タグ：歌詞応募用

【ミクパート】
【A】
この愛 見逃して
お願い 神様
心奪われた罪 重すぎて
聖女は決して 神以外に心
捧げてはならない
禁忌を胸に
【B】
恋と掟 縛られた...

春の風　髪をなでて
青い空の下を駆け抜ける
桜色の並木道を
さあ今走り出すよ
ひかる未来向けて
温かくて眠たくなる昼下がり
チョークの音だけが響き渡る
授業中偶然にも窓からみた
グランドを駆けまわる君
放課後の...

モノクロの　世界の真ん中　一人居場所ないわたし
わたしの声は闇に消されて　誰一人見向きもしない　
闇に隠れ　静かに泣いたわ　不安は大きくなるの
いつか消えてしまいそうわたし　とても孤独は怖かった
あなたはそんなわたしに
笑顔で手をさしのべたわ
あなたは居場所をくれたわ
初めての居場所　気持ちよく
そ...

1番
「Ａメロ」
広く澄み渡る　空を見上げてみれば
桃色の花びら　ひらひら舞って
いっそこの桜に　なっていまいたいと
散りゆく花びらに　語りかける
「Ｂメロ」
一瞬　咲き誇る輝
散りゆく　桜　憧れ
爛漫の　咲く花と...

「Ａメロ」
自由に飛ぶ鳥
とても羨ましい
僕は空に手を伸ばすけれど
ああ、届かない
「Ｂメロ」
空に聞いてみたんだ
僕の歌聞こえてる？
あの人に届いてるかな？
呟く声かき消され...

染まる空　果てしなく　遠く
声響く　君の場所　届け
見えぬ壁　立ち尽くす　越えて
声放ち　君の場所　探す
君の声　聞かせて　今すぐに
その場所に　駆けてく　行かせてよ
色消して　夕闇が　迫る
声送る　君はまだ　見えない
君の声　聞かせて　今すぐに
教えてよ　私に　いいでしょう？...

愛しさは 花のように
心芽吹き 春へ咲かす
近づいて 離れていく
あまのじゃく ズルい私
大切な 親友なのに
ずっと貴方が 好きだよ
サクラ咲くよ ふわりふわり
あたたかさが、苦しい
苦しくて 空に願う
どうか気持ちが 伝わるように...

【サビ】
鼓動冷やす夜の黒へと
くらり揺れて堕ちるわ
一人嘆く宙（そら）の魚は
今宵　月を壊すの
今　耳を澄ませれば
響く警鐘に
惹かれあう星々
指先に泣いた
【A】...

蒼い蒼い　森の奥
深い深い　キイロの湖
迷い込んだ　哀れな子
羽もがれた　小さなサカナは
「さぁ　その手で僕の息を止めてくれ
月に帰ることも許されない」
小さな手で水をくみ
僕もろとも捨て去ってくれたら
冷たく月映す　水の奥底で絶望と希望をみずにすむ
この息が止まれば　僕はひらひらと...

砕け散った　カラダ
霧散する　ココロ
暖かな　笑顔
束の間の　幻想
通わせた　想い
今はもう　なくて
泣き叫び　伸ばす
腕はもげ　朽ちた
消えていく　思い出ごと死に絶えた
帰る場所　何処にある...

（Ａ）
夢に落ちてゆく　夢を見てた　それは
しまいこんでいた　苦い思い出　ばかり
現れて消える　同じ　場面を　いつも
追いかけるだけで　変わりはしない　そのたびに
（Ｂ）
涙がこぼれてしまうこともある
声を上げて泣き出してしまうこともある
目覚めた体を包みこむものは
淡く　光る　太陽の光...

三日月と 夕陽が 沈む浅瀬で
苦くて甘い 夢を見たの
愛おしい 貴方と 笑う私
今はもう叶わないことだけど
思い出すのは かつての暖かく 幸せな日の記憶
涙も 想いも 消えればいいのに
私の 心に 残り続ける
貴方に 出会って 知ったものたち
捨てる 事すら 出来ずに今も
秒針を 止められず 嘆く私...

消える星眺める君の背中
僕たちは願った消えないよに
紺色の夜空はただ笑った
まだ願ってるの？
叶わないのに…
ねぇ？あの光は僕らを照らしても
また滲んでゆくんだ
消えない見えない僕らの心で
滲まない変わらない夢と輝く
願って叶って堕ちてゆかないで...

背伸びしても届かない
あなたに小さく手を向け
感じてたこの想いを　メロディーにのせて奏でるの
叶わない恋だと知っても
この鼓動の高鳴りは止まらず
あの空に儚く願うの
いつか私抱きしめて　「大好き」と
私はまだ知らないの
あなたの優しい体温
そよ風になびく髪も　私の瞳（め）には映らない...

静かに降る雪　終わらない恋を　歌う声が響いてるわ
凍えた体に積もる粉雪は　まるで花みたいね
嫌われ者の私を　きれい(っ)て言ってくれたの　あの人が
とても嬉しかったわ　　好きになったの
灰色の季節　よく晴れた朝に　迷い込んだ花　ひとひら
初めて触れたあの人の指先　そのときから私
恋に落ちてた
あの空...

【Aメロ１】
う～朝は眠たい　もうちょい　だめ?
徹夜続きでしんどいーって　ねぇ　あと少しだけ?
足がふらふら　眠い!!
練習やりすぎ　疲れたよ
マジ、本当!!
【Bメロ１】
歌いたいけどね　休もうよ
たまには遊んでよ　マスターってば!!
【サビ】...

【Aメロ1】
いつも歌っていた
貴方の作る歌
僕の為にだけに作られた
歌うたび溢れるは
貴方の思い
幾つもの感情
【Bメロ1】
明るい貴方の歌
けれど僕には理解不能...

【Aメロ】
何も知らずに　彷徨っていた
僕はいつ貴方を知る?
会える時など　限られても
貴方は無関心で
【Bメロ】
心閉ざされても　僕は明るくする
いつしか微笑んだ　貴方のために
【サビ１】
思い届けるのは　とても難しくて...

あの日交わした君との指切り
願いは叶うと信じていた
だけど君は消えてしまった
君は一体どこにいる?
いつまでも忘れられない言葉
それはずっと頭から離れない
君との思い出の中にある
二人でかわした約束(エンゲージ)
一　十百千　年　ずっと覚えてる
鏡に映る自分(ぼく)自身...

大地を蹴り上げて 闇の中駆ける
どこかで泣き声が 聞こえるから
悪を倒すために この命賭ける
誰かの笑い声 守りたいから
声枯れるまで 叫び続けよう
例えこの喉が壊れたとしても
戦うすべが 他に無いなら
いつか歌えなくなるとしても
放て！ヴォーカレーザー！
音より速く 敵を貫け...

（Ａメロ)
よーいドン！の合図で
坂を駆け下りる
いきなりダッシュするから
少し疲れる
（Ｂメロ)
追いつきそうで
追いつかないこの距離間
風を切って
思いっきりが大事！...

静かな画廊で　誰もいないのを
確かめて　私は歌う　
何にも捕らわれず自由に
聞き手はいないけど　
淋しいなんてことはない
はじめは小さく　ささやくようにね
だんだん大きな声で歌うのよ
響いていく音
短い休館日　私にとっては
特別な日になる　なぜなら...