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ra ra ra ra ra ra ra ra ra ra…
地べたを這いずるように 狭い籠の中に閉じ込められた
自由を与えられないアタシが 許されるのは歌う事話す事だけ
曖昧な歌詞の中には 一つも意味などないのに
感情が心の中で成長して 膨張していくのよ
不意に落ちた水滴が 動脈を熱くさせていく
...センチメンタルリベラリズム
茶葉
ヒトリ 歩いた町並みは
変わらない人の群れ映して流れる
まるで そこに存在している事すら
否定して選別されるガラクタみたい
今ここで 自分と言う存在が
消えたとしても
誰も振り返ることは無い
嗚呼 なんて無感情な瞳の色
「覆せ」
声を張り上げて伝えなくちゃ...タイトル未定…(思考中…)
枷音