タグ:柊京
8件
1.2..3...
此処まで来ればそれは上等
其処らの者ではないのでどうも
突っ立ってんならくたばってどうぞ
言い訳ばかりじゃ降りてもらうよ?
「はい、はい」
相槌ばかりが上手くなっていく
「いや、いや」
言い訳ばかりが上達していく
まだまだあまちゃんな僕は誰かに甘えていたくて...この.MP3は再生を終了しています。
柊京
卑屈な人間は自愛さえも忘れて臆病に生きている。
The despicable person forgets even self-love and lives timidly.
嗚呼、素晴らしき世界に
嗚呼、生まれてこれたなら
哀しむこともないのに
何故生きてる?
気味の悪い世界に
愛を忘れた人たち...卑屈な人間んは自愛さえも忘れて臆病に生きている。
柊京
空から溢れてた 君の涙が
私の胸の奥を ぎゅっと締め付ける
でもいつの日か借りた傘をまたあなたへと
返す日が来ると信じてそっと傘をさす
あの日一緒に見た夕焼けを
もう一度見たくて
その時にこの傘を返すからさ
きっと会えるよね
いつまでも私は待つから
あなたのこと...アンブレラ
柊京
もう二度と
会いたくない
もう二度と
話したくない
そんな嘘
また言ってしまったり
心にも
無いよ
無いよ
解けないラバー...解けないlover
柊京
何かが崩れ落ちて来そうで
「何も失うものはない」って
派手なリズムに乗って
賭けたものばかり目に入って
君の笑顔が僕にはどうも
眩しいくらい愛しいみたいで
華奢な体で踊って
僕を煽り立ててるみたいで
離さないで
離れないで...White Silhouette
柊京
嗄れ声響く夏の夜の歪み
晴れ間に見た君、僻言が募り
君としゃがみ込み二人で摘んだあの花
名前は彼岸花
僕の言の葉の裏側
それは君への枕詞
置いて行かないでよ捨てないで
行方知れど君はさよなら
東雲の別れですね
君のまにまに 季節変わる間に...君のまにまに
柊京
自分が悲しくて 一人で怯えてた
歪んだ孤独さえも 脱いだら悲しかった
気分の悪い夜も 一人で見える空は
真っ暗で星さえも 見えなかった
勘違いとかすれ違い 僕は平気だから
でも少し心は痛いこと 黙っているんだ
何年経つとしても なかなか泣けなくても
君想う気持ちに 変わりはないから
なかなか泣けな...僕と君が歌う歌
柊京
覚束無い 君の記憶
それで僕は 言い知れない
昇る朝日 僕の言葉
打ち忘れた 確かな答え
チョコレートの味が反芻するの
目と耳を閉じ 口を噤んで
退廃的環境 夜までの
誰ガダメナノ 真っ赤な衝動
劣情に溺れ 躍レ 目処が立つままの
だから虚しくなる愛想 アレフゼロ...オブリビオン・ノイマニティ
柊京