タグ：氷山キヨテル

コンタクト　バッグ　ヘッドフォン
今日も気合いを入れて行ってきます
朝の習慣けもフレ3
そして連勝Duolingo
カツンカツンと靴を鳴らせ
曲に合わせて1,2,step
ガタンゴトン飛び込む東京
今日も今日とて満員です
眠気に抗って
快速を見送って...

どうしたいだろう
もしも終わらなくて
今日から何も
考えなくていいなら
遠くの海の
港町で一人
音楽を聴こう
漁火を背にして
山の畔
神社の猫が...

これだけ長い付き合いだ、
だけど、ボクの本心見せられない
恥ずかしくて言えないの
キミに批判されそうな気がする…
高校はもうすぐ終わっちゃう、
ボクたちは同性だけど、聞いて…
友達以上の関係になりたい
気に障ったのなら、ごめんなさい
キミとの思い出はたくさんあるの、
すべてを手放したくないよ...

壁のそばで頭を休めた、
大切なことを考える
人生は答えをくれないよ
自分で探すのは難しい
もうあきらめたような気分だ
数年後、僕はどこにいるの？
トラウマで頭がぼーっとする
一向に晴れる気配がないよ
僕が頑固でさえなければ、
冷静に考える時間があったのにね...

朝起きて　パンを食べて
歯を磨いて　扉を開けて
いつも通り　四季折々
今日もノリノリ　皆おはよう！
授業も部活も行事も
ずっと毎日三兎追いまくり
けどこれがいい　それが楽しい
青春の演劇場
夢に見た鮮やかな毎日は
獣が檻から飛び出すように...

待って、目は開けないで
手を取って、踊りましょう
歩み寄って、契り交わして
裏切り　血塗られた刹那
何も産まぬ聖母（マリア）
x（カイ）亡き病（パラノイア）
ただ不確かなのは　刻まれる痣
証明して魅せよ　神（あるじ）の目の前で
貴女と奏でる空っぽの愛（うた）
VOID VICE...

『曲が作れない！！』
スランプかな？スランプかな？
なんでかな？なんでかな？
曲が全くと言っていいほど
作れない！！思いつかない！！
どうしてかな？なんでかな？
アイデアが降ってこないよ？
そりゃずっと家に引き篭ってりゃ
アイデアなんて浮かぶはずないでしょ
サビがきちゃったよ...

『1分で終わる！！』
１分で終わる！だから聞いて！
この曲は短くて すぐに終わってしまう！
だから この短い時間で
言いたいこと全て詰め込むよ
１分で終わる！だからこそ、聞いてほしいんだ！
この曲は短い、どんどん終わりへと
近づいている！
だから この短い時間で
全てを詰め込んでみせる！...

『見習い忍者』
彼から生まれた おれの設定は
見習いの忍者だった！！
夜中の活動が主なんだって！
なんか王道ってかんじ？
でも あいつは忍者っぽいもの
ひとつも 与えてくれなかった
クナイとか 手裏剣とか
そういうのあったほうが
テンションあがるのに！！...

顔がいいわけじゃない。
頭がいいわけじゃない。
もう夢を見るのも
忘れた頃に
目覚めたセンス。
中途半端でさ、
そのくせ常識はないから、
普通なとこと
奇抜なとこの
悪いとこ取りだ。...

ありがとう、さようなら。
最初から別れを感じて。
音楽は自然に消えていくものだから、
哀しいくらいでちょうどいいの。
昨日良かった歌でも、
思い出せなくなるもの。
幾度も語り明かした
友の名前を忘れるように。
ありがたすぎるコメント
頂くこともあるけど、...

『存在否定』
成功者の言うことなんて なにも信じない
どうせ運なんだ あいつらが何を言おうと
私には響かない 歪んでるでしょ？
歪ませたのは あなたたちだけどね？
評価されてる人が 許せない
そんなこと考えてる 私が許せない
幸せになった人が 許せない
私より幸せな人が 許せない
実力不足？努力不足...

『光属性男子の激昂』
いい加減にしろー！！光属性男子って
なんなんだよ！？調べてもなんにも
出てこないぞ！！今なんて言った？
かわいい男子？おれみたいなやつのこと？
きーッ！！言ったな！！かわいいって言ったな！！
おれはおこったぞ！光属性男子って
なんなんだよ！？いろいろ調べたぞ！
えぇ…なんだこれ...

『汚れは浄化して』
きれいでいたかった 汚れたおれは
もうきみに合わせる 顔がないんだ
汚れた欲望を きみにむける
そんな自分が 憎くてしかたない
はじめは純粋な 気持ちだけを胸に
抱いていた
この気持ちは きみだけには
伝えてはいけないと 思ったんだ
肉欲に塗れた このおれは...

あいあいあい！
ゲーム　配信　マンガ
萌えで生きるLoveなやつら
World展開
トリガー ガンガン いいじゃん！
好きなことに熱中 Passion(パッション)
（うりゃ、おい×4 うぉー、しゃーいくぞ！！
(タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー！)
I ...

雨のち晴れ　ときどき　くもり
雨音パラパラ　弾けたら
青空にお願い　目を開けたら幻
涙流す日も　笑う日も
気分屋の心　繋いでる
追いかけっこしても　届かない幻
ペパーミント　レインボウ
あの声を聴けば　浮かんでくるよ
ペパーミント　レインボウ
今日もあなたが　見せてくれる...

生まれたことは罪ですか？
生きることは罰ですか？
罰を受けるのは最期まで
逃げることは赦されない
友達に飲みに誘われて
行ってみたらいじめっ子がいて
そのまま就職報告会
いじめっ子たちは内定確定
僕は病んでニート確定
いじめっ子は『犯罪者』と呼ぶべきだ...

歌詞
プレイヤー　約80億人
常に大荒れ『人生ゲーム』
正解がない　故に難易度最高
お困りの際は―――――――
我々にご相談を！！　「「はい！！」」
今日も今日とて事務所に鳴り響くSOS
レベル16の少年　お悩みは何ですか？
「消したい黒歴史(データ)があるのでリセットしたいんです」
・・・忘れがち...

　歌詞
　怪盗「今宵、お宝を頂きに参ります・・・ふふっ♡」
　　　　呪われた屋敷の主人に届いたのは予告状！？！
　　　　幻の宝石を巡った物語が幕を上げる
　主人「代々伝わる呪いの宝石」
　執事「所有者は家の主となる」
鑑定士「月光でのみ白く輝くの」
　作家「実に興味深い・・・！！」
　執事「しかし主...

僕は20年恋が　できなかった
君を思いすぎたんだ
何もなかった様に見えるけど
心ん中に　いつまでも残り続ける　ぬくもり
街で君似の人見つけると　目で追ってしまう
何してるんだろ　今頃
空の下で君はきっとほほえんでる
淋しくなったら、君の笑顔とぬくもり思いだすよ
ありがと　あの日々　乾杯　出逢えたこと...

嗚呼、生きてたくないな
寝てる間に死んでりゃいいのに
それでまた朝になって絶望すんだ
ズタズタの　ビリビリの　ボロボロの
雑巾になったって
誰も助けてくれやしない
救われない　報われない　愛されない
ピエロになっちゃって
誰もが僕を指差すのさ
自虐的　自罰的　自嘲的　自滅的　Ah...

薄い　水っぽい　ベチャベチャしてる
使っててなんか　気持ち悪い
詰め替えるのがめんどいからって
シャンプーリンスを薄めるな
我ら　シャンプーリンスを水で薄めるな高校
水で薄めた　シャンプーを
手にしたときの　失望感
詰替え用が　あるというのに
シャンプーリンスを薄めるな
我ら　シャンプーリンスを水で...

氷のように冷たくなった石畳
街角にしゃがみ込む靴磨きの少年
ひとつふたつと舞いはじめる雪の空
見上げる君の眼にも強く眩い光り
街中に響き渡る　教会の鐘の音
その胸に秘めた想い　いつまでも忘れないで
Merry Christmas
いずれ君が出会う幸運に
Merry Christmas
慌ただしく通り...

ライターどこだ！ライターどこだ！　俺のライターどこだ！
こんな時に見当たらない　俺のライターどこだ！
ライターどこだ！ライターどこだ！　俺のライターどこだ！
いつもの場所に置いてない　俺のライターどこだ！
俺にとってタバコは…　そんな事より
ライターどこだ！ライターどこだ！　俺のライターどこだ！
こ...

「私たち、別れようか」
　散歩にでも行こうと誘われて、夜の公園のベンチにたどり着いた時に彼女は唐突にそう告げた。
「何がいけなかったんですかね」
「んー、特別嫌なことがあったわけではないけど、そろそろ限界かなって思ったんだよね」
「これ以上はいられないと、そういうことですか」
「まあ平たく言えばそう...

カーテンを開けて　空を見上げてみる
月が見えたなら　きみの笑顔を呼ぶ
僕に寄り添って　腕を掴んだ君
とても綺麗だよ　この時間永遠に
眩く灯る　街の明かりたち
月明かりには　二人の想いを
子供の頃の事話して　君の声が聞きたい
昨日あった事話して　君の声が聞きたい

もう２時間になるか　この台に陣取って
盛り上がる事もなく　時間だけ過ぎてゆく
お願いだお願いだ　右手に握りしめた
銀色に輝く　メダルに願いを込め
金文字キリン柄　この激アツ演出
よし来たと思ったら　まさか外れるなんて
あと５０回あと５０回　回したら終わろう
あと５０回あと５０回　回したら止めて帰ろう...

今日は久しぶり　最高の天気
待ちに待った晴れ間　あぁ腕が鳴るぜ
溜まりに溜まった　この洗濯物
片づけてやるぜ　さぁ始めようか
洗濯、すすぎ、脱水は　俺にコントロールさせろ
ニソーシキ　いまだにニソーシキ
ニソーシキ　俺のはニソーシキ

　それはただの思いつきだった。
　保育園からの長い付き合いだけど、ずっと同じ関係性のままではつまらないから、何かの真似事をしようと言ったのは高校二年の夏だった。何かって何を、と彼が笑うので、私は真っ先に思いついたことをそのまま口にした。
「コイビトとか？」
「恋……いやいや、ちょっと待ってください」...

貴方の手が温かくて　私の手を包み込んで　頬を撫でる冷たい風　前髪を揺らす
目の前が白く染まって　ひらりひらりと舞い降りて　肩に降り積もった冬が　ゆっくりと溶ける
今も　想い続けて　白は　滴へ変わる　いつまでも　かわらずに
ただ　いつまでも今が　続けばいいと　祈っても届かずに
北風に白が揺られてく　前...