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最近なんか 思うけど 優しくないね お互いに
交わす言葉も なんとなく 乾いた風
嫌いじゃないよ むしろ好き あなたの気持ち 教えてよ
携帯見てる 横顔に 視線で問う
慣れ過ぎた みたいだね 二人の Distance&Every day
※ ここで ふとto say good bye 焦ってくれるか...想いの波
MIRY
規則正しい響き鳴らして
さえずる波の飛沫は鼓動
繰り返しては薄れてく意識
目を開けるまでこうしてたいな
聴かせてるわけじゃないんだよね
聴かれてしまうだけなんだよね
そんなこと気にしないで生きてけたら
足跡ははみ出ずに済んだのかな
許すように揺らすように波が
少しだけ残った靴跡消してった...おすそわけセグメント
ろろあ製菓堂
月と波と人と 作詩・作曲 山本新
人は遠い昔 海を離れた そして2本の足で歩き出した
海は幾つもの命 育ててきた 海が懐かしいのは そんなせい
月の光は揺れて 潮の鼓動を誘う
さざ波 生まれて 紡ぎあい 大きくなる
月の光のリズム 海の命のリズム
響きあい 揺れている 空の下
いつでも
人は心...月と波と人と
とんちゃんPF39
ずっとこの波に沈んで たまに息継ぎして
もっとこのままでいたいの
ずっと苦しさをまとって たまに抵抗して
すっと俯瞰で見ていた
脳幹を通さない考えが空気をふるわして
ノーカン今のは考えないことにしてくれないか
出してしまった感情が冷たくこころを凍らせて
可視化してしまった現実を切り裂く刃は持ってな...ノットサーフィン
ヒトトギス
ナミノオト
季節変わる
キコエマスカ
砂浜に足跡
波が押し寄せて
シズカニネ
消えてしまえばいい
ナガシチャウノ
どうしようもなく
ドウシタノ...イマワノキワノナミ
ハッピーボブ
Aメロ 11秒から28秒までが32文字
麦わら帽子揺れて見あげた
羽ばたいた鳥が軽やかに
空を行く
bメロ 29秒から51秒までが39文字
はやる気持ち少しくすぐったい
睫毛の隙間から太陽の眩しさ
夏をこぼす
サビ1 52秒から1分9秒が38文字
サビ2 1分10秒から1分30秒が39文字...まっすぐヒコーキ雲【曲:KOO様】
catacleco
波に追われるように僕ら歩く
白い砂浜を照らす君の掌
深い暗闇が僕ら待ち受けようとも
何かを信じて冷えた手を繋いで
いつか全て影も形もなくなっても
この一瞬は そう永遠だ フタリにとって「確か」だ
歳をとって君は大人になってさ
僕も少しずつ老いていくけど
置いていかない胸を擽る旋律
フタリと伴に鳴り続...泡雨色と銀白
hiro’
胸の音が聴こえてる なぜ戸惑う?
潮の風 愛の浜 夢 幼さ
重ねた時温もりを なぜ疑う?
夏の空 セピア色 声 手花火
一つ二つ 数えてみたら
思い出が甦る
一つ二つ 思い出したら
涙が溢れてる
一つ二つ 信じてみれば
人は皆 強くなる...夏、一つ二つ
おんださとし
波のよう 心は
いつかまた 寄せる日が?
誰かを 想う度
貴方が そこにいて..
月と太陽も包み込む海
罪も恋も全てを抱いて
波のよう 繰り返す
メロディ 届けたい 貴方に...波と貴方と
hiro’
強い雨がやみ
やがて太陽さん こんにちは
挨拶すませ
ぞくぞく近づく
雲が縦に伸びて
澄んだ空おしよせ
ヤシの実ゆらゆら 空にカモメが鳴く
懐かしい潮風うけて...トロピカルガール
Ichitaro
遠い過去と君に送るこの手紙は
そう、若過ぎた二人の日々を繰り返す
打ち寄せる波のように ただ――
今日も港で待ち続ける 君の事
海鳥の群れに見守られて
「思う通りに生きていけばいい」と
君は微笑んだね ...沈没船
刹那P
ゆらり揺れるこの気持ち
このまま秘めていたいんだ
大切な人に伝える
言葉 今も考えてる
波のように流される 恋
禁じられている恋なのに
nonstop love
今ではこんなに好きになってる
傍に居るだけで心落ち着く
『これからもずっと一緒に居たい』けど...気持ちの波
kirameki3
波よりもっと遥か彼方に あたしの探しものがある
鮮やかな いくつものあたたかい記憶
幸せの裏側に悲しみを見た 昨日
あなたは何も言わずに 目をそらしたね
これから進む道を 見い出せないでいるの
あたしは仕方ないと また諦める
あれから交わした 何気ない言葉に
どんな意味があるかなんて知らずにいたよ
...波
水野悠良
はじける ひざしと
はじける 波しぶき
夏休みの 終わりは
あふれる 気持ちが
きらきら 輝くよ
キミと私の想い出
初めて出会った季節は
夏の終わり 最後のホリデー
空の青さに さそわれて
潮の匂い 白い砂浜...wave memories of last summer[初音ミク]
pseudo-cook
この恋は 白波に消え逝くさだめだった?
ただ声を伝えたいだけだったのに
真夜中 ノイズで描く願いは当てもなく
雲間で響く 涙交じりの海の歌
この声はいつから 波に揺られ 切られて
こんなにも掠れてしまったの?
津波の激しさのように 強く願いを叫んで
いつか届くようにと 今届くようにと
たとえばそ...波濤の向こう
凪耶