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たそがれどきに始まる宴
夕焼けの空に歩いていく
浴衣着てはしゃぐはこども達
手をつなぐ男女の艶姿
屋台並ぶ道響く下駄
粋な音がして日は暮れる
茜の色の空の下で
隣を行くのは誰でしょか
影法師連れずに歩く君の名を
問わずに行くのが粋でしょか...【曲決定】神宴
壱里
fen teiya meilya syel-ra
(フェン ティヤ ミーリャ シェル・ラ)
(『守人の聲が聞こえますか』)
fiat mea rasyel
(スィアト メア ラシェル)
(『母なるユグドへ還りなさい』)
fiat mea eohra
(スィアト メア エオラ)
(『命を還しなさい』)...魂還元の詩
雨柏
Lyel a'lberu yah a'lef ye zem'rrla.
(樹は、大地に根を張った)
Lyel a'lberu yah creht ci'x harmonial, taurra fynoh riefe.
(そして、三つの世界と、多くの生命を創造した)
Hal... Lyel maazy...ユグドの守人
雨柏
翼の生えた諭吉
詞・曲:acros
スッカラカンになった 紙屑になっちゃった
博奕でお金をスッタカタッタッター
キンキラキンになった 死ぬほど儲かった
札束右から左へコーロコロ
チンチクリンだったって ツンツルテンプヨプヨだったって
お金さえあれば左手パータパタ
日経平均上昇 んで明日は急降下...翼の生えた諭吉
acros