タグ：改変自由

hook
解けてしまったの？二人の指先に確かに繋がってた 赤い運命の糸
もう一度結んで　私の瞳を見て微笑って？ 醒めない夢の終わりで 涙は雪へと変わる
verse1
書いては消して繰り返した メッセージで 今更　なんて言えばいい？
どんな言葉を選んでも どれも届かない そんな気がして 今日もまた送れ...

〈verse1〉
この日差しの入る部屋でいつものように
まだ起きないキミの顔ながめて微笑む
窓をあけるとふと香るそよ風
なつかしい匂いに記憶よみがえる
あの時キミがいたから今私はここにいるよ
重なり繋いだその手を離さないでいてね
心の奥しまいこんだ気持ちがほどけていくような
やわらかな空気に包まれて...

【A】
五月病　引き摺る6月の朝
黒板の落書きが合図だった
居場所奪い合う　椅子取りゲーム
窓際のあの子は立ち尽くしていた
ナントカのジレンマっつんだっけ
差し伸ばした手すら血だらけになった
距離感分からんバカがぶっ放す
弾痕だらけの教室で両手を
挙げて　どうか、おねがい。...

Aメロ
雨の降る水槽の中
魚達 泳ぐ空白
何処にもさ 出口はないと
真珠吐く 阿古屋貝達
今日も引き千切られている
君は言う「残酷ね」って
愛おしく この残酷な
セカイ
サビ1...

聞こえないけど そこにある夢
見せてあげるわ 境界線は最初から無い
逃げ出すのなら今のうちだよ
消えてしまう前に
世界中で鳴り響いて 記録されぬ祈りの火を
ベルベットの子猫が今
バイオリンを弾きながらさ
片方しかない心臓
月の女神に切り取られ
剣のような 弓矢のような 鋭く光る銀色の月...

さらさら舞い散るシダレザクラには魔性が宿ると
呟く誰かが
Pearl starをひとつ大切に眺め
ずっとその空から消えないようにと
願ってたよ今も 夢は覚めなよう 冷凍保存すれば
いつか蘇ると
液体窒素の中 Synapseも劣化したBrainの生存
確認する術は
今も零 いつも零
これからも無いだろ...

-風にながれるままに-
わたしの前の景色はとても暗く
光ひとつみえない冷たい世界
行くあてもないガレキの中で
ひとりで泣いていた
「もう何もかもお終いだ」そう思ってた
そんな時ひと筋の光が差した
その光は温かく、私を優しく包み込んだ
私に希望を与えてくれた
つらいのから逃げ出したい...

[いちばん]
僕らは既に空集合
だから
用意されてない空襲壕
ただし
罵倒の標的にはならない
ので
特に支障はない
ああ
やってきたーいじめの戦闘機...

A1
まずは笑えなくなるまで笑ってみよう
次に疲れ果てるまで怒ってみよう
それじゃ涙枯れるまで泣いてみようか
繰り返したなら
B1
つまらないのに笑ってる自分を楽しんで！
どうでもいいのに怒ってる自分を楽しんで！
興味無いのに泣いてる自分を楽しんで！
楽しくない自分で更に楽しもうか！...

(Aメロ)
太陽におはよう
他に言う人いないし
仕方なく支度と
コンビニで朝ご飯
(Bメロ)
イヤホン付けて地面蹴って
スマホ置いて視線切って
一個開けて席座って
今日一日を乗り切った...

君の笑顔も言葉も もう僕には向けられないんだね
この苦しさを忘れる方法なんて、たぶんどこにもないんだよ
君を好きになった日 僕は一目惚れだったよ
君を忘れようと、いろいろなことを試したよ
友達とカラオケしたり、自転車のって出かけたり。
でもね、君を見ると 今までの努力がなかったかのように流されて行く...

薄く光が射して(い)る　
知らぬ間に
朝が来たみたい
昨日の残りを温めて
入れる　
珈琲
昇る湯気で
ぼくの顔が
透けている
隠してくれるようにって...

チャルブタ かむにだ　アプロ　アプロ
チャルブタ かむにだ　アプロ　ぷろぷろ
アンニョン よろぶん 「ハロー エビバディ」
　　　☆　ニューヨーク　パリ　ロンドン　ソウル
　　　☆　around the world　クレソ ミレカジ
　　　☆　世界をめぐって　そして 未来へ
　　　☆　Yes we ...

みんなが思ってる あいまいな夢
プリズム透せば見えて来るよ
ブルー　オレンジ　ライトグリーン
　　わたしのボイスは みんなの夢
　　プリズムとなって未来の空に映し出す
　　　　さぁ みんなの夢を　かたちにするよ
　　　　Myミク Yourミク ☆アンリミテッド
・　・　・
みんなが思ってる 真っ白な...

きみがしんじゃった
きみがしんじゃった
ぼくがころした
わけじゃないけど
きみがころした
きみをころした
もうどこにもいない
ぼくは引き止めようとした
ぼくは引き止めたかった
なのに なのに...

一滴の血のつながりも無い、けど Bad Company
キミのことは好きじゃない、けど Bad Company
　　キミひとりで なんとかするだって !?
　　命知らずのヒーローと言われたい ?
　　かっこつけんじゃねぇ
　　　　「ためぐちゴメン　でもね ! 」
　　やる時はね みんな一緒と決めてる...

〔1A〕
見渡すこの空に
ぼくの影が伸びる
〔1B〕
ふと　落とされた
その　星屑に
〔1A’〕
さあ　夜の帳（とばり）を
〔1サビ〕
十六光年離れた星に...

私はハイビスカスのワンピースだよ
ぴったりサイズで　かわいい　d(ゝ。∂’’)
キミは学校指定の競泳パンツか
ぴったりサイズで　びみょ～（＞ω＜）
　　　私たち　海の家のバイトへ行く途中
　　　たまたま一緒に歩いてるだけ
　　　カップルと間違えられると いやだから
　　　なるべく 離れて 歩いてね
...

遊園地へ行こうよと　みんなでくり出した「ウキウキ」
8月の遊園地　きょうは まさかの40℃
熱中症になりそうだ　日かげで休もうか「ふぅ.. 」
そうだ　お化け屋敷で ひんやりしよう
それがいいね !　それがいい !　レッツゴー Go Go !!
　　　と・こ・ろ・が !
　　　この日の夜から わたし...

秋の休日　ゆらりと ちゃりんこで出かける
少年野球のちびっこたちに スイスイ追い越されてゆく
どうぞ お先に～
私は ゆらり ゆらり Take it easy～だよ☆
　　　飛翔橋の上空には　白いユリカモメ
　　　ときおり羽根を止めて
　　　わざと風に流されて 遊んでる
きょうは快晴
人生を忘れそう...

日差しを浴びながら 歩いた遊歩道
追い風にのって 走り抜けた季節
スローモーション　 クリスタルなモニターにうつりゆく
スローモーション　 華やいだ季節にありがとう
　　ストップモーション　 ここで止めて きょうだけは
　　ストップモーション　 もういちど振り返らせて . . . そして
　　　　明...

　☆　過去に向かうタイムマシンは
　☆　持ってないけどさ
　☆　未来へ向かうタイムマシンは
　☆　ひとつだけ持ってるよ　＼(’’^ ^’’)／
♪ 私の大切な、たったひとつだけの タイムマシン
　　　1日に24時間のスピードで進む タイムマシン
　　　やり直したい過去へは行けないけどね　( ´ ω ...

〔1A〕
時間が止まった教室に
秘めやかに集う　少女の影は
いつしか静かに溶けてゆく
夢見る世界は　幻想なのか
くるり　くるり　くるり
同じ日々を
ゆらり　ゆらり　ゆらり
繰り返して
〔1サビ〕...

きみはぜったいぜったいぜったいぜったい
失恋したりしない
そういう呪いをわたしがかけた
きみはこれからもいろんな女の子を好きになって
だけどだれからも一生振られたりしない
どうせいままでだって振ったことしかなかったんでしょ？
きみはいつも振る側
女の子を泣かせる側
愛なんて言葉 一瞬の幻
そしてささ...

きみにおくった千の言葉
中身のない偽物だったとしても
ただずっときみに 笑っていてほしかった
きみがいつかつぶやいた
「みんなうそつきなんでしょう？」
きみの言葉をぼくは───
朝の日差しがぼくの身体をチクチクと刺すようで
世界から疎外されているような気がした
カーテンを閉める それだけのことが 記...

〔1A〕
舌先で　赤い果実　ころがす
視界が　溶けだす　昼下がり
指先で　掠めとった　ボタンを
溶かした　世界に　放り出す
〔1B〕
そのまま　逃がして
すぐまた　捕らえて
浮かして　悶えて
焦らして　放って...

僕が「君」の背中を押して
「君」は空へ舞い上がった
透明な翼をはばたかせて
塗りこめた青い空へ

〔A1〕
君の手をひいて　高く高く
夏の気配の中　君と走る
〔B1〕
今日までの日常を　脱ぎ捨てていく
新しい世界　君と見つめて
〔サビ1〕
I would go to the end of the world.
光輝く未来
遥か空を越えて...

芭蕉が夢みた　珍道中
ひたすら歩けば　無我夢中
ひとりじゃさみしい　I　need　you
ちょっとそこまで　お出かけ中
パラッパッパッパ
奥の細道
深川　旅立ち　目指すは二見
旅への　思いが途切れぬ　芭蕉
庵の柱に　八句をかけ置き
今　踏みしめる　第一歩...

スターガーディアン　荒れる波も
引き裂いてかけつけてくる
スターガーディアン　どこの邦(くに)に
私が落ちてもあなたに
来てほしい
深く沈んだ　霧深い闇
雷光(いなびかり)さえ届かず
何も見えない　絶望の谷
救いを求め泣いてた
ひとりだけ落ちて　暗黒の...