しくて
一人きりで生きてきた
そんな勇気だけを守っていた
[Bメロ]
冷たい雨　降りしきる荒野...

[サビ]
放て　君の光　命の鼓動を
刻む時を駆け抜けて　その手につかめ　Desire
やがて　消えゆく火が　儚いのならば
すべて乗り越えてく　響け　Supernova
[Aメロ]
瞳の奥に映った　過去と未来　現在地は
望み叶えた願いと　巡り巡る時の彼方
[Bメロ]
一瞬の輝きを...

[Aメロ]
夕暮れの影法師　誰かが残した足音に
どこかで　聞いた様な気がしたけど
上手く思い出せなくて
[Bメロ]
目を閉じれば　また明日が
私を連れて行くの
脳裏を過る昨日
息苦しくなるの
[サビ]...

[サビ]
あと少し　触れそうな君との距離
今日こそは伝えよう　好きの気持ち
[Aメロ]
ベタな恋愛小説の様に
出逢いは運命的が良い
女の子なら誰でも思う
素敵な恋がしてみたいの
[Aメロ]
恋愛の履歴書は真っ白...

[Aメロ]
みずたま模様の傘と
鼻歌交じりのアンダンテ　Oh
雨音　心地良いリズム
自然と心弾むカンタービレ
[Bメロ]
晴れたら　ほら　虹も架かって
[サビ]
レイニーメロディー　少しだけ遠回りして行こう
なんだか楽しくなる　雨降り帰り道...

[Aメロ]
鏡の中の別の世界は　全てが逆であべこべなんだ
左が右で　上下逆様　表が裏で
覗いてみれば　案外　何の
変哲もない　ジオラマの様な
迷い込んだら　抜け出せなくて
お手上げなんだ
[Bメロ]
僕にそっくりの君がいて
君はどこか嬉しそう...

[Aメロ]
覚束ない　手つきで弾いた
五線譜に記された　音色のカケラ
口ずさむ様に　溢れたそれは
言葉以上の何かをくれたんだ
[Bメロ]
ひとつひとつは小さいけれど
確かな思いを包み込んで
嬉しそうにはしゃいで弾むカケラたち
そっと抱きしめたの...

(1A)
眠れない 夜は 温もりを探して
伸ばした指が そっと 熱に触れる
そばに居る ことが 当たり前になって
「さよなら」なんて 今も 言えないまま
(1B)
いつも気付かない ふりをして 曖昧なままにしていた
ため息に溶かした言葉も
遠く見つめてた 君の目も 歩みを変えて行く合図
今更気付いて...

[Aメロ]
いつもの道で　君を見るたび
何て声をかけようか…なんてこと
無意識だけど　目線が泳ぐ
覚束ない声で言う「おはよう」
[Bメロ]
昔から変わらないね
ずっとそうだよね
[サビ]
意地悪な笑顔　見せて...